anan掲載されました ２０１９（Ou.ka／fringe）

昨日発売されたanan（２０１９．８．２８）に
シルエットアレンジヘアアクセ＆アレンジつけまつげが掲載されました

「相性の化学反応」という特集で
中島健人くんと菊池風磨くんが表紙です。
（とてもかっこいいです）

〈夏に輝く大人女性におすすめ！〉というタイトルのコーナーです


今回、ほぼすべてプロにお任せでしたので
出来上がりを見たときに「あ、わかりやすいな」という第一印象でした

というのも
ややこしい商品(笑）を作るのが趣味のような人間なので
もう、説明ったらわかりづらいほんとに。

なので、この商品を全く知らない人がコンパクトにまとめてくださると
ここまでシンプルになるのだな、とプロの仕事に感動です。

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シルエットアレンジというのは
色紐を「髪」に見立てて目の錯覚を利用して顔のバランスを整えるというものです。



顔をスッキリ見せたり、コンプレックスを分散させたり。
使ってみた時に違いがわかれば嬉しいです

ヘアアクセベース自体は髪に馴染むように、
付け替えヘアチャームで色々遊べるようになっています。


現在は黒髪～茶色髪系のヘアアクセベースですが
今後はもっと幅広い髪色ベースのヘアクセも増やしていく予定です。

ゆっくり頑張ります

　P.S anan・・・月刊誌がよかったな

すっかり忘れてたけど、『体幹』

・・・って、

まだこれからなんですが

いや、体幹を鍛える事をすっかり忘れていて、今思い出した


スポーツジムにもなかなか通えていなくて、
しばらく通っていないと、体の変化に色々気付くのだ。

そう、
体が引き締まってない

体全体が柔らかくなってしまったイメージ。

スポーツジムって、
たまにでも定期的に行っていると全然違うのだな、と改めて思った。

内股が分かりやすいのだが
行かなずぎるとこのトレーニングが一番キツイのだ。

３セットできないレベルは行かなすぎ。（次の日は歩きにくいほどの筋肉痛）
１ヶ月くらい行かないとこうなるかな

１週間おきでも、行けば必ず引き締まる。
むしろ、私の場合、行き過ぎるよりもたまに行く方があっている気がする。

前回から有酸素運動（ウォーキング）もスタートさせました
とはいっても２０分くらいですけど

疲れるんじゃなくて飽きてしまってだめ

歩いていると、「あれもしなきゃ、これもしなきゃ」と
帰ってからやらなければいけないリストみたいなものが浮かんできて
気持ち的に落ち着かなくなる

その限界が２０分

まあ、やらないよりは良いのかな？（無理はしないタイプなんで）


で。　

今、思い出したのが、そう、さっきの『体幹』トレーニング。


ひざや肘を床につくのが好きではないのですっかり後回しになっていましたが
寝そべってヒップをゆっくりあげるものや
（ひざとひじはつくけど）左右逆に床から離すもの→四つん這いになり右手と左足を同時にのばす、そして逆も。

このトレーニングなら続けてみようかな、と。
とりあえず、やってみないと体の変化がわからない

この年齢になってくると、
やっただけ体の変化がわかりやすい。

その逆で、
やならいと、私の場合、本当に体がだらしなくなってしまう

スポーツジムは気休め、気晴らしで通っていましたが
やっているのとやならいとでは雲泥の差になるのだと恐ろしいほどわかりました

ということで、
なかなか通えなくても、たまにでもいいから、
絶対に続けていこうと決めました

本当に、思っていた以上に効果があるんだなと。

筋肉ってやっぱりすごいです


お家では『体幹』トレーニングもスタートさせますが、
どんな変化があるか、チェックしていきたいと思います。

　P.S　トレーニングするのを忘れないようにしないとな