和紙を作る家に嫁いだ嫁のブログ

親子五代に渡り受け継がれた和紙作りの伝統を守るべく今日も奮闘する『和紙を作る家』に嫁いだ嫁のブログ

結婚式前夜

2021-04-18 12:59:58 | みゆきの日記
前回の『結婚記念日』の投稿からの流れで、

今日は『結婚式前夜』

誰も興味など、ないでしょうけど、おばちゃんは書きます!!アハハ…😂


結婚が決まって、

初めての両家の顔合わせに始まり、

結婚式の打ち合わせなど、

何度か両家で食事をしたり、打ち合わせをしたりすることが有りました。

その中で、私、感じていました。

私が育った環境と、主人の育った環境が違い過ぎる!!

核家族で自由奔放に育てられた私。

人からの目や世間体を大切に、世代家族の中で縛られて育った主人。

私のような者が嫁に行っても、絶対 つとまらないことは目に見えていました。

結婚式の日が近づくにつれ、私の心はブルーに…

逃げよう!と思っていました。

どうやったら結婚取り消せるかな?真剣考えていました。

でもなぁ、親を悲しませるしな…と。

どうも出来ないまま、結婚式前日。

父方の親戚が九州から…
母方の親戚が福井、長野から…披露宴に出席してくれる為に、遠路出てきてくれました。

どうしよ、どうしよ💦

悶々としたまま、夜になり、
日付けの変わる頃、電話が鳴りました。

主人からでした。

『明日、絶対来てよ!待っとるで!』

当時、携帯電話はなかったので、家の電話にかかってきたのですが、

主人、よくかけてきたと今でも思います。

あの電話がなかったら、私は結婚式をトンズラしていたでしょうから(笑)

結婚後は、案のじょう、
こちらの家風になかなか馴染めず苦労しました。

子供が小さい頃は、盆正月、実家に行けるのだけが楽しみでした。

実家に行ける日には、もう本当に嬉しくて嬉しくて、
朝ごはんも食べなくていいから早く行きたい!!と思っていたほどです。

いざ出発

『実家へ行ってきます!』

と言うと、

『実家へ行かせてもらいます。

でしょ!!と叱られたりでした😓

あぁ…そういう風に言うのか…と思いつつも、

『親の躾がなってないから…』と言われると、
その度、ムカついて反発ばかりしていました。

なので、

結婚イコール『幸せ』とか『ゴールイン』とかは、

いまだに思えない私がいます。

『結婚おめでとう』って??

おめでとう ちゃうやろ~~!!結婚って、試練やろ~~!って。

嫁の目線だけで書きましたが、
舅姑には、舅姑なりの言い分があったのでしょうね。

まぁ、でも、

息子がお嫁さんをもらったら、私のような思いはしてほしくないな~~とつくづく思います。