和紙を作る家に嫁いだ嫁のブログ

親子五代に渡り受け継がれた和紙作りの伝統を守るべく今日も奮闘する『和紙を作る家』に嫁いだ嫁のブログ

両丹日日新聞に載りました。

2014-06-21 00:30:00 | みゆきの日記
6月20日付けの両丹日日新聞…


トップ記事の顔は、こちらです(笑)






プッ( ̄m ̄ *)

主人なんですけどね、


昨年度一年間かけて制作して頂いた『丹後二俣紙』の記録映像のDVDが完成しました…

という記事を載せてもらいました。






記事を書いて下さったのは、


もちろん島田記者さん


両丹日日新聞社のイケメン記者、島田記者さんです


島田さんの書かれる記事には、人を惹きつけるチカラがあります。


島田さんは、おそらく熱~い熱~い熱血の記者さんなのだろうと、私たちは思っています



丹後和紙の事をいつも心に留めて下さり、


うちの和紙を使って下さっている大江町出身の書家 大江甲拾さんの記事を載せられる時にも、


作家さんの素晴らしさと同様に、丹後和紙にも必ずスポットを当てて下さいます。


本当に有難い事です。


そうそう


先日は、ラッキー池田さんの記事も両丹日日新聞に載ったんですよ


この時も、池田さんと同じように、丹後和紙にもスポットを当てて下さっていました









島田さんの書いて下さった記事を読むと、


私たちの地道な努力と苦労が報われるような気がして、心がホッとします。



それと…


これは、大きな声では言えませんが…


私は、ブログを書く際、


島田さんの記事の文章を参考にさせてもらっていて、


大江甲拾さんの記事をブログにアップする時なんかは、


参考…というより、


そのまんまの文章を頂いちゃってる事もあるんですよね。


島田さんには内緒ですけどね


島田さんの記事で勉強させてもらって、


私ももっともっとブログのレベルアップを図りたいと思います。



あっ、そうだ!澤田先生!


昨年の『12の暦絵作品展』の記事を書いて下さったのも島田さんでしたが、


電話でのインタビューで『声がお若いですね』と誉めて下さった あの記者さん…

覚えておられますか?


今年こそは、澤田先生とイケメン記者の島田さんとの ご対面が実現出来る事を、


ひそかに願っている私なのであります