違う趣味が欲しい？？（独り言日記）

美容やこまごまとした趣味はある方だと思う。
あ、でもそれを「趣味」といっていいかはわからんが

このブログでも趣味は
◎筋トレ
◎チェス（最近またやっていない）←趣味じゃなくね？
◎瞑想←思い出さないほど、すっかり忘れてた

結局、楽しく続いているのは筋トレだけと気づく

何故、「趣味」「趣味」とこだわるのかというと
周りに趣味を満喫してる人が多いからなんです

何かに没頭できたり
他を忘れるくらい楽しいものって必要だなと。

そう、美容とかじゃなくて
なんていうのかな・・・？

まあ、ゆっくり探していけばいいのかもしれない

自分が合うのってなんなのか。

ちょっと興味を持って始めても「あ、違うわ」と思うものは多い。
昔、勢いで始めてしまったフラメンコもそうだった

でもやってみないとわからないしね

まあ、いいや。
気長にゆっくりじっくり探していってみよう

こうやって、探しているのが楽しいのかもしれないな（笑）

　P.S 行った気分でVRもはまりそうかな？
　　　あ。近場の温泉巡りもいいかも。。。。

筋トレで、嫌なおまけが。。。（やり方変更？）

背中を主に鍛えたいと思っていた『筋トレ』。

でもこのマシンは二の腕の力こぶもおまけに鍛えられてしまう
そこで
「やっぱりお尻メインに鍛えよう」
とお尻に力をいれることにした

お尻なら、大丈夫だろう。

そう思い、重さ４０キロにして限界の重さでトレーニング。

んがっ

なんか、へんなのだ。

ある日、
上半身と下半身のバランスがおかしく感じる。

え？

・・・・・そうなのだ。

太ももの外側が鍛えられてたくましくなり、

「競輪選手」っぽい雰囲気に


「そっか、どこかを強く鍛えようとすれば、どこかもおまけに鍛えられてしまう」

そう学んだのだ。（はい、今更）

いや、思い起こせば大学時代、
バストアップをしようと胸の前で手を合わせて押し合うバスト体操をしようもんなら

「え？どうした？・・・なんかスイマーみたいだよ」

と言われたのだった。

バストはスルーで肩にしっかり筋肉ついてしまったのだ

（なんでバストはスルーなんだ？）

しかも当時はプロテインなんて飲んでないし、
私は実は筋肉付きやすいのか？

（測定では筋肉は標準すら達してないのに）

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そこで考えてみた。

別に筋肉もりもりになりたいわけじゃない。
全体的に〈引き締まりたい〉のだ。

特にお尻は上がりたいけど
お尻を鍛えるマシンは太もも外側までおまけがつく。

プロテインをやめれば筋肉は付きにくい？
・・・いや、プロテインは飲まないとダメなのだ。

じゃあ・・・

限界の４０キロから３０キロ程度に変えて、
「やや重」にして太ももの負担をへらしてみるとどうなのか？

他の部位のマシンで重くしていたものすべてをやや軽くして
ゆっくり動かすことにしてみた。

これまで重かった分、軽くすると簡単にできてしまうため、
ゆっくりゆっくり動かして辛くさせる。

こうすることで物足りなさはなくなり疲れ具合も変わらない気がした。

そして必ずプロテインは飲む。

以前、筋トレしてプロテインを飲まなかった時に顔のやつれ？みたいなものが気になり焦った
さらには
「プロテインは筋トレしなくても飲んだ方が良い」と知り、
筋トレ後はもちろん、たまに気が向くと飲むようにしているのです

