~風の時代*Ou.kaする~

スタッフ風花の〈引継ぎ〉日記

嬉しかった言葉『これしか使えない』fringeつけま

2022-12-30 | 【fringeつけまつげ】

今年も本当にあっという間だった…。

もう一つの仕事がフルになってしまい
なかなかこっちの仕事ができてない(-_-)

でもちょうど、
色々見直す時期でもあるので
のんびり改装中…的な気分でいる。

営業活動ではないが、
もう一つの職場の美意識高い綺麗な先輩が
fringeアレンジつけまつげに興味を持ってくれて
使ってくださっている(*^▽^*)

毎日わざわざ毛先を巻いてくるし、
とにかくオシャレが大好きな女性。
美的なものにもものすごくこだわりのある人。

私とは大違いΣ(゚д゚lll)

fringeつけまつげのコンセプトや説明など
とくにしっかりもせずに
アレンジだけして渡して
あとは自由に使ってもらえばいいと思っていた。

その後、気に入ったとは聞いていたけど、
私もあまり深く営業するつもりもなかったから
使い心地などの感想は特に聞かないでいた。
(本当にビジネス向いてないな(-_-))

他のつけまつげと違いが分からなければ
fringeつけまつげの良さもわからないと思うし、
わかってもらうための説明は
説得みたいであまり好きでない。

わかってもらえる人に使ってもらえれば
それが一番だから(*^o^*)


********


数ヶ月後、
そのオシャレな先輩が言った。

「使いすぎてだんだん毛が端からとれてきて…。
 もう、あのつけまつげしか使えないの(>_<)」

と、困っている。

3つアレンジしたつけまつげのうち、
まず一つを使い続けてるという。

久しぶりに2つ目を新調したけど、
一つ目の使い慣れたつけまつげの方が
しっくりくるというのだ。


それなのです!育てるつけまつげ、の意味は(^○^)


アレンジしたつけまつげを
つければつけるほど自分の目に合っていく。

育てるつけまつげ。fringe。


「2つ目を、しっくりくるようにアレンジすれば
またお気に入りの似合うつけまつげになりますよ」

一つ目が似合いすぎるというので 
とりあえず捨てずにとっておいてもらうことにした。

実は一つ目も、
もちろん3回くらいアレンジし直してる。

何度かつけては、目に似合うように調整する。
そして数回くらいで
自分に似合うつけまつげに完成する。


器用な先輩だから
アレンジの仕方をマスターすれば
自由にアレンジできると思う。
そうすれば、もっともっとつけまつげライフが
安心で楽しいものになると思います(^-^)


私の一番の理想の形。

つけた本人がその違いをわかってもらえること。
『これ以外使えない』、
と思うほど似合うつけまつげに育つこと。

これがfringeの一番の目標なのです。


売れなければ商売にはならないけど、
私が一番嬉しくて幸せを感じるのは
fringeのツボをわかっていただけること。
これ以上の事はないのです。


『これしか使えない』


一番幸せな、最高の言葉を
ありがとうございました(๑˃̵ᴗ˂̵)

 
 それだけで幸せ♡by風花


 









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fringeアレンジつけまつげ2017☆【目尻美調整】

2017-01-11 | 【fringeつけまつげ】


今日はまじめに仕事のことです(つけまつげの方です)


いつもは年末くらいに新しいつけまつげをおろしたくなるのですが

昨年末はあまりそういう気分が起こらず

育てあげたこのつけまつげでいいや

と、すっかり自分専用に馴染んだつけまつげでいたい気分だったのです。


ところが2017年になったとたん、

目尻・・・今年はもっと目尻にこだわりたいな

と思うように


結局、新しいものをおろすことにしました



fringeつけまつげは「アレンジ専用」つけまつげですが
そのまま使用しますと普通のつけまつげと変わりません

私の場合はそのままつけたのでは
どのつけまつげでも「目尻が上がりすぎ」
びっくりな目になってしまうのですね

なので市販のつけまつげの頃は目尻が薄めのものを
選んだりしていました。


では写真で見て参りますね


まずは「つけまつげなし」です


まつげが全く見えない状態です


次に

アレンジなしでそのままの状態でつけまつげを付けてみます


写真でみると案外自然に見えるかもしれませんが実際はかなり目尻は上がっています
(この仕上がりが好きな方や上がるのが好きな方はこのままで♪)


