2012年頃、
日本について色々調べていた頃、
その時も
『氣』の文字の重要性を知ったけれど
この文字って
なぜか後のほうまでなかなか出てこなくて
そのうち普通の「気」という文字を今まで通り使うようになった
それに、なんとなく
『氣』を使うと
普通の人とちょっと違う感覚の人って感じで
それもなんかなんだかなあ・・・・って。
だけど、気功を始めて「気」ってなんだろう、
ずっと考えているうちに
昨日ふと「気」ってたしか『氣』だったなあ、
急に思い出し
「氣の文字にも
『米』って入っているんだよな。
あ
氣と米って深い関係があるんじゃ・・・」
って思い立って調べたら
もう、
思っていたことすべて、
まんま、書かれたサイトが出てきた


(資料お借りしました。感謝いたします

)
日本人って普通に『氣』を出せて
それが当たり前の生活だった。
そしてこの
『氣』という文字がすごすぎて
戦後、あの、じーえいちきゅーに
この文字を「気」に変えられてしまった。
ってこれ、
どういうことかというと
『氣』を使わせないように「気」にしたということらしい。
つまり、
「氣の封印」。
『氣』という文字は『米』だった。
米って文字は末広がり、氣が広がるのに対し、
「気」は〆るって意味で、
『氣』を封印してしまう、怖い文字。
『氣』を使えなくしてしまう文字、
それが、
現在の「気」。
そして米という文字をなくしたのは
その文字のパワーだけでなく
『米』が『氣』のエネルギー源ということを
忘れさせるせいでは?と。
給食はお米からパンに変えられたし。
当時のパンがパサパサで大嫌いで
ご飯の日がすごく楽しみだったのを覚えている。
今から思えば日本人なんだから米だろ、って思うけど。
まあ、今では普通にパンもパスタもラーメンも
大好きだから自分がいやになっちゃうんだけど


でも昔から
「お米は神様」という思がずっとあって、
誰から言われたわけでもないけど
この思いはずっと変わらない。
だから、糖質制限が流行って
お米まで悪者みたいな感じがすごく嫌で
そもそも危険な糖って
「異性化糖」。
これめちゃくちゃ危険だと思う。
体内にはいってからの処理の仕方が異常。
体への影響もひどい。
何よりもほかの添加物と訳が違う。
ありえない程どれにでも入っているから。
びっくりするほど口にする量が桁違いなのだ。
入っていない食品を探すのが難しいレベル
異性化糖の表記は
果糖ブドウ糖液糖が一番多いかな。
こんなものを毎食どころか
一口一口レベルでいつも口にしていたら
糖尿病や色々な病気にならないほうが不思議ってくらい
恐ろしいほど大量に摂っているのだ。
しかも健康をうたっている飲み物にもしれっと入っている。
こんなものと同じレベルで
糖質扱いされるお米はかわいそう。
糖質は糖質でも全く違う、
お米は神様というレベルのもの。
エネルギー源というだけでなく
そう、
『氣』のもとになるもの。
これを日本人から奪うために
じーえいちきゅーはお米を日本人から遠ざけたのだな。たぶん。
とことん日本人に『氣』を使わせないために。
お米をたくさん食べろっていうよりも
糖質=お米=悪
みたいなこんな感じになっているのがいやなのだ。
お米ってそういうことじゃない、と。
ってなことで
「気功」と書くときは『氣』を使い
『氣』の開放を意識したいと思います
なんにでも使わわれる「気」という文字を
全部『氣』に変えるのはどうだろ、って思うので
とりあえず『氣功』を始めた今、
『氣』について考えている今、
『氣功』という文字から始めます
『氣』という文字を開放し、
『氣」のもとになる『お米』を食べて
日本人すべての人が当たり前だった『氣』を
当たり前のように使える時代の復活を願って
全然スピリチュアルでも何でもない
日本人には朝飯前のことだよ、たぶん
(おまけ)
トラさんになってロバート・ケネディjrさんが速攻で
この「異性化糖(コーンシロップ)」を禁止に動いてくださり
素晴らしすぎると感動

で、日本はよ?
(せいふを日本人に取り戻すことが先ね…💧)