~風の時代*Ou.kaする~

スタッフ風花の〈引継ぎ〉日記

夢や目標を語れる友達☆(成功している、かっこいいHくん)

2012-04-29 | *感謝*
昨日は、高校からのお友達3人でランチでした 

さっちゃんとは本当に久しぶりだったけど、
そんなことも全く感じられないくらい、
本当に心地よい時間でした

定期的に遊んでいるみゆきから、

ある”びっくりな”情報が


高校時代の、かっこ良かったHくんが、

すごい経営者になっている


ネットで調べたら、出てくる出てくる


すごい成功している社長になっていた


・・・・・外食系のことって、全然疎くて知らなくて



彼の高校時代を思い出してみた。

とてもかっこよくて、人気があった気がする。


男女仲の良い高校だったし、

お友達が彼を好きで、

直接話もしたこともある。

「ゆみちゃん」と呼ばれていたし



そういう人が、

こんなにすごい人になっていると思うと、

正直、

「あの、Hくんか

と、実感があまりわかないあの頃からは全く想像できない←失礼だろ


でも、すごく素敵だな・・・・

って心から思った


自分の夢をきちんと叶えて、進んでいる人



さっちゃんも、みゆきも、私も、

「私たちも頑張らなきゃね

と気合いを入れなおした


みんな夢や目標がある。

今はまだ準備中だけど


前向きなことを話せる仲間がいるだけで、

本当に幸せなこと。


私は本当にお友達に恵まれていると心から思います



みゆき、さっちゃん、

        『定例会』、決定ね 
 



いつもどうもありがとうございます
にほんブログ村 美容ブログ スタイルへにほんブログ村

  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

今日はこれから・・・・・(周りは美女だらけで育った私)

2012-04-28 | ♪美ブログ
今日は、これから、高校時代からのお友達と3人でランチです 


みゆきとは定期的に遊んでいますが、

さっちゃんとゆっくり話すのは、卒業以来・・・・・


さっちゃんってね、学校全体で超目立つ、人気者

学年全体のリーダー的存在


誰にでも平等で、誰にでも明るくて、親切で優しい

みんなさっちゃんが大好きだったなあ。。。。。

すごく懐かしい


みゆきは、

初めて会った時のことを今でもはっきり覚えている


学食の前の自販機のところの行列に並んでいたら、

買い終わって戻ってくる眼帯をしたみゆきとすれ違った。


「うわ、この人、綺麗・・・・・


が、みゆきの第一印象。

眼帯をしていても、みゆきが美少女なのは、はっきりわかった


思えば、中学から高校までずっと親しかったりょうちゃんも、

中学で何度か見たときに

「このコ、超かわいい

ってびっくりしたし。


その後、りょうちゃんとは高校も一緒で、ずっと仲良くしてもらったなあ


中学で仲良しグループがあって、

ちえみもゆきも、初めて会ったときに、

「あれ?テレビか何かで観たことあるような・・・・」

と、ずっと思っていたほど美女です。ゆきはタレントもやってたな


さらに思い返すと、

小学生の仲良しグループ(この当時、仲良しグループをつくるのが流行ってた?)は

けいちゃんグループに所属していたし(笑)


けいちゃんも、校内で有名な美少女。すごくモテモテでしたね~

女子からも。男子からも。



こう思い返すと、

なぜか、私は、「はっと」するくらい美少女だと思ったコと、

なぜかその後、いつのまにか自然に親しくなっている、ということになる。


もちろん自分から言い寄ったわけではないし(笑)、

本当に、いつの間にか、近くにいて、

自然と、仲良くなっていた感じ。


小学校の頃から、ずっと

いつも美少女で、モテる子の横にいたんだなあ・・・・・

贅沢だよな(笑)


私が『美女オタク』になったのも、

すべてこれが原点だったのかも、しれない。


ちなみに、大学も、

「ユミちゃんの”友達”って、みんな美女だよね」

って、良く言われたものだ。どこに行ってもね。   ← 私は入ってないんかいっ


ちなみに、会社員の時も、やっぱり可愛い先輩と仲良くなって、

今でもとっても仲良くしてもらっています定期的に遊びます


写真を見せると、みんな「このコすごい可愛い

って、みんな一瞬止まる。

必ず、「これ、誰」と、聞かれてしまう

私が横に映っているのにな 


あ、高級スポーツクラブの受付のバイトの時も、

私以外の、周りはみんな、ミス○○とか、レースクイーンとかだったし。

オーナーさんがそもそもミス○○だったし。


大人になってから出会う人も、なぜか、みんなすごく可愛い。

これ、本当の話だから、すごい(笑)


いつもいつも、美女に囲まれて育った理由がきっとある。


そう、今の仕事をするためではないか。 絶対そうに違いない


神様から、こっそりさりげないプレゼントだ。







美女に囲まれて育った経験から言えることがある



『美女は、みんな性格が良くて、明るくて、優しかった』という事実


あ・・・・・・


私がたまたまそういう美女に恵まれていたのかな



私を知っている人は、この記事が実話であることが

わかるだろうな。。。。。



では、いってきま~す



いつもどうもありがとうございます
にほんブログ村 美容ブログ スタイルへにほんブログ村

  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

落ち込んだ時に、本当に気付く?

