~風の時代*Ou.kaする~

スタッフ風花の〈引継ぎ〉日記

いよいよ『涙点プラグ』でドライアイ改善?!

2019-11-27 | ♪美ブログ

なんだかよくわかりませんが・・・

良くなったような、変わらないような・・・・

という感覚。(それには理由がありました)

初日は点眼麻酔で少し違和感?を感じていたり、
眼球を左右に動かすと「コロコロ」した感じがあったり「コンタクトしている感じに似てる」と思っていましたが、
次の日には全く気にならなくなっていました。

だから、逆に「何も変わっていないような・・・」と感じたのです。
でもそれだけではありませんでした。

ただ、確かに目は楽になったような。
もともとドライアイ歴が長すぎて慣れてしまっていた為、不便さも感じていなかったので
すごい感動というものはなかった。

けど、
じっくり観察してみると「お風呂上がりの目」「目薬を差し後の目」「あくびした後や泣いた後の目」のように
目がすっきりくっきり見える気はする。

1週間後の検診でドライアイ検査。

右目は改善しているものの左はまだ標準レベルではないらしい

なるほど。
だから「完全に改善」したような感覚ではなかったのかな

検査でわかったからかもしれませんが
確かに右目はとても快調。とても良く見えるし乾燥感もない。

左目はというと・・・
確かに乾燥感がある

なんていうか、
瞼の裏に眼球がくっついた感じというか、滑りが悪いというかパサつくというか
そんな感じかな。

でもこれ、右目も同じ症状だった時は特になんとも思わなかったのだけど
右目が改善されて楽になると左目の不快感が強調されるように思う。

右目が改善されて左目がまだ少し乾燥があるから
「すごい快適」とまで感じなかったのかもしれません。
(むしろ不快感として強調されてしまうのかも

先生が
「左目がまだ標準まで改善はされていませんが・・・どうしますか?
上も塞ぐという方法もありますが。このままでも問題ないですよ」と。

上下塞ぐデメリットも聞いて、少し考えてみることに。

でもせっかくならドライアイを治したいし。
私のことだからやるだろうけどその日はとりあえずそのまま帰宅した。

***********

近々、左上も塞ぐ事に決めた。

「右目も上を塞いだらダメですか?」と聞いてみた時に「おそらく涙が溢れたり涙目になると思います」というので右目はやめておくことにした

いや、どうせなら両方バランスが良い方がいいし。
(涙の分量で考えろや

左目が改善されたらまた違うのかな?

右目だけに集中したら確かに本当に楽なのがわかる。
(これまでがどうだったかはわからないのですが)

左目が改善した記録もしたいと思います

 P.S 右目は視力が上がった気さえします







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CO2フラクショナルレーザーでの「もう一つ」のメリット?!

2019-11-27 | ♪美ブログ

これって、たまたまだったのかもしれないのだけど・・・

とれたら嬉しいな、というなかなか消えなかったシミが
4分割(点として)されたあとかさぶたになって消えたのだ


まあ、ほとんどのシミはCO2レーザーで消えたことはないのだけど


鼻根にうっすらあるシミはハイドロキノンでもなかなか消えてくれなかった。
別にすごく気になっていたわけではないけどけっこうしぶとくて
「なんで消えないのかな?」とハイドロキノンで消せるタイプのシミではないのかもと思うようになっていた。

CO2レーザーに限らず、レーザー系はシミやかんぱんを悪化させるという。
それでも「とにかく毛穴優先」と覚悟してやることにしたのだった。

これまで7回やってきましたが私の場合は特にしみが濃くなった感じはなかったように思う。
(その後ハイドロキノン治療もスタートさせるので悪化しなかったのかも?)


