~風の時代*Ou.kaする~

スタッフ風花の〈引継ぎ〉日記

無添加でも目がしみるので「ペンシル」に変えてみる?(今更、気づく?)

2014-06-30 | ♪美ブログ
昔から「アイシャドー」で目が充血し

様々な無添加化粧品も試していた私です


ここ数ヶ月前も

目の不快感がつけまつげののりではないかと思っていたところ

結果

アイシャドーと判明しましたが


さらになんと

無添加で有名のあの化粧品のアイシャドーも

目の不快感でいっぱいになってしまったのだ



無添加も

関係ないのかな・・・と


きっとアイシャドーのお粉が

目の中に落ちている
・・・・気がします


無添加ではないアイシャドーで

しみないものも見つかってきたのですが

昨日ふと


ペンシルタイプなら、目にお粉が落ちないからしみないのかな?


と思ったのです


無添加・・・・にこだわって

ペンシルタイプとかそういものを

すっかり忘れていたのだ


実際、

無添加でなくてもしみないアイシャドーも

あることがわかったので

「形状」にこだわってみてはどうかと


何よりも

今回は

「しみない」ことがとにかく重要なので


私のことなので

いちいち削るタイプはダメなので

カートリッジタイプ限定で

探してみたいと思います



  P.S ペンシルタイプで合うものがありますように・・・


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手作り石鹸を→リキッドソープにするある『道具』???(前回の補足です)

2014-06-26 | ♪美ブログ
手作り固形石鹸を→リキッドソープにする・・・・


という前回の記事ですが   こちらです→☆(写真追加してあります)

私は

「石鹸を溶かす」道具として


『急須』


を使用していると書きましたが


こんな感じです ↓






注ぎ口の広いタイプです

(注ぎ口まで仕切などいっさいないタイプです)



これですと

石鹸をつぶすための平スプーンを

注ぎ口の部分に寄っかからせて蓋を閉められるので

放置しながら溶かす時にも

そのままにしておけます

(気が向いたらまたつぶして溶かしたり



私の場合は

次の日くらいには

溶けきらないままボトルに移し替えて

ボトルを振って使用しています

(溶かしながら使用) ←このおおちゃくもんがっ


あ、もちろんボトル口に入るくらいの大きさまでは

溶かしますね  ←スプーンで小さく切っていくイメージです


蓋が閉められる上 (ほこりなど入りにくい)

密封されすぎないので

ぴったりなのです



何よりも『急須』というのは、

ボトルに移しかえす時

その威力を発揮します


ボトル口は案外小さいので

カップなどで溶かしてしまうと

移しかえす時に難しいことがありますが、


『急須』ですと

注ぐこと専門の入れ物なので(笑)

非常に使いやすいのです




お湯の量でリキッドの濃さが変わりますので

最初はあまりお湯の量を多めにしないことを

おすすめします

(私のように水っぽくなってしまいますので


もうあれから

3個目の石鹸に入りましたが

乾燥時間が長いほど泡立ちがよくなるので

どんどん使いやすくなってきています



 P.S そろそろまた石鹸つくろうかな・・・・



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手作り固形石鹸→リキッドソープへ(最近の状況?)

2014-06-25 | ♪美ブログ
面倒くさがりの私ですが

唯一手作りしているのが

「石鹸」です



以前作っていたものは・・・(と、やめた理由)


リップクリーム→夏に溶けるので不便(溶けない作り方をすればいいのですが)

化粧品→劣化や腐敗がなんとなく・・・気になる

メイクアップ→買う楽しみを味わいたい(ただそれだけ 笑)

みそ→作ろうと思っていたが忘れていた ←アホ?


一生作ろうと思っていた

石鹸とリップクリームとみそ。


リップクリームは
私の理想の配合のものは夏にすぐ溶けて大変な目に合ったので
現在はパックスナチュロン一筋 ←購入しやすいから

みそは
手作りのおいしさは分かっているものの
(昔作っていました
今はやることが多すぎて、
作る系がおっくうに

なかなか美味しいみそに出合い
届けてくれるので便利で利用中
(作りたい気分が薄れてしまったわけです


さて、

「石鹸」だけは作っています


というのは

1年分つくるのに1~2回程度作ればよいから


私は1度に大量に作らないので

半年に1回くらい作る感じですね

(乾燥時間が長いほど泡立ちが良いので1度に作れば良いのですけどね)


石鹸だけは「手作り」にする理由があるわけで

・・・これ以上の洗顔料に出合ったことがないからです


たとえば使用感やお肌の状態が抜群で

非常にしっとりしていても

成分まで調べると却下だったり

また

成分は非常に優れているのに

つっぱったり乾燥したり



成分とお肌の状態が最高なもの=手作り石鹸

という結果だったわけですね


最高は最高でも

使用感はストレスになるのですが



オリーブオイル100%の石鹸が大好きで

これしか作りませんが

なんせ

溶けやすく泡立たない


私のことだから

本来は絶対に使用しないはずですが


それでも

わざわざ手作りし、

「泡立たないなー」

ぶつぶつ言いながらも使用するのは

使用した後のお肌の状態に出合いたいからです


通常、泡立てネットは必要ですが

私はあえて「クリーム洗顔」として

なで洗いをしていますけど


体を洗うのにあまりにも泡がすぐ消えてしまうときは

他の無添加ボディーソープを泡立てた後に

溶かした手作り石鹸(リキッドソープ)を加えています


つまり

「美容液」みたいな扱いで

お風呂場に置いてありますね


手作り石鹸を溶かして

リキッドソープにしてしまうのは


溶けるのがイヤだからです


特にオリーブオイル100%は

非常に溶けやすく

いちいち持ってお風呂に入り、

持って出なければすぐに溶けだしてしまいます


これが

毎日となると

案外面倒だったりします(私の性格の問題ですね


持って出ても

少しは溶けてしまいますしね


溶けた部分(下にたまっている)は

何となく使うのをためらってしまうのです


せっかく良いものですから

無駄なく使いたいと思い

リキッドソープにしたわけですね


当時色々調べても

「固形石鹸をリキッドソープにできない」

とあり

「やっぱり違うものなのかな・・・」

と諦めかけていたのですが


書店で

手作り石鹸関連の本を開いていましたら

「手作り固形石鹸からジェルソープに♪」

という項目があり

驚いて見てみましたら

スライムのような石鹸に変わっていたのです


そのあたりに確か

お湯の温度・量をかえると

もっとゆるいリキッドソープになる、

とあったのですね


普通のお湯で溶かしたものでも

1ヶ月は普通に使用できます、と。


なので大量に溶かさず

通常の石鹸の大きさ1個分を溶かして

使い切ることにしました

だいたい200ml弱??

(毎度お湯の量をはかっていないので


私は溶かす用に「急須」を使用しています





石鹸をドボンと急須にいれ

熱湯に近いお湯を

半分くらいいれて

平スプーンでつぶして溶かしています


お湯が冷めて溶けにくくなってしまったら

これまではレンジで温め直していましたが

現在はお湯の量を少なめにして

冷めてしまったら熱湯を追加するようにしています


ですが

最近お湯の量が多すぎるため

ボトルに移し替えてそのまま置いておくと

石鹸と水が分離してしまい

振って使用しています


トロっとしたリキッドソープではなく

水のようなソープになってしまってます←量れや


次回からきちんとお湯の量を決めようと思います

(今更ながらですが)


私は完全に溶け切らなくても

次の日くらいにボトルに入れて

振って溶かしながら使用しています


お風呂用に150mlくらいのボトルをおいて

洗面所には洗顔用のボトル(プッシュタイプ80ml?)くらいを

置いています


そうすれば

朝の洗顔の時に

いちいちお風呂から持ってこなくてすむので


あ、

「急須」で溶かすことにしたのは

ある程度溶けたら

平スプーンを注ぎ口のところに寄っかからせて

ふたを閉められるからです

(放置して溶かすのに、ゴミが入らず便利です)


そのまま次の日くらいには

(少し石鹸が残っていても)ボトルに移し替えてしまいますが

急須ですと注ぎ口があり

非常に便利なんです

ボトルに上手に移し替えられます♪


なので私は

「石鹸溶かし専用急須」にしてしまいました


自然に溶かすために放置しても

蓋がしめられ

つぶすのに使用したスプーンも

そのまま注ぎ口によっかからせられるって

まさに

石鹸を溶かすための容器

って思ってしまうほどです(笑)


注ぎ口の、適度なすき間があるのも

腐りにくいのかな・・・とか。

(熱いお湯を使用するのでね)


本当に、完璧です


手作り石鹸だけは

出来る限り続けていきたいと思っています



 P.S   あ・・・お湯の量・・・考えなきゃな


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その後、チークですが・・・・・  (色と成分へのこだわり?)