もともと私はタンパク質が足りてないのに
筋トレしてもタンパク質を補充しなかったら良くないのですね

なので〈飲まない〉という選択肢がない以上、
マシンを軽めにしてゆっくり動かすというやり方で試してみます

これで変化があるのか？

バランス良く、を目指してみます

　P.S 　ホエイプロテインは本当にすごい（半分量だけど）

『チェス』と『筋トレ』（趣味日記）

いつぶりかわからないくらい久しぶりにネットの『チェス』ゲームを開いてみたら

「はて？どう動かしたらいいんだろう・・・？」

と全くさっぱりやり方を忘れていた

人はここまで忘れるものか・・というくらい。（お前だけだろ）


先日、ネットニュースで好きな芸人の狩野英孝さんのゲームの実況中継が面白いとあり
ちょっと覗いてみると、狩野英孝さんも面白いのですがゲームの画面の綺麗さにびっくり

「ここまですごいんだあ・・・」とゲームができる人がうらやましくなった。

家族もゲームはするのですが、バイオハザードほどリアルではないんですね。
これ、いや、ほんと怖いです

テレビは占領できないのでネットで再び『チェス』を勉強しようと決めた

以前勉強したときもなんだかよくわからないまま覚えて練習していたのですが
きれいさっぱり忘れていて
また１から勉強し直すというアホさ

でもすこしずつ覚えて（思い出して？）いくとやっぱり楽しくて、
「チェスはできるようにしておきたいな」と改めて感じたのです

チェスを習いたいなと思ったのは見た目の美しさですが
「チェスは科学であり芸術でありスポーツである」と目にしてから。

一体どんなゲームなのだろう？とますます興味がわいたのです

さらに、経営などビジネスでも役に立つとか、
色々深いことがかいてあったのですね。

なのでまずは楽しめればいいやと気楽に始めることにしたのです。

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一度興味をもったものはやっぱり戻ってくる。私の場合。
美容もそうだし。そこに年齢は関係ないのですね。

今度こそ続けてみようと思うのですが張り切りすぎると飽きるので
気楽にのんびり楽しみたいと思います

コロナ禍でお家時間も長いしちょうど良い

これと別に『筋トレ』も再開。
筋トレも「絶対に３日坊主だ」と覚悟して？始めたものの、
これが珍しく続いている。

いったん、仕事が忙しくて辞めたのですが
なんかむずむずしてやりたくて、７か月後に入りなおしたり。
（自分でもびっくり）

それからは行けない月があったりしても気長にやっていくと決めています
たぶん、一度体が気持ちよさを覚えてしまうと何もしないとダメなんですね

コロナで数か月行けなかったりして体もなまっていて
普通に動かせていた重さが２セットしかできなかったり、
でも次の時はまた普通にできたり。復活が早いのです。

７か月やめていた時もそうでした。
７か月ぶりに再開したときは「こんなの動かしていたっけ？」と思うほどつらかったのに
次の時にはもう普通に戻っている。
すぐに復活するのです

体を動かすのはもともと好きではないのに筋トレはなぜか続いています
（今は背中を鍛えるのがお気にいりです）


どちらもいったん離れることもありましたが
興味あるものはやっぱり戻ってくる。

これからもゆる～く続けて参りたいと思います。

　P.S お家時間が長いからこそできるものを楽しみたいと思います

『だしパック』作りにはまる？！

私がお料理にはまるなんて・・・

信じられない

よほど例の「糖化度チェック」の悪かった結果が効いているのだと思う
と同時に
やらなければいけないことが山ほどあるという状況で
『現実逃避』の一環ではないかと、ひそかに思っている
（いや、大いに思っている）

抗糖化料理（糖化をおさえる）を意識していますが
私の場合は炭水化物が大好きすぎるのでこれらをやめることは考えられないため
料理法を工夫しているという感じですね

なるべく、ゆでる、蒸す、煮る、軽めに焼くという料理。

やってみたら思っていた以上に美味しかったから珍しく続いているのです

確かにお肉はいつも一番初めから焼く、と思いこんでいたけど
これだと最後には火が入りすぎて硬くなることも多かったですし
（私の焼き方がいけないだけですが）

お肉を最後に入れて蒸し焼きみたいにしたら
お肉の甘みは残っているし硬くなりにくいし、ジューシーで
「美味しいじゃん」
とはまってしまったわけです

以前の私は「お料理はとても美味しくないといけない」とどこかプレッシャーを感じ
やるならとことん・・・でも今は仕事が忙しいし。。。
と
言い訳をしながらやっつけ的なお料理を日々してきました。
正直、お料理はあまり好きではなかったのです。