***********


今回、co2レーザーで効くしみもあるのだとわかりちょっと得をした気分です
しかも、ハイドロキノンでは消えないシミが

毛穴の方は、1回やるごとに変化はしていきます。
ただ、ゆっくりゆっくりの変化なので気長にいかないと

私の場合はけっこう目立つ毛穴で、特に頬と小鼻と眉間が気になっていましたが
頬と眉間はほとんど気にならなくなってきました

顎も気になっていたみたいで、「今回も2度打ちしますか?」と聞かれて
「顎、気になっていましたっけ?」って逆に聞いてしまうくらい顎は毛穴が全く気にならなくなりました。(が、せっかくなので2度打ちしましたけど

毎回激しい痛みに耐えなければならないレーザーではありますがそれでももう少し続けてどこまで変化するか見てみたいレーザーでもあります。

コース組んでしまえば後に引けないので(笑)来年も頑張りたいと思います

 p.s 今年はあと1回、痛みに耐えます。。。








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石鹸から『弱酸性』へ?!(ちょっと変えてみる)

2019-11-15 | ♪美ブログ

手作り石鹸が一番良いと思っていたし、このブログにもさんざん書いてきた。
手作りが難しくなると油脂会社の無添加石鹸系のものを使ったりしていた。

とにかく石鹸にこだわっていたけど
以前、化粧品づくりにたずさわる方のお話を聞いたときに『弱酸性』というものが気になった。

別に今始まったわけではないけど『弱酸性』。

私の髪の毛には絶対に石鹸系が合わないので髪には弱酸性なのに
何故か体を洗うものだけは石鹸系にこだわっていた。(何故だったのだろう

無添加=石鹸、だからなのかな?

でも、髪には絶対に『弱酸性』で、それで救われているのだから
体にも試してみればいいじゃん、とそう最近思ったのだ。

今では市販(薬局)でも優しい弱酸性ボディソープが売っている(?)
もう成分の勉強はしていないしすっかり忘れてしまったのでいちいち成分まで見ません

ただ、自分の気になる成分は入ってないとうたっているので試してみたくなったのだ

なかなか手作り石鹸の呪縛から抜け出せないでいたけど
『弱酸性』は自分のお肌にとってどんなものか知りたいのだ。(いまさらだけど

手作り石鹸は、やっぱり私には続かない(断言)
手作り石鹸って、作ることが好きな方が多い中、私は作るのが億劫なのだ

作るのが苦手なのだ。

これでは一生なんて続けられない。それにもともと使い勝手が好きではなく
お風呂でもストレスがたまったりしたし、だから油脂会社の石鹸ソープに変えたのだった。

最初は石鹸ソープでも良いと感じていたのだけど
ここに来て突然、『弱酸性』が気になったというわけです


**********


なぜ、薬局に売っているボディソープを試してみようかと思ったのは
気になった『弱酸性』ボディソープに

○商品の90%以上は天然由来成分
○10種のオーガニックボタニカルエキス配合
○オーガニック原料
○植物性洗浄成分(アミノ酸系)
○サルフェートフリー(なんだそりゃ)
○パラベンフリー
○合成色素フリー
○鉱物油フリー
○石油系界面活性剤フリー
○エタノールフリー
○動物性原料フリー
○子供にも安心

などなど、成分を勉強しなくても「こんなに気をつかっています」とわかる商品だったのだ。

口コミを見てみると良さそうな気もするし

市販で買えるものに疑い深い私ですが、使ってみて肌が答えを出せばいいかな
最近はそう思うようになりました

どんなに良い成分だって、体に合わなければ意味がないし。
そういう意味でも「使ってみて」から判断したいと思います。

髪も弱酸性。
体も弱酸性、始めてみたいと思います

 P.S 使ってしばらくしたら『弱酸性記録』したいと思います



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セルフアートメイク?!(メリットデメリット??)