私の場合はつり目がさらにきつく見えてしまうので
「マイアレンジ」で好きな形状にしたつけまつげがこちら


目頭部分を内側に向け
目尻を上向き→「横向き」に変えています


黒目付近を強くカールして

毛先を「ソフト仕上げ」で優しい雰囲気に変えています


目尻だけみてみますね


~そのままの目尻~




~目尻美調整で横に流した毛先~





まあ、お好きずきですね


私の場合は「つり目を優しく見せる」アレンジにしていますので
上がりすぎないようにしています


ちなみに「美調整した」つけまつげはこちらです



右側が目尻ですがかなり強めに流しています
(fringeアレンジツィーザーでアレンジすると簡単です

気分で変えても良いですね


fringeアレンジつけまつげは「アレンジ」に適した毛質を使用していますので

◎折れたように見えにくい&形状キープ
◎カールをつくるとふわっと毛が開いて地まつげになじみやすい
◎カットしやすい形状
◎アレンジ後のつけまつげが自然に見えるデサイン

となっております☆

そしてアレンジしたつけまつげは
「付ければ付けるほど」馴染む特徴があります!

なので『育てるつけまつげ』なのですね♪


お気いりの形にアレンジしましたら
付ければ付けるほど自然に見えるように育ちますので
頑張って長持ちさせてみてくださいね☆

fringeでは「長持ちさせる」付け方&扱い方もお伝えしています


つけまつげをつける前に「自分の目の形」をじっくり観察して

「理想の目の形/まつげの形」をイメージしてくださいね


 P.S 他のアレンジも考えてみます


 ☆つけまつげ専門ブログはこちらです→☆


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写真で見るアレンジつけまつげ2016fringe(横浜編②)

2016-10-04 | 【fringeつけまつげ】


アレンジつけまつげ専門salon fringe

お試しで『プチレッスン』をおこなっていましたが、

この期間にさらに2名ほどご興味を持って下さいました方がいまして

横浜にて追加のプチレッスンをおこなうことになりました


『プチレッスン』はfringeオリジナルの「付け方」をおこなうレッスンで

アレンジツィーザーでの「美調整レッスン」や「のりの処理法」はおこないません。

(数名のプチレッスンでは可能な方のみ写真をお願いしております)


*************


それでは、比べていきますね


◎Kさん つけまつげなし:ナチュラルメイク(まつげエクステしています)



〈美調整済み〉アレンジつけまつげをつけてみますね


目尻ポイントの華やかにキュートになりますね(お写真が鮮明ではなくてすみません


片目のみつけまつげをつけて比べてみますね


Kさんの場合は
目頭部分の毛先を内側に角度を変えるととてもキュートです


実はKさんは右目は素早く簡単につけることができたのですが
左がなかなか上手くつけられず苦戦していました。

その原因がまだ残っていたエクステにありました。
(左の方が多めに残っていたのです)

*エクステが残っているとつけまつげはつけづらくなります


つけまつげなしのお写真ではエクステが写っていませんので
写真に見えるまつげはほぼすべて「つけまつげ」です。

(お写真が鮮明ではなくてすみません


下を向いたお写真ではエクステがおわかりになります


お写真の左目のみつけまつげがついています。
お写真の右目の目尻付近に残っている長いエクステが数本ついています。

人から見られる位置を意識してあえて前髪をあげず
そのままの状態で写しました。


では次は・・・


◎Sさん つけまつげなし:ナチュラルメイク



〈美調整済み〉アレンジつけまつげをつけてみますね


こちらもナチュラルタイプです
目元に馴染んで華やかでエレガントな仕上がりですね
もちろんメイクは変えていません。


上から見てみますね



さらに
Sさんは濃いめの「マスカラタイプ」もチャレンジしてくださいました


さらに華やかになりますね

毛先を「ソフト仕上げ」に美調整しましたので
濃い目のつけまつげながらも自然な仕上がりです♪

夜のおでかけはこのくらいふさふさしているほうが
ちょうど良いです

ちなみに私は秋冬になると「マスカラタイプ」に変えたくなります(笑)



fringeでは
自分のまつげにビューラーなどはしませんので
お写真でみえるまつげはほぼすべて「つけまつげ」となります。

自分のまつげをMIXして自然に見せるつけまつげ写真ではありません

ですので
ご自分のまつげが少ない方でも安心していただけます。



自分のまつげをMIXしなければ自然に見えないつけまつげではありませんので
これ以上まつげに負担をかけたくない方や
自分のまつげにビューラーをするのが面倒な人
には
「アレンジ専用」つけまつげは最適です♪