2012-04-26 | *感謝*
それが原因ではなく、あくまでも一つのきっかけ。


そのある”きっかけ”によって、

自分の直面したくない問題と向き合うことになった。


見ないふりをしていた。

気付かないようにしていた。

本当の気持ちが、わからなかった。

わかりたくなかった。


・・・・・そういう事ってありません???


いつか考えなきゃ・・・とか、

気持ちの整理をつけなきゃな・・・・とか


そういうもの。


でも日常の流れで、ついつい追いやってしまっていた


でも、いざ、じゃあ、しっかり考えてみよう、

そう思っても、

あ・・・・・案外、気持ちがやっぱりわからなかったりする


見ないふりしていた問題って、

じっくり考える・・・・とかより、

きっとあるとき、ふっと答えがでたりするものなのかも、しれない。


自分のことって、案外よくわからない



とりあえず、

向き合ってみた。


でも、答えは出ない


色々な角度から、考えてみた。

自分の気持ちを探ってみた。


やっぱり、わからん


これでいいのか、

これじゃいけないのか、


・・・・・きっと、本当は答えなんて、ないのかもしれない。



選んだ道に、良いも悪いもないと思う。

その、選んだ道に、”伴う感情”が、人生を左右する気がする。


どんな道でも、

「それでよかった」と幸せに思えることが、正解なのかな、と。


同じ道を選んでも、

「幸せ」と思うか、「幸せでない」と思うか、その人の自由なのだ。


『感情が人生のすべて』という気がしてくる。




答えが出ないから、答えなんて本当はないから、

泣いてみた。


しばらく、ずっと泣いてみた。



・・・・・おや?



・・・・・なんか、ういてきた(笑)



軽くなった        ← おそろしいくらい、単純だ




そっか、

答えがでないものなんて、それでいいのかもしれない。


いっぱい泣いて、

意味もなく泣いてみて、


するとね、

さっきまでとは、ちょっと違う景色にみえてくる  ←やっぱ、単純だよな(笑)



これは、見ないふりするのと違う。隠しているのとは違う。

自分の中の”何か”が出た気がするのだ


答えが出なくても、とりあえず、一人、泣いてみるのもいいものだ




なんかスッキリしたあと(答えなんて出てないくせに 笑)


「やっぱり私の元気のもとは、”美容”だな(笑)

 おしゃれして、Ou.kaのヘアジュエリーつけて出かけたいな


って、本当に思った。 気持ちがわき出てきた


やっぱり、これが「本当の答え」なのかも、しれない

私はきっと、これなのだ。



以前、お友達がすごく落ち込んでいたときに、

唯一、お料理している時が幸せだった、と言っていた。


その時に、

「私はお料理なんだ

って、気付いて、

今ではお料理の世界にいます お料理のプロです


本当に落ち込んだ時に、

その時に

”本当に自分を救うもの、大切なもの”に、

気付くのかも、しれない。


だから、落ち込むことも、必要なんだと感じます 



そっか・・・・答えって、「出る」ものではなく、


       ”わき出てくる感情”なのかも、しれない。。。。。




いつもどうもありがとうございます
にほんブログ村 美容ブログ スタイルへにほんブログ村

  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

人生は色々だから。。。。色々な幸せの形♪(自分のテーマは?)

