~風の時代*Ou.kaする~

スタッフ風花の〈引継ぎ〉日記

イタリアブランド『ミッソーニ』は言葉も芸術?!(不思議な出来事?)

2012-05-31 | ♪なんちゃってスピリチュアル
なんか、とっても心に響いてしまった。。。。。


昨日、本当に偶然、テレビをつけたら

その瞬間、

イタリア『ミッソーニ』ブランドのコーナー?が始まった。


創業者やご家族が出ていて、

ブランドが出来上がるまでや、奥さまとの出会いなど、

私生活のことまでかなり詳しくお話されていました。


私が昔から大好きで不思議な感覚があったのは「イタリア」


大好きな建物、家具は、なぜかいつもイタリアのものでしたし、

知らずに入り、「好みの服やアイテムがある」とわくわくするお店は

イタリアブランドのお店だったりする。


カメラの先生も、今、イタリアに旅している最中だ  ←これは関係ないか



『ミッソーニ』は”色の魔術師” 

自然からインスピレーションを得る。


ニットを、常識に縛られない自由な発想で新しいスタイルを作ったという。



創業者は、


「私は、縫製も芸術(美術?)も学んだことがないから、

 ルールにとらわれずに、自由な発想ができた。


 常識にとらわれず新しいスタイルを『ミッソーニスタイル』とした。」


このようなことを話されていました。



ニットの模様や色つかいは、

創業者の温かい人間性も現れているようで、

番組を観ていて、感動して固まってしまいました



奥さまも本当に素敵で、

話す言葉、一言一言がとても柔らかく、温かく響きました。


「お花がね、もうすぐ咲きそうでしょ」


とても普通な言葉ですが、

・・・・・なんだかよくわかりませんが、

感動でいっぱいになってしまいました。



この番組が始まってから、

なぜか固まって、目が離せない。


何でもない一言一言に

いちいち反応して、胸に響いて、泣きそうになる。


普通の言葉なのに、

感動してしまう。


これって、なんだろう。。。。。。



特別な言葉はいっていないのに、

人を感動させてしまう。


その言葉を発する人のもっているものすべてが、

オーラとして、言葉を包んでしまうのか?


普通の言葉さえも、「芸術的」に思えてしまうのは、

そこに”感動”があるからなのかもしれない。


人を癒すような、温かい、大きな「何か」がそこにある気がする。



本当に偶然、つけたらこのコーナーが始まったこと。

一言一言が心の深くに反応したこと。

”色の魔術師”であること。


すべてに感動で、感謝です



単純な私は、

「自然でも何でも”素敵”と思える『色』を、写真に撮っていこう



決めました


なので、『今日の色彩』というカテゴリーをつくり、集めようと思います




~余談~   ちょっとスピリチュアル (笑) ・・いや、なんちゃってです


昨日、本屋さんに行ったら、
ものすごくたくさんある本の中から、
輝いている??ように見えた本があった。





私は昔から、「本の神様」がついているので(笑)
信じて手にとると、

「あ・・・・これ、必要かも

という気分になり、

買おうと決めた本をやめてこっちを買った。

(なぜか集中したい気分?だったので、2冊買いをやめた)


スピリチュアルの本をかうと、

シンクロが起きやすくなるので、

昨日の出来事も・・・・そうだったのかな


今、楽しみながら、この本を読んでいます

こういう本は、電子書籍ではなく、手元においておくタイプです



単純な私の、「思い込み」な出来事でした (笑) 



いつもどうもありがとうございます
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