美調整すると「毛が開く」ので自分のまつげになじみやすくなります

(形状記憶ですが気分によってカール変更も得意です



参加してくださいましたMさんもお写真を撮影して下さっていましたが

写真よりも実際に見る方が本当に綺麗・・・

と客観的な目線から意見をしてくださいました


ビューラーもマスカラも使用しないので

自分のまつげは元気になるおまけ付きです


Sさんは

慣れたらビューラー&マスカラよりもつけまつげの方が楽かも

とおっしゃっていました


慣れたら片目3秒くらいでつけられます


つければつけるほど慣れていくだけですので

楽しみながら練習してみてくださいね


 P.S 一瞬で似合うまつげになれるのもいつでもお気に入りのまつげになれるのも「つけまつげ」ならではです


その他のつけまつげ写真、つけまつげ研究ブログはこちらです→☆

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写真で見る大人つけまつげ☆fringe2016(横浜編)

2016-09-13 | 【fringeつけまつげ】


先日の、鎌倉での「プチレッスン」に続き、

横浜でも数人で「プチレッスン」を開催させていただきました


プチレッスンは

主にfringeオリジナル付け方のレッスンとなります

アレンジツィーザーでの美調整/のりの簡単処理法などはプライベートレッスンとなります)


今回レッスンを受けて下さいましたのはYさん、Cさんです


まつげエクステのご経験はあるそうですがつけまつげは初めてということで

「どのような感じなのかな?」と

ご興味を持ってくださったということです


プライベートレッスンではマンツーマンレッスンですので

私がお客様の苦手な部分や不得意なところをチェックしますが、

プチレッスンでは私が見本となり、

それを真似していただく形
となります。


*************


それでは


~『写真で見るアレンジつけまつげ/2016』横浜編~



☆つけまつげなし(Yさん/メイク:極薄め)

両目つけてみました(ナチュラルカール)

カールを強くしてみますね


「ナチュラルタイプ」でもカールを強くすればインパクトが出ます♪

濃いメイクをしなくても「インパクト仕上げ」でいけますね


上から見てみますね(ナチュラルタイプ)

写真左のみついています


逆に、

「マスカラタイプ」を『ナチュラル美調整』でインパクトを和らげ優しい仕上がりに変えてみました


写真では違いがわかりづらいのですが・・・

つけまつげはやはり「実際に見る」のが可愛いですね

Yさんの場合は「黒目」が美ポイントでここを強くするとナチュラルメイクなのに

とても印象が強くなり素敵です


ナチュラルタイプの「インパクト仕上げ」

マスカラタイプの「優しいソフト仕上げ」




・・ええぃ

ややこしいわっ

(・・・と自分つっこみです


簡単なイメージとして

ナチュラルタイプでインパクト仕上げ→軽くてもしっかり美目力アップ

マスカラタイプでナチュラル仕上げ→毛が多くもナチュラルな感じ

というこだわりの美調整です


結局この日は、「マスカラタイプ」をつけてお帰りになられましたね


「マスカラタイプ」は自由度が高く
より理想のまつげの形を作ることが得意です。

私も「マスカラタイプ」でナチュラルアレンジに変えて使用するのも
お気に入りです

ちなみになぜか

春夏→ナチュラルタイプ
秋冬→マスカラタイプ

と変えたくなるのは・・・不思議です(笑)
(毎年、そうです


あ。

そういえば・・・



Yさんがレッスン中に「右目はつけまつげが視界にいないですが左が視界に入るのですが」

と気になっていました。


初めてつけまつげをつける方は

「つけまつげをつけるとこんな感じ」という目安をご存じでないため

不快な症状も「仕方ないのかな」と思われてしまいます。


ですが

つけまつげはしっかりつけられれば

「つけていることを忘れる」くらい快適になります


これが付け方の正解です。


最初は頭痛などすることはよくあることですので最初は少しの時間から慣らしていただきますが(数日で頭痛はなくなることが多いです)

その他の不快はほとんどが「付け方」の問題です。


なので「つけていることが全くわからない」ほど軽くて快適、

これがつけまつげの正しい付け方です


その後、付けなおしていただきましたら

「あ、つけまつげが視界からいなくなりました~」

となりまして良かったです


それでは次は・・・


☆つけまつげなし(Cさん)お写真ずれてしまってごめんなさい

つけまつげあり(ナチュラルカール)

写真右目、少しカールを強めてみますね

写真右目が大きく見えますね

Cさんの場合は毛束をインパクトしあげにするよりも「ソフト仕上げ」にするほうが似合っていました。

つまり

ナチュラルタイプ→もっとナチュラル仕上げ(ソフト仕上げ)

ですね


さらにはCさんの場合は「目尻」にポイントを置くととても可愛いのです

通常は目尻よりやや短めにつける方が自然に見えるのですが
Cさんの場合はやや長めにつけることにしました。

片目だけつけまつげつけてみますね



人によって目の形、雰囲気で似合うつけまつげは違います。


どんなまつげの形や量が似合うかは、

つけまつげをつけて調整してみないとわかりません。


今回、真逆のタイプのお客様が同時にレッスンされて

とても勉強になりました。


Yさん→黒目にインパクトをおきならが全体もインパクト仕上げ

Cさん→目尻にインパクトをおきながら全体的にソフト仕上げ


Yさんがソフト仕上げにしてしまうと黒目が負けてしまいます。

Cさんがインパクト仕上げのままですと「つけまつげ」感が強く出ます。


つけまつげが「ナチュラルタイプ」「マスカラタイプ/濃いめ」だけでなく
そのあとに
「インパクト仕上げ」「ソフト仕上げ」なのか
ご自分に似合うように美調整するのがfringeアレンジつけまつげです

どんな仕上がり感にでも美調整できますので
とことんこだわって似合うまつげにします

そして「形状記憶」でありながら気分に合わせてカールの変更も得意です

ご自分に似合うように毛並みを調整しますと
つければつけるほど似合うつけまつげに育っていきます。

「育てるつけまつげ」です


************


今回も、とても楽しい「数人での」レッスンとなりました


つけまつげの美ポイントが真逆で、

お写真で比べることができて

とても参考になりました


たまにこのようなレッスンも勉強になりますね

新しい発見があります。


 P.S つけまつげは慣れると快適で便利です


☆鎌倉編はこちらです→☆

☆つけまつげ研究ブログはこちらです→☆


fringeのつけまつげ写真は地まつげをビューラーであげたりしませんので
写真に見えるまつげはほぼすべて「つけまつげ」となります。


自分のまつげをMIXさせて自然なつけまつげに見せることはありません

すべて「美調整/アレンジ」によって自然で似合うつけまつげにしますので
ご自分のまつげが少なくて負担をかけたくない方も安心していただけます。


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写真で見る大人つけまつげ☆fringeアレンジつけまつげ2016(鎌倉編)

2016-09-12 | 【fringeつけまつげ】


久しぶりに仕事の事を・・・(つけまつげの方です)


これまでつけまつげレッスンは

プライベートレッスンのみおこなってきました


今回、「数人でのレッスン」のお話しを頂きまして

勉強の意味も込めてどのような感じなのか

ちょっとお試しという形でチャレンジしてみることにしました


いつも大変お世話になっているMさんと

そのご友人で鎌倉のカフェレストランのオーナー夫人様。


レッスン後はその店でワイワイとランチという形式で

のんびりリラックスの中でのレッスンとなりました。


プライベートレッスンではマンツーマンで常に

お客様の不得意なところ、苦手な部分をチェックしていなければなりませんが

今回の「プチレッスン」

そのようなスタイルではないので

お客様同士がお話しながら「あ、すごく自然!」と

ワイワイ話しながらレッスンを進めてくださるので

お写真を撮らせて頂く余裕もありました。


プライベートレッスンではお写真は載せないようにしていますが

プチレッスンでは可能なお客様には目元写真を使わせて頂くことにしました。


とはいっても写真撮りのクセがないため

片目つけてしまった最中に

あ、
つけまつげをつける前の写真も撮っておかなきゃ


と焦って

急いで片目つけたまま撮らせていただいたりと

バタバタでした(笑)


ですがプチレッスンでワイワイ練習してくださるからこそ

そのゆとりがあるので良かったです


お客様同士、あれこれ付け方を「こうするのよ」など

私の代わりに伝えてくださったり、

お互いのつけまつげのお顔を見て

とても感動してくださったり。


お客様同士の方が

照れることなく様々な角度からお互いチェックして

「本当に自然だわ~」

と言い合ってくださるので私はものすごく楽でした


さらにはお写真も「この角度のがわかりやすいかも」

とアドバイスしてくださったり、本当に助かりました



それでは、

~『写真でみる大人つけまつげ/fringe2016』~


☆片目付いていない状態です(メイクは極薄め)