2012-04-25 | 大切な想い♪
今日、偶然にも、一見、”対称的”とも思えるメールをいただきました 

そのどちらのメールも、
その人にとってはとても意味のある、大きなテーマ

どちらの人生が良いとか、幸せとか、
そういうことではなくて、
ともに、その人にとっては、大切で重要なテーマであると感じたのです

読んでいても、

「このお友達には、この道が必要だったのだな」と感じ、

もう一人のお友達のメールも、

「彼女は、この道だったのか・・・

と、しみじみ思いました


幸せの形は、人それぞれだと改めて感じました

全く形は違うのですね  真逆の場合だって、あると思います


そして、私の幸せの形も、また、違います みんな違うのです


どれが一番幸せとか、

何が一番正しいとか、


そんなものはないと、感じます。


人それぞれ、”人生のテーマ”は違います。

人生のテーマが違うのだから、

人それぞれ、想いも、感情も違うわけです。


今日、偶然にも、”対称的”とも思えるメールをいただいたことで、

改めて気付きました


客観的にみて、そのどちらもとても大切で貴重なことです。

そして、お二人にとっては、それぞれ、とても幸せで大きな出来事です。

でも、どちらも自分とは、また違うわけです。


『その人に合った幸せの形』なのだと思います



この二つのメールをいただいて、

改めて自分を考えてみた。


「私の人生のテーマって、なんだろう????


人それぞれ違うテーマだから、

私のテーマもきっと、違うのかもしれない。


人と同じじゃなくて、当たり前なんだな、

そう気付かせてもらえるメールでした


偶然同時に(時間も数秒差)この二つのメールが届いたことも、

必然だったように感じます



『自分に合った、幸せの形』


これが本当の幸せだと、感じています 




いつもどうもありがとうございます
にほんブログ村 美容ブログ スタイルへにほんブログ村

  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

「遅い」と考えないことで・・・楽しく生きる☆

2012-04-22 | 大切な想い♪
この年齢くらいになってくると    (どんな年齢だ? 笑 

逆算して?考えてしまう自分がいる。


そんな自分が一番嫌いだ 


たとえば、

「これを今からやっても・・・・」

というふうに、

その”やること”の寿命みたいなものを一瞬で計算している、というか。


かなり前にも書いた

『年齢は”自分で設定する”とその通りになる』

ということを知ってから、

明らかに考え方は変わり、

今でもずっとその生き方できているものの、


つい、うっかり、ふとした時に、

冒頭のような自分に戻ってしまう



たとえば、今回の「歯の部分矯正」を迷っていたときのこと。


矯正専門の歯医者で、

先生の話をずっと聞いていた。


歯の矯正は子供や、結婚前の人がするものだと思っていた。

だから、

「今から治してもなあ・・・・どうなんだろ?
 ちょっとだけ斜めになっている”1本”を治すために、ここまでするものだろか?」

と、自問自答を繰り返していた。


先生に、

「あのう・・・・私くらいの年齢でも、やってもおかしくないものですか?」

と、アホな質問までしてみた


実際は、60代で矯正する人もいるらしい。

私はだいたい、これで決定してしまう(笑)   ← ものすごく単純だ 


体の永久脱毛を決定したのも、

「60代の人もいる」

と知って、即決した。


もしかすると、「60代の人もやっている」と言うことが、

クリニック側の作戦なのかもしれない(笑)  (いや、本当にやっているみたいです


この”60代もやっている”という言葉に、とても弱い。


「だったら、まだ自分をあきらめちゃいけない」的な気分になる


誰に見せるわけでもないし、

別に私がしたからどうってことでもないし、


・・・・なんて考えていると、

一気に自分を放棄していくに、違いない


これが、いけないんだと思う



よく、

”自分のためにする”

というけど、

これって、本当に大切な言葉だと改めて感じる。



年齢のせいにして、

自分を放棄するなんて簡単だ。 

でもそれじゃ、自分に失礼すぎるなと


一生、自分は、自分を責任もって、担当していかなきゃいかんと。



それに、「今」気になることって、

だいたい後でも必ず気になる時がくるんだな。私の場合


いくつになっても、

気になるものは、気になる。たぶん。


10年前くらいに、

「今から脇をつるつるにしたってなあ・・・・」

が、

今では”全身”永久脱毛が終了した(笑) 

もちろんやって良かったと、心の底から思う。


10年前にすでに「脇脱毛を今からやってもなあ」な気分だった自分が、

10年後に「全身永久脱毛」をやっているなんて、まっったく考えられないこと。


今の自分なんて、10年後の自分からしたらまだまだ若いのだ。若すぎるのだ。


もう、「年齢」でものごとを考えるのはいい加減やめようと思う。

誓ったくせに、ふとしたときに、出てしまうアホな私ですが。。。



やりたい、と思ったら、「年齢」のせいにはしない。

生きているその間は、

すべてが貴重で大切な時間だから。


やりたいと思ったその時が、「吉日」



ということで、またもや、「年齢」は意識しないでいこうと思います 



自分に失礼がないように。

自分をソマツにしないように。



           ・・・・・・・そろそろいいかげんに、学びます 



いつもどうもありがとうございます
にほんブログ村 美容ブログ スタイルへにほんブログ村
 

  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする