~風の時代*Ou.kaする~

スタッフ風花の〈引継ぎ〉日記

もうすぐ「正常」に? (いや、カンです 笑)

2013-05-31 | *大切なこと*
先日の【動画】は、

2007年放送のアンビリーバボー?だったらしい


私はあまりテレビは観ないようになりましたが、

この「アンビリーバボー」と

ドラマ(まつげや髪の毛の参考などのために)だけは

基本的に録画して観るようにしています

(たまに、忘れますが



「アンビリーバボー」という”番組”だけは

素晴らしい内容のものがあったり、

けっこうツボだったり(スピリチュアル系など 笑)

とても影響されます


とくに男性のナレーションの声が好きで、

なんだかとっても癒されるのです


この前の【動画】も、

まさにこの男性のナレーションで、

「あれ?なんか、なんだろう・・・・どこかで聞いたような・・・」

と感じていた   ← 気づけや 


「アンビリーバボー」は基本的に観ているのに、

この【動画】の回は観てなかったんですね・・・・

(録画してたら永久保存版だったのに)


あ、2007年は色々忙しい年でもあったな



テレビをあまり観ないようになってからけっこう経ちますが、

それでも朝はニュースをつけないと

なんとなく1日が始まらない気がして。


最近は、

テレビ東京のモーニングサテライトが

ストレスなくテレビを観られます。

でも、6時40分までしかやっていない

(せめて7時までやってほしい



ふうっ。


ニュースはネットでチェックしなきゃ

「真実」がわからない時代なんて

本当にどうしちゃったんだろう・・・・


としみじみ感じる毎日です。。。。



 でも、もうすぐすべて「正常」になる時代になってくると思っています


       いや、「カン」ですが(笑)



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正しいもの、純粋なものが強い時代へ

2013-05-29 | ♪なんちゃってスピリチュアル
昨日、初動画をアップしてみたのですが、

あっけなく削除されてしまいました ←アホですみません


初めてだったので

良く分からず、

「まあ、これって著作権とかどうなんだろ・・・・」

と思いながらのアップでした。


でも「広めたい動画」「広まるべき動画」だと思いました。

そこに”真実”があったからです。


でも

不思議なのですが、

もともとお借りした大本のYou Tubeの方も

突然、今日、消されていたんです。

・・・昨日まで、普通に見れていたのですが←私の検索方法がいけないのか?


私のブログ上で消されるのは仕方ないですが、

もともとのものまで、突然消されてしまったので

もう見られない・・・・・


ネットで検索しても

他の方のブログは当然やっぱりすべて「削除されました」になっているし

どうしてあんなすばらしい動画が見られなくなってしまうのだろう。。。。

なんでなのだろう・・・・



この動画は

「日本が」とかそういうことよりも

『人として』

すごく感動するもの。


国とか敵とかそういうものを越えて、

『人』としてどうあるべきか、

教えていただける、

とても素晴らしいもの。


大切にしておきたい動画だったのだ。。。。。


・・・・・まだショックでいる かなり凹んでいます



でも本当に、

色々調べていく中で、

本当にわかりやすくまとめて下さっていたり、

無知な私でもわかる動画がいっぱいあったり、

本当に本当に感謝しています


気付かなければ

幸せなこともたくさんあるけど、

知って目が覚めていくのも清々しいと感じています

(いや、ぐっすり眠りすぎていたもんで



20年前までは隠せたことも

今はもう隠せない時代になっています。



あ・・・・・

そっか。


スピリチュアルでよくいわれている、

これまでの2000年間はうお座(男性的、競争)の時代でしたが

これからの2000年間は、水がめ座(女性的、共存)の時代とか

言われていますよね。大きく変化していく時代に入っている。



これまでの2000年間は隠せたことでも、

これからの2000年間は

膿や悪事が表面に出やすくなるといい

正しいもの、清らかなものが力を強くしていく、ときく。


それは、

2000年頃からすでに始まっていて

とくに2005年くらいから顕著になりだし、

そして今年、2013年は、一つの大きなピークだという。らしい。


確かに、

その頃からネットは一般的になってきたし、

これは偶然ではないのかもしれない・・・

一致してますかね??