2019-11-09 | ♪美ブログ

慎重に、慎重に、下書きも何度も何度も練習し、
その眉毛で写真を撮り、客観的にチェックもし、
「よし、これで完璧だろう」
と思って、いよいよチャレンジ。

痛い思いをしていれた初めての眉毛のアートメイク。


なのに・・

あんなに何度も確認し「客観的に」もちゃんと確認したのに、
写真で見るとね、なんか変だわ

なんだろな、これ。

ちゃんと写真で確認してるのに(重要)、
下書きしなくても大丈夫なくらい描く練習してるのに
できあがってみると「上がりすぎ」なのだ。

しまった。と焦ったものの、幸い、下手に救われた。
まだ慣れていなく、恐る恐る入れているのでなんとか数日でほぼ薄くなってくれた。

よかった・・・・・。

これ、プロにやってもらわなくて良かったと改めて思った。
自信満々に「この通り入れてください」なんて言ってしっかり入ってしまったら
多分、ものすごい後悔ばかりしていたと思う

下手な自分だったし、最初だったから恐る恐る薄めに入れてみたのが幸いだったのだ。


***********


さて、ほぼ薄くなってからまた懲りずにチャレンジ。
前回もそうだけどしっかり「写メ」で客観的にもチェック。
(前回もやったのにダメだったけどな

今度は「下げすぎくらいでちょうどよいのかも」と下げ気味で描いてみた。


・・・・・・。

・・・・・・・・・・?

・・・・・・え????? 



 「お前は誰かを笑わせたいのか?」 

と自分でつっこむ。



・・・本当に、学習能力のない女だ


しかも、今回はややしっかり入れてみたので、なかなか消えてくれない。
とは言っても、下手なのが幸いして(何度目だ?)プロのようには入っていない。

なぜ、下書きと違うのか考えてみた。

◎私の場合、へたくそなので薄い部分と濃い部分がありバランスが悪いようにみえる
(薄くなったらだめな部分が薄くなり濃くなってはおかしい部分が濃いのだ)
◎描くラインより仕上がりはすこしぼやけて広がる感じ?

ということで

一度で仕上げようとしないで「書き足し」で気長に仕上げることにする
 (気に入ったバランスになったらそこで全体を入れ直せばよいし)
*セルフならではの最大のメリット?
 しかもイモト眉毛にならなくて済むのでダウンタイムなし

②思ったよりラインが太く滲む?ような仕上がりになると感じるので
 気に入る形になるまでは「やや細め」くらいで入れていく

つまり、
写メでも実際の見た目でも「これが良い」と思う形になるまでは
薄めに、少しずつ仕上げていこうと思います

気に入る形が完成した時にしっかり入れれば良いし
いつでも好きな時にメンテも簡単にできるので「薄め」くらいでもいいし、
とにかく気楽でいいやと

プロにいれてもらう場合は1回~3回でしっかり仕上げるので
濃い眉毛を我慢しなければならない時期がありますが
自分でやる場合はそれがないし、1回で仕上げる必要が全くないのでダウンタイムのようなものやストレスがない。

私みたいにいい加減なくせに1ミリでもこだわりがあるややこしいめんどくさい人間は(そこまで言う?)
やっぱり自分でやらないとダメなのだと実感。眉毛だけは本当に本当に良かったと思います

それに眉毛に限ったことですが
均一に濃い(薄い)よりはグラデーションというか、濃い薄いがバランスよくあったり
立体的に見せたり、自分の好みで仕上げられるのも気に入りました。
(最初のように、薄くなっては駄目な部分が薄いとはではなくてね)

もともと濃い眉毛なので「薄い部分だけ補足のように入れてもらえませんか?」と
以前相談したときに「全部に均一に入れます」と言われたのでやめたのだった。

自分で勉強するようになって
「書き足し」のようなやり方でやる場合もあるみたいだしむしろそれが自然に見えるともあったし、私には断然こっちが良かったのだ。

ただ、やっぱり下手なのは下手なので色味が入れ方の強さで変化したりしてしまう
まあ、許容範囲だけど

薄く入れても何ヶ月も眉毛は書かなくてよいし今はまだ「薄くなり待ち」なので
もう少し薄くなったら修正してゆっくり仕上げるのを楽しみにしたいと思います。

最初の頃、あまりに色が定着しないので血が出るほどやってみたり
色々試してみると、血が出るほどやると定着しにくいのかな?
時間を置いたり工夫もしたけど関係ないみたいで。

