ある一つの目標

昨日、突然、

これまでにまっっったく頭になかった、

思いも考えもしたことがなかったことが、

本当に、”突然”、浮かんだ。


一度も考えたことがなかったこと。


でも、良く考えてみたら、

自分にとってこれ以上のものはないと思えた。


「これを、まず、一つの目標にしたい」


そう強く思った。



まったく考えもしたことのない「ある挑戦」。

でも、これは結果がすべてではないと思っているのです。

”やってみたい”、と思う気持ちが大切なのだと、そう思いました。

恐れ多くてどうなるかはわかりません。でも、やるだけやってみます。


これはサロン目標ではなく、あくまでも自分自身の目標です。


すぐには達成できるものではありませんが、

そこに１つの目標として旗があるので、

まず、そこを目指していきたいと思います。



本当に、突然、びっくりな　「ひらめき」　を信じて、頑張ります　




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『大人が上品に色で遊ぶ』 （私の仕事のテーマです♪）

「色」って、本当に不思議だなあ・・・・と思います　

もともと色は私の専門で、ずっと勉強してまいりましたが
好きを通り越して、自分の一部です（笑）　外にあるのではなく「内」にあります。

横に置く色を変えるだけで、「見え方」が変わってしまったり、
身につけるだけで、心が変化したり　

影響大だから、その使い方も、とても難しかったりします。



私の仕事は、「大人が美しくカラフルに」　というテーマを持っていますが、

”カラフルに美しく”ではなく、

”美しくカラフルに”と

こだわっています　


これは、

「カラフルだから美しい」ということではなく、

あくまでも、

「美しいカラフル」、ということです


色は、ちょっとでも間違えると、下品になりかねません。

まして、「大人」となると、とても細かい部分まで考えていかなければなりません。


でも、効果的な使い方をすれば、ものすごい効果があることも、事実です。



『大人が上品に色で遊ぶ』


fringe　も　Ou.ka　も、

このテーマをかかげて、進んでいきたいと思います　



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大人がつけて、エレガントで美しいものを。。。。。。

私の仕事である「大人つけまつげ」も「ファイバーヘアジュエリー」も、

『大人の女性がつけて、エレガントで美しいこと』

を、第一に考え、作っています


ともに、【ファイバー（人工毛）】で表現するものです。


もともと「人間の色」が専門でしたので、
どんな色が人を美しく見せ、
どこにどの色をもっていくか、

それも楽しみの一つです


私が作るどちらも、

「ファイバー」　×　「カラー」

です。


大人つけまつげも、ファイバーヘアジュエリーも。


奇をてらうことはしません。
あくまでも、「大人がさりげなく上品でシンプルに」つけられるもの。

このことを一番大切に考えています。

テレビや舞台やライトのあるカメラの前でつけるわけではありませんから、
「近距離で一番美しく見える」事を、大事に考えて作ります。


“大人がさりげなく　上品にカラフルに”

をテーマに、

自分がつけたいと思うようなものを、つくっていきたいと思います


「大人つけまつげ」も「ファイバーヘアジュエリー」も、

“大人のカラー”と“大人のラメ”を中心に

展開して参りたいと思っています



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『毛オタク』の私がいつもみている部分は。。。。。？？？

そうなんです。。。。。。


いつも、どこに行っても、人の「まつげ」ばかり、見ています。。。。　　（答え、早っ　笑）


街を歩けば、「まつげ」ばかり目が行き、
電車に乗れば、「まつげ」しか見ません。。。。（笑）

テレビを観るのも仕事のうちなので、録画して「まつげ」ばかり観察します


先日、ある録画していた番組でも、やはり「まつげ」で一時停止ばかり
して観てましたが、
外人の子供のまつげって、本当にびっくりするくらい長いですね～

実は、フリンジの「理想とするまつげ」としているのは、
『外人の子供のまつげ』
です。

それは、単に、私が、ある外人の子供の看板？に一目惚れしたから。

「まつげ」に一目惚れです（笑）


外人は二重だし、目も違うし・・・・と思われるかもしれませんが、
「まつげ」だけをみると、そのバランスの美しさにハッとします。

その中で、日本人に合わせて調整しながらバランスをはかっていきます。


“何が美しく見せているのか”

“美しいバランスは何か”

ずっとずっと考えてきました。今でもずっと考えています


このことを考えている時間がとても好きなので、

きっとこれからも変わらないと思います


「自まつげとなじませるには」

「付け方でもっと良い方法はないか」

そういうことも、これからも考え続けていきたいと思います。



ヘアジュエリー（ファイバーヘアジュエリー）も進めたいため、

これからは、また「髪の毛」を観察することも再開したいと思います



「まつげ」と「髪の毛」という

『毛』に

集中していきたいと思います



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親の影響？

以前、大変お世話になっている方に、こんなことを聞かれました


「ユミカさん、ご家族って何か、デザインというか、ブランドというか・・・

　何かされている方でした？」


と。


今、父は引退してのんびりしていますが、
かつては、ファッションの世界にいました

日本で１番有名（だと私は勝手に思っています）なデザイナーＫさんと
ご縁があり、一緒にお仕事をさせていただいていて、
私は高校２年の時に、制服のままファッションショーを見に行ったものでした
（今、ドラマやってます？？）

デザイナーＫさんと、そのご家族とお茶を飲ませて頂いた時のことは
今でもものすごく鮮やかに思い出され、
意識の中に、

「何かを表現する仕事って、いいなあ・・・」

と思ったことを、はっきり覚えています。（それが「毛」とは夢にも思いませんでしたけどね）

（祖父のお通夜にも来て下さいました）



この話をお伝えしたとき、

「ああ・・・やっぱりそうなんですね」

と、言われました。


何かに“影響”は受けているものなんだなあ・・・・・と　（今世だけでなくてもね♪）



母は、レース編みが得意で、その他なんでも手芸はできますね

プリザーブドフラワーは私の影響でずっとやっていましたし、

今も、何か習いたくてうずうずしています


ちなみに私はレース編みなど、細かいものが全く苦手でできませんが


洋楽のロックは、完全に兄の影響です。

なので、私は中学の時はボンジョヴィにはまり（生意気な中学生だよな　笑）

高校大学ではエアロスミスやデフレパード、ミスタービッグ、エクストリーム、
・・・・・・・もう、本当に色々聴いてましたね。

つきあっていた彼（高校の時や大学でも）が、
みんな音楽の趣味が同じで本当にびっくりしたものです
彼に驚かれたものです（笑）
だから、本当にたくさん聴いていましたね。

夫により・・・・音楽の趣味が崩されましたが。。。。



「影響」って、こう考えるとすごいですね



あ・・・・・



私は、『単純』だからかも・・・・しれないな（笑）





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