正しいものが強くなる時代に入っている。

    正しい真実が広がる時代に入っています

 

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【動画】日本が”好き”な人に知ってほしい動画☆ (日本の本当の、サムライ魂)

2013-05-28 | 大切な想い♪

また、今日も、

『日本』

の記録をしておきたいと思います



今、「日本」について勉強しています。

知れば知るほど、

どんどん知りたくなります。


そこには

『真実』

がたくさんあるからです。



どこでどうなったかわかりませんが ←いや、若干、わかってますが(笑)

昔ほど、

日本はきちんと評価されていたように思います。



知れば知るほど、

『サムライ魂』

に感動してしまいます



そういえば、

タイでは「日本兵とタイ人女性のロマンス」の映画やドラマが

定番だそうですね 大人気だとか



私は、

なぜ、現在のように言われてしまうようになったのか

不思議に思いました。


昔ほど、

日本兵は評価がとても高いのに。。。。。


でも、

もしかすると、

「日本人が日本人を美化することもあるのではないか・・・」

と少し、冷静に見て見たりもした。



そんな時に、この動画を知りました。衝撃でした。



日本人の鑑(かがみ)だ 工藤俊作艦長の話


*消されてしまったので
 「敵兵を救出せよ 【武士道】 敵兵イギリス兵422名を救助した日本海軍「雷」/You Tube」
  
と検索で出ると思います。
  ですが、これですと後半部分は別になってしまいます。 
  上記の動画は大本のYou Tubuの方も、消されていました。
  大切にしたい動画でした。(2007年、アンビリーバボーの番組?)
 ◎書籍「敵を救出せよ 英国兵422名を救助した駆遂艦〈雷〉艦長工藤艦長」恵 隆之助
 ◎書籍「マイ ラッキー ライフ」 フォール氏自伝


当時「敵」であった人。

60年以上たった今でも、「日本の武士道」が忘れられないでいる。


これだけで、

もう、すべてがわかった気がした。


そこにいた人たちの証言が、

もう「すべて」ではないか。


これ以上の真実が、あるのか?


「敵」さえも、感動させてしまうそのことが

すべてを物語っている気がします。

涙があふれました



もうひとつ、感動した記事があります。


新聞にこんなパラオの話が載ったことがあるそうです。(以下、引用させていただきます)



遠い南の島に、日本の歌を歌う老人がいた。
 「あそこでみんな死んでいったんだ……」
 沖に浮かぶ島を指差しながら、老人はつぶやいた。

 太平洋戦争のとき、その島には日本軍が進駐し陣地が作られた。
 老人は村の若者達と共にその作業に参加した。
 日本兵とは仲良くなって、日本の歌を一緒に歌ったりしたという。

 やがて戦況は日本に不利となり、
 いつ米軍が上陸してもおかしくない状況になった。

 仲間達と話し合った彼は代表数人と共に
 日本の守備隊長のもとを訪れた。自分達も一緒に戦わせて欲しい、と。
 それを聞くなり隊長は激高し叫んだという
 

  「帝国軍人が、貴様ら土人と一緒に戦えるか!」
 


 日本人は仲間だと思っていたのに……みせかけだったのか。
 裏切られた想いで、みな悔し涙を流した。

 船に乗って島を去る日 日本兵は誰一人見送りに来ない。
 村の若者達は、悄然と船に乗り込んだ。

 しかし船が島を離れた瞬間、日本兵全員が浜に走り出てきた

 そして一緒に歌った日本の歌を歌いながら、手を振って彼らを見送った。
 先頭には笑顔で手を振るあの隊長が。

 その瞬間、彼は悟ったという。
 あの言葉は、自分達を救うためのものだったのだと……。
 
 
     毎日ノンフィクション『サクラサクラ ベリリュー島洞窟戦』 船坂弘著(1967年)



「パラオの統治者である日本軍」としては、パラオ諸島の小さな島・ペリリュー島の
民間人を“圧倒的不利な戦局”に巻き込んではならないと配慮したのだ。

そして船舶も乏しい中、空襲を避けて夜間に船を出し、住民の全員をパラオ本島に
避難させた
のである。

そして日本軍はパラオを死守するために文字通り死を覚悟して戦った


日本は圧倒的に不利だった。アメリカに制海権・制空権を掌握されている上に、
兵力14倍、航空機200倍以上、戦車100倍、重火砲1000倍という
歴然たる戦力差。しかしそれでもアメリカの上陸作戦史上最高の損害比率を
出させるほどに抵抗し、全く補給もなく73日間も守り通し、玉砕したのだ。