確かに、今までプロ(2人)にやってもらっていたときも
塗れたもので拭き、確認しながら色を入れていたので入れたらもう色が入っているのだと思います。
どちらの先生もそうでした。色の入り具合を拭きながら確認しながら入れていましたね。

それでも私は一応、気休めに?最後はたっぷり塗って少し置いてふき取って終了。

で。

ここからが大事だったのだと思います。

私の場合は、掘ったその日と次の日くらいまでしかワセリンを塗っていませんでした。
それが定着しにくかった原因と感じます。
前髪にワセリンがついてそれがつけまつげにつくとつけまつげが剥がれやすくなるのでワセリンをやめてしまったのです。
それで数日後には薄くなってしまうのですね。

プロにやってもらったように1週間、しっかり朝晩とワセリンを塗ってみましたら
血が出るほど掘っていなくても定着するように。

ワセリンをしっかり1週間朝晩塗ることが大事と実感。(私の場合かもしれませんが)
それに傷の感染予防でもありますしね。

少しずつ原因やコツがわかってきて
最初から一気に仕上げたりしなくて良かったと心から思います

眉毛は手彫りにしましたが
リップラインは手彫りは(私には)とてもじゃないけど無理なので(笑)
しかもアナログマシンでは私は痛みが耐えられないので
デジタルマシンを目標に頑張りますまだわかりませんけどね。
(技術がない場合は機械に頼るしかないので)

とりあえず、眉毛だけでも良いと思っていたので
メイク時間の短縮といつも変わらない形の実現ができました

やや細めに入れたり、短めにいれておけば
流行?や自分に似合う眉毛の発見を邪魔しないと思います。
(補足で描く分には毎朝でも苦にならないので)

とはいっても、流行眉毛よりも自分の顔に似合う眉毛が好きなので
問題ないですね。

インクは数年で消えるタイプのものを選んでいるので気楽です。(色が合うかもわからなかったので)
薄くなったらまたパパッとなぞってメンテすればいいだけですし。
私は表面麻酔なくても全然問題ないし、血が出るほど掘る必要ないとわかったし(笑)
(傷が治ったら)メイクの時に軽くファンデ(パウダー)をのせれば色味も質感も自然だし。
思っていた以上の満足です。

眉毛だけは自分でやって良かったと心から思っています。

ちなみに、
アイラインなどはものすごく腫れるし瞳に針が近いと危険で怖いので
プロにやっていただいて本当に良かったと思います
アイライナーは基本的に永久なので私は一生メンテさえ必要ないです。
(むしろもう少し薄くなってほしいくらいです

そんなこんなで眉毛セルフアートメイク記録でした。

 P.S 使い方、あっているのかもわからん


















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趣味が『おしゃれ』『美容』?!(114歳女性のお話)

2019-11-04 | ♪美ブログ

先日、ある番組を何気なく観ていたらある女性タレントがこんなことを言っていた。

「趣味を持たないと。おしゃれだっていつまでもできるわけじゃないし」
みたいな。

その時に、とても引っかかったのだ。ずっともやもやしていた。

え?おしゃれって、いつまでも(死ぬまで)できるものではないの


ちょうどつい先日、年上のお友達と趣味の話をしたのだ。

「何か趣味持たないと、これから先、つまらなくなっちゃうよね。
私は何にも興味ないんだ・・・。ヨガも1回で続かなくなったし。
やりたいことってないんだよね・・・。」
という。