2014-06-22 | ♪美ブログ
ただいま「チーク」の勉強中です・・・


チークはとにかく「色」が重要なのと、

成分が特に気になるものなので

なかなか手を出せずにおりました


ところが

今更ながら

「チークの効果」に目覚め、


本気でチークを探しをはじめ

先日見つかったチークのサンプルを注文


これです


シフォンピンク / さくら / ローズ


以前自分で化粧品を作っていた頃

こういうの、色々買ってましたね

(・・・今は調べたりするのが面倒なので作りませんが



検索で

「無添加、無鉱物油」か何かで探して

ヒットしたのが

沢山の画像集


その中で気になる画像があったのです。


『エトヴォス』。


このチークのサンプルを試した多くの人が

ご親切に写真をアップして下さっているのですね

本当に感謝です


エトヴォス・・・・

聞いたことあるようなないような?

でも

「色」がブルートーンとイエロートーンに

わかりやすく分かれており

綺麗な色がそろっているのですね


(天然ミネラル100%でつけたまま眠れるほど
お肌に優しい国産ミネラルファンデーション・・・・とあります)



私はとりあえず

「シフォンピンク」のほか

一応

「さくら」と「ローズ」のサンプルも注文。


シフォンピンクはやや濃いと感じるものの

使い方でどうにでもなると思い、

「ハイライトの白のパウダーと混ぜて使用してみようかな」

と考えています


(本当はもう少し「ベビーピンク」というか

淡いピンクが理想なのですが



さくらは・・・

つけてもほとんどわからず却下。


ローズはややオレンジに見える?気がしたので

やっぱりすっきり

「シフォンピンク」に決めます


ブルートーンの肌の色を持っている方は

このくらいすっきりはっきりしているピンク系のほうが

肌が濁らないと感じます(あくまでも個人的意見です)


チークは

小さめの(幅2センチ弱くらいの)平筆で塗ろうと考えているので

スポンジ?みたなものが付いている

携帯ケースはいらないかな?


とにかく


成分と

色とを考え

このチークをしばらく試してみたいと思います



 P.S  濃くつかないよう、ふわっと試してみます



さらにP.S

無添加ならお肌に合う・・・・ということでもないと感じています

    というのは
    無添加化粧品で有名なあるメーカーのアイシャドーが
    自分には目に非常にしみて使えないのです

    逆に、ソニプラなどの高額ではない化粧品の中にも
    目にしみないアイシャドーもあるのですね
    (しみるものもあります)

    なので「無添加なら安心」ということでもなく
    やはり使用して試してみないと自分に合うかわからないものだと
    実感しました。。。。。
    



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つけまつげケース【fringe case/ティアラ】の「差し込む」コツ?by fringe 

2014-06-20 | 【fringeつけまつげケース】
つけまつげケース【fringe case/ティアラ】






◎ふわっと置く(ふわっと差し込む)

◎形状キープ(つけまつげの形状のまま貼り付ける)


という2wayスタイルの使用方法です




ふわっと置く(差し込む) 毎日の使用におすすめ♪






形状キープ 長期保管におすすめ♪


パールに貼り付ける





毎日使用におすすめの「ふわっと置く(差し込む)」ときに

やりやすい方法がございます



ふわっと置く場合

「ビーズバー」を軽く後ろに倒すようにしますと置きやすくなります





ふわっと差し込む場合

「パールバー」の部分を少し手前に倒すようにして

「ビーズバー」との間にすき間をつくります



パールバーを




少し手前に倒すようにします


ビーズバーとパールバーの間が少し開きましたね


このすき間に「差し込む」イメージです





ビーズバーで取りやすい角度に調整できます♪



つけまつげをふわっと置く(差し込む)だけですので

つけまつげに負担がかかりにくく

毛先も「上向き」になりますので取りやすいです




毛や毛先がケースに直についてしまいますと

ほこりや汚れがつきやすく、

衛生的にも目にもあまりよくありません
ので


つけまつげケース【fringe case】では

つけまつげ(毛の部分)は

ケースに直に触れないよう

「上向き」が特徴です











つけまつげケース【fringe case】のまとめ(毛先上向きの理由)


◎簡単に取り出しやすいこと(ピンセットなど必要なし)

◎毛がケースに直につくのを防ぐ




つけまつげに負担をかけず、

綺麗な手で扱えば

つけまつげはとても長持ちするものです


数ヶ月育った(笑)つけまつげは

より目元になじみ、自然で扱いやすくなります



大人こそ、

つけまつげです





fringeアレンジつけまつげ【マスカラスタイル】


 
 P.S  今日も仕事ネタでした



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