最期に『サクラ・サクラ』という電文だけを残して。

その戦いの甲斐あって最大激戦地・ペリリュー島での民間人死傷者はゼロだった。

戦争後に島に戻った島民たちは、放置されていた夥しい数の日本兵の
亡骸を泣きながら埋葬した
。後にペリリュー島のオキヤマ・トヨミと
ショージ・シゲオが“ペリリュー島の玉砕戦”を、日本の国花・桜に託して
作った『ペ島の桜を讃える歌』は、今でも彼らに愛唱されているという。
 

後にペリリュー神社は青年神職南洋群島慰霊巡拝団やイサオ・シゲオ尊長ら
島民の手により「すべて日本から運搬した材料を使って」再建された。

この神社の前には戦中は敵だったアメリカ太平洋艦隊司令官
チェスター・W・ミニッツの言葉でこんなことが書かれている。
 

「この島を訪れる、もろもろの国の旅人たちよ。
  あなたが日本の国を通過することあらば伝えてほしい。
  此の島を死んで守った日本軍守備隊の勇気と祖国を憶う、その心根を。」



ちなみにパラオに存在するこの神社は、
天照大神と戦死者一万余名の「護国の英霊」を御祭神とする神社である。

パラオ共和国大統領トミー・E・レメンゲサウ・ジュニアは、敗戦から復興し
様々な分野において世界を牽引する力になっている今日の日本を称え
、また、
戦時中のパラオ統治に今でも感謝し、パラオは世界で最も親日感情が高い国と言った


そして当時を知るパラオの長老たちは、今でも日本をこう呼ぶという。


           「内地」


と。

(~以上、「韓国はなぜ反日か?」から引用させていただきました~)



実は、つい最近、
「アンビリーバボー」という番組で
このパラオに行った日本兵の奥さま(現在98歳、宮崎県で現役の女医)が

当時、
結婚したばかりですぐ戦争に行ってしまったご主人さまと
手紙をやり取りしていて、

115通?のラブレター(確かでなくてすみません)を
見せてくださいました。


それは、だんだんと
戦争が不利になり死を覚悟した「遺書」のような内容に
変わっていきました。

そこには、「武士道」そのままの手紙がありました。



私にとって、すごくタイムリーな内容で驚きました。

ちょうど
上記のパラオの記事が頭から離れなくて、
ずっと心にあったからです。

戦死されてからもずっと旦那様ただ一人を愛し続けているそうです。

まさに、

「ヤマトナデシコ」そのものだと思いました




もうひとつ、こんな記事 ↓


■「日本人になれる」と志願兵募集に殺到した台湾の青年たち

日本政府が台湾で最初に志願兵募集をしたのは昭和十六年であった。
これによって台湾人もやっと日本国民になれると感嘆する者もいた
第一次募集には、若者たちが「殺到」した。志願者が募集数の六百倍にも
のぼったのである。選考にもれた若者たちのなかには、血書をしたため、
台湾総督に嘆願する者もいた。

           
   (黄文雄『中華思想の罠に嵌った日本』P110-111)



「タイ人女性と日本兵の恋」のドラマが

タイで大人気というもの (定番とか)

この動画や、これらのことだけでもわかる気がします。

女性を乱暴に扱っていたなら、

モテるわけがありません。ありえません。




私個人的な思いは、

過去は美化も卑下もするものではなく、

そこから学び、

同じ過ちを繰り返さないことだと信じています。


そりゃ、

歴史を知れば知るほど、

「納得いかん

ということも多々でてきますが

でもやっぱり1番大切なのは

過去に生きるのではなく、「今」を生きるということだと思います。


過去のせいにし、

過去に執着しては、「今」を生きられないからです。


忘れるのではなく、

感謝をして「同じ過ちを繰り返さない」ということが

反省の意味、

そして、すべてではないかと、私は思っています。



日本人であることを、誇りに思います。

そして、

日本を守って下さったことを

心から感謝したいと思います。




今日も、日本人として残しておきたいものを記録させていただきました



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「失敗」は自分を越えた”ヒント”????(失敗??からの正解?!)