「好きなことって何ですか?これだけは時間を忘れちゃうくらい夢中になれるというか」
とお聞きしてみると

おしゃれかなあ・・・。お店を見ているだけでも楽しい。」という彼女は私よりも5歳年上で若くてとてもおしゃれなのだ。

それが趣味でいいじゃないですか」と言うと

「えおしゃれが趣味でいいの
それなら一生続けられる

と目をキラキラさせて少女みたいに笑った

人に言っておきながら心の中で私も

「あ、私もそうしよう」って決めた(笑)
(私は意識して趣味にしないとすぐに浦島太郎状態になるんでな


**********


かなり前に観たある番組でに114歳の女性が出ていて、リポーターが
『若さと元気の理由はなんですか?』と聞いたときのことだ。

間髪をいれずにこう答えた。

「3食の食事とおしゃれです。」 

ものすごく感動したのを覚えている。

というのは、このくらいの年齢ですと
これまで生きてきた中でとてもおしゃれなどできない時代や状況があったはずだからだ。

色々な時代や過酷だった時期を生き抜けて
ここに来て、すべてを経験しての結果の答えが

「おしゃれ」だったのだ。


この記録はこのブログに以前してありますが、
確か、東日本の大きな震災があった後ではないかと記憶しています(記憶違いかもしれませんが)

その当時、おしゃれする気も起こらず、美に関する仕事をしている自分がなんとなく恥ずかしく「こんな状況におしゃれって・・・」と悩んだ時期があります。

おしゃれってなんだろう、と本気で考えたりしました。

その状況の中でひどい震災をうけた地域からリポーターが被災者にインタビューしていたときに画面に目が止まったのです。

その女性はまだ小さいお子さんを抱えながらも一生懸命答えていました。
そしてそのお顔にはしっかりとメイクされていて眉毛もマスカラさえもばっちりだったのです。

テレビに映るからかもしれません。
でもそれでも、それが理由であったてもすごく感動しました。

精神的なダメージがすごい中で、本来ならメイクすらするエネルギーもないかもしれません。
それでもきちんとメイクする。
メイクって、なんだろう・・・と。

その頃の私はメイクもテキトウだったし、そういうものに意味を見いだせなかった自分がいたのです。(そういう精神状態だったのです)

この被災された(おしゃれな)女性と
そしてとどめを刺されたのは114歳の上記の女性でした。

***********

他にも、年齢を重ねてもおしゃれで素敵な女性のことをこのブログで色々記録しています。
おしゃれって、周りも元気にしてくれるな、と。

もちろん、おしゃれよりももっと他の事に興味がある女性も沢山いらっしゃいます
それもとても素敵だと思いますしすごく羨ましいです。
(むしろおしゃれ以上の趣味が欲しいので)

趣味って相手が必要なものもあるし、
一人でも続けられるおしゃれは気楽でもあります

見せる相手がいなくても自分が気分が上がるものだし
いくつになってもこの世を去る直前までどんな素敵な出会いがあるかもわからない(笑)

そういう「ワクワク」期待ができる楽しさもおしゃれにはあると思います

自分のためにしたおしゃれが自分のハッピーに繋がる。
そういうのが楽しい

だから、

「いつかおしゃれはできなくなるし・・・」と言っていたそのタレントさんの言葉に違和感を感じてしまったというわけです。

興味ないならかまわないけど
年齢だからと放棄する必要もないんじゃないかと。

好きならいくつになってもこの世を去る直前までも
おしゃれや美容を謳歌すればいいんじゃないかと。

だって、114年間も生きている女性が結果として

「おしゃれが一番」  

と言っているのだからこれ以上の説得力はない。

結局、見た目以上に「心への影響」がすごいのだと思います。
生きるのに一番大切な「エネルギー」というものを起こさせるものが食事とおしゃれということなのだと思います。

きっと思っている以上に深い。


**********


年齢を重ねるほどむしろもっとおしゃれにならなきゃと思う。
若い頃は何をしなくても若さがあったからいいけど

おしゃれが好きならもっともっとおしゃれになれば良いのではないかと
私は個人的に思うのです

おしゃれや美容は実はものすごい生きるエネルギーになっている。
とても素晴らしいものだと実感しています。

私も気を抜くとすぐにおしゃれが面倒に感じたりするので
私の場合はまだ趣味と言うレベルではないので
「意識」しておしゃれを楽しみたいと思います

 P.S 母も年齢を重ねるほどおしゃれに気をつかっています
   (娘としても嬉しいですね



















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