Mさんは毎日つけず、たまにつけられるそうですが
すでに「似合うように育って」きています♪(レッスンは2回目)

fringeつけまつげは「育てる」つけまつげなので
つけるほど自分に似合うようになってきます

(実はつけまつげが大嫌いで一生つけないと思っていたそうです


では両目つけてみますね




それでは比べてくださいね



ナチュラルタイプですがメイクを濃くしなくても自然で、
しかもしっかり「美目力アップ」しています
濃いメイクに頼る必要は全くありません♪


写真左を「強め」にカールして比べてみました。

ナチュラルカール ↓


写真左側のつけまつげ/強めカールに変更↓



fringeでは自分のまつげをビューラーでアップ&マスカラなど一切しませんので
お写真に見えるまつげはすべて「つけまつげ」です。


極力、地まつげに負担はかけません。
地まつげに頼りません。

『アレンジ専用』つけまつげなので似合うように美調整し、
自然に見えるようにグラデーションカール
がしてあります。

(そこからさらにご自分の目に合わせて美調整します=形状記憶のまま育っていきます


つけまつげが不自然に見え勝ちな角度が
(グラデーションカールにより)一番得意なfringeつけまつげです


アイライナーなしでのりが目立ちません♪


**************


では次に、Iさんです。


☆片目つけまつげなし(ナチュラルメイク)


つけまつげはいつも「1回でのりで汚くなって捨てる」とおっしゃっていました。
のりを『点付け法』でつけていただきましたら

「ものすごく軽い」と驚いてくださいました。


マスカラの方が重いですよ!つけまつげを練習した方が簡単そう」

と言ってました




写真ではちょっとわかりづらいですね・・

ナチュラルカールですが、
強いカールに変えることも自由自在です♪


変化がわかりやすい角度から見てみますね(写真左つけまなし)




違いがおわかりになりましたか?


そして、つけまつげの苦手な角度から見てみますね


のりは目立たず、つけまつげも自然です






実はまつげにもマニアックな私は(笑)

この「つけまつげが苦手な様々な角度」実は一番まつげを美しく見せることを知っていまして

この角度が美しく仕上がるにはどうしたら良いかをずっと考え続け

たどり着いたのが

「グラデーションカール」でした


斜め上から、
真横斜め角度、
真上などなど・・・

「つけまつげ」とわかりやすい角度が
実は一番まつげが美しく見える角度でもあるのです。


つけまつげは斜めから見るとどうしても毛が重なり
濃く見える部分ができてしまいます。

そこの違和感を無くしたかったのですね。

そしてこの角度は一番女性のまつげを美しく見せる角度もあると
気付いたのです。(毛オタクの偏見ですが 笑)

このことはかなり昔に「こだわり」の部分で書いたことがあるくらいなのですが
なんとMさんがこの日、

この角度から見ると本当に美しい

とそのつけまつげが苦手な角度をとてもほめてくださったのです。

でもこれも

「数人レッスン」ならではの(お互いが見られる)良さでもあると再確認しました。


お互いが見ることのできる状況はとてもメリットがありますね。
自分の見ることのできない角度が
実は人から一番見られる角度であり、それを自然に見れるので

あ!

つけまつげをつけたことのあるIさんが

「そう言えば、つけたり外したりして練習しているけど
全く瞼が痛くないのですけど

と気付いて驚いてくださいました


つけたことがあるからこそ、違いをわかっていただけるわけです。


『点』でつけるから、痛くもないですし、
つけまつげはずっと綺麗なままなのです



************


私が言いたいこと、伝えたいことを

先に気付きお互い言い合ってくださる数人レッスンは

とても心地よく楽しいレッスンとなりました。


そしてお客様もお互い見れるので

どこから見ても自然である」ことがわかり安心してくださるのです。


さらに、

付け心地の軽さ、快適さを実感していただけました

マスカラよりも全然軽い!とても良い

と感激して下さり、早速アルバイトのコにおすすめしてくださってました

(ちなみに三軒茶屋にも数店舗お持ちです


オーナーのご主人に見てもらっても

「あの人は全く気付かない人」と言って、やっぱり気付いてもらえなかったそうですが

それでいいのです

いや、

それがいいのです
(笑)



つけまつげは「つけまつげ」とわかりやすいことがネックなのだから(笑)


「つけたことがわからない」は、

最大のほめ言葉
です




さて、

今回、プチレッスンを試してみましたが

Mさんのお知り合いがご興味ある方がいらして

横浜でもプチレッスンをしてみました。


また改めて「写真でみる大人つけまつげ」としてアップしたいと思います。


どうぞよろしくお願い致します


 P.S でも写真よりも何倍も実際の方が素敵なんですよ


fringeつけまつげ写真は
自分のまつげをビューラーでアップせず
そのままの状態でつけまつげをつける付け方です。

お写真で見えるまつげはほぼ全て「つけまつげ」となります。
地まつげとMIXして自然に見せるつけまつげ写真ではありません。

なので
地まつげが無い方でも地まつげに頼らず自然に見えるつけまつげに美調整しますので
ご安心くださいね


☆横浜編はこちらです→☆

☆とことん自然で美しいつけまつげ、
 マニアックつけまつげ研究(笑)ブログはこちらです→☆

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