2013-05-25 | 【アレンジつけまつげfringe】
そういえば、

美調整つけまつげが

最初の試作でメーカー様から出来上がってきた頃、

その形に、驚いた


〈ひし形〉


だったのだ



いや、

もちろん、自分でデザインしたのですが、

こう、

「つけまつげ」として出来上がったものを

改めて見ると、

あまり見たことのない形状だった。

(つけまつげをつける友人も”あまり見たことない形”と言っていた)



もともとつけまつげをつけ始めたのは早い方で、

その後も

つけまつげは色々チェックはしていたし、

基本的に「現在売っている」ような形は避けたいと思っていた。



とは言っても、

今まであまり見たことのないような

〈ひし形〉

が、

ちょっと奇妙に見えた



1番最初の感想が


「なんだ、この形


だった。



正直、焦った(笑)



やはり、

”イメージ”と”実物”では、ちがうな・・・・と


それで、

送ったデザイン画を確認した。



そこで

原因がわかった。



私のデザイン画、

すごく極端に描いていたのだ  ←人はそれを”おおざっぱ”、という。



毛をわかりやすく太く書こうと、

極端に、フォークのような形で表現していた。


その形が

まさに、丸みを帯びた〈ひし形〉そのものだった


私自身は、

全く〈ひし形〉にしたつもりはなかったが、

良く見りゃ、ひし形以外の何物でも、ない。  ← アホ?



ど~するよ、あたし。。。。。


と、


恐る恐る・・・・・つけてチェックしてみることに






・・・・「ん?」




んん??





んんんんん??????




あれ?


おや???



なんだろう・・・・・なんか、良い感じだ(笑)




そう、


「結果」、


理想そのものになっていた



さらに、

「美調整」もやりやすいし、

美調整したあとのつけまつげも自然に見える。



改めて、

 「毛」というものは、”深い”と実感した。




幼い頃からやたら「毛」と向き合ってきていますが(笑)

「毛」は

本当に”不思議”に感じる事が多く、

また

「女性」にとって『鍵』であることも

はっきりわかっています。はい、「毛」に教えていただきました(笑)




現在、

ファイバーヘアジュエリーも進めていますが、

今回のように、

頭をカチカチにしないで、

”失敗ありき”のほうがうまくいく、

くらいな

そのくらいの柔らかさでいこうと思いました


うん。

失敗に教えて頂く。


今回、

美調整つけまつげのデザインも

私のおおざっぱな絵でなければ(笑)

普通のデザインで仕上がってきたかもしれない



失敗さまさまなのです。



今もお店やネットで確認のため、つけまつげをチェックしますが、

やはりこんな形はあまり見当たらない。


もちろん

「美調整する」ということを考えて作られているので、

そもそも違うと思いますが




つけまつげはつけてみないとわからない。

つけて初めて”わかる”ものだと

改めて実感した出来事でした



ふう。


・・・・あまりの〈ひし形〉にびっくりしましたが(笑)


     これからも「失敗歓迎」でいきたいと思います



       失敗は自分を越えた”ヒント”だと信じて



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「美調整できる」つけまつげと「美調整してある」つけまつげ??

2013-05-24 | 【fringeつけまつげ】
もともと、湘南で

「アレンジつけまつげサロン」という

一人一人に似合うように合わせる”自分専用つけまつげ”というものを

やっておりました


なので、

作ることだけでなく、

「美調整をする」ことが私の得意なことでもありました



サロンの頃は”私が”美調整してお渡ししていたので、

ふと

さっき、


「あ、美調整してあるものも・・・・いいかも


と思った。



美調整つけまつげは


「美調整できる」つけまつげだけど、

「美調整してある」つけまつげも、あっていいかも・・・・と


美調整は難しいものではありませんが、

参考になるものがあっても良いかも、と



ということで、


 【ぱっちり目元美調整完了スタイル】というものを加えました


・・・やたら、名前が長いですが・・・・  (名前のセンスがないってばよ



こちらは、


◎美調整がどんなものか1度確認したい方(見本として)

◎美調整が出来ない方、ツィーザーがない方

◎美調整が面倒な方、忙しい方


・・・・という方にお勧めです


一度現物を見て、つけて見ていただければおわかりになると思います♪


さらに、

「1度美調整してあるつけまつげ」は細かい調整がしやすく、

コツもわかりやすいと思います


ご自分に合わせて調整するときは、

指やお持ちのツィーザー等で軽く整えて頂くだけです



難しいものではありませんが、

ご参考にしていただけたらと思います



  私も楽しみながら美調整しています



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