でも、お友達から「手作りは何でも美味しいよ」と聞かされ
特別なレシピではなくてもただ普通の作り方でも
『手作り』というだけで美味しい、と肩の力が抜けてチャレンジしてみたら
これが本当においしくって、じ～んとしたわけです

シウマイなんて買う物だと思ってたけど（笑）
仕事終わってからシウマイづくりなんかしちゃってすごく時間もかかったけど
「本当に美味しい」と感動した。
（家族も喜んでくれた）

本当に、ただ「手作り」というだけでこんなに美味しいのだ。

今頃、やっと、本当にお料理の大切さに気付いたのです。

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それからというもの、
こんどは調味料に興味がわき、調べることに。

もちろんこれまでも何度も興味はあったものの、種類が多すぎるし好みもあるしで
結局、どこでも買えるレベルの中の良いもの・・・と言う感じでした。

今回はやっと変えることに決めました。

ちょうど欲しいお醤油、お酢、調理酒がすべて近くのクイーンズ伊勢丹にあったので
一気に揃えられそうです。
（ってまだ揃えていませんが）

もしも味が好みでなかったとしてもプロの料理人が使っているものみたいなので使っていきたいと思います
（改めて感想を記録したいと思います）

と

そんな中・・・・

『だし』というキーワードが。。。。

なんだか無性に気になって、
「そういえば、だしって一番気にしていなかったな」と改めて気付いた。

だし＝ほんだしの粉末
と安易に思っていた私はずっと何か引っかかっていた。

「以前、お友達から『茅のだし』のだしパックをもらったけど
・・・そっか、だしってパックもあるのよね」

と生まれて何十年、気にもしなかった出汁について考えてしまった。

確かに思えばどこで食べた時にも一番感動しているのは「だし」のうまみだった。

私、実は『だし好きじゃん」

って気付いたわけです（今かよ）


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だしパックも作れるのか？

そんな思いで調べていると「手作りだしパック」を作っている人達のブログなど見つかった。

そのまま、材料をだしパックにつめるだけの人もいれば
ミルで粉にしてパックにしている人もいる。

粉の方が濃く出て栄養も全部摂れてゴミも出ないから良いらしい。

うちにはミルがまだないのでとりあえず
材料のままで生まれて初めて出汁をとってみました。

「美味しい・・・・・これだったのだ。。。。」
としみじみ、だしの美味しさに浸ってしまった

私はだしのうまみが大好きだったのだ。

でも確かに昆布や鰹節、煮干し、干ししいたけなど
これらでいちいちだしをとってたら大変だし、いやになる。

そこで『パック』なのですね。なるほど。
（はい、今更）

わたし的にはミルで粉にした方が使いやすいかな？
でも味的にはどうなんだろ？
でもみんなが美味しいと言っているから大丈夫なんだと思います

以前だったら考えられないけど
外食した日の夜に帰ってきてから１０時過ぎに
（ミルがないから）すりこぎでゴリゴリとだしパック作りを始めてしまった自分に驚く

いや、どんなものか早く試したったのだ。
次に日に試せるように３パックほど、インスタントで作ってみたのだ

結果はね、薄かった

分量が少なすぎたのですね
パックだと分量がよくわかりませんがこれから研究してみたいと思います。
（材料の配分などもね）

と。

やらなければならないことをそっちのけで
『手作りだしパック』づくりにはまってしまいましたが

現実逃避だとしたらいつの日か飽きてるかもしれません

でも、本当に「食」は生きる基本ですし一生のことなので
これからも大切にしていきたいと思います。

料理に目覚めて？から、何かがスッキリして変化がありました。不思議です。
料理、食べることはこれからも大切に考えてまいりたいと思います

　P.S 糖化度チェックの悪結果様々です（笑）

今年は『チェス』も♪(普通の日記）

たぶん、子供の頃からだったと思う。


『チェス』というものを知ってから

何故かずっと気になっていた。


見た目的なもの。


なんとなくアートを感じ

美しいな、と子供心に感動していたのかもしれない。


でもずっと思い続けていたわけではなくて。


思い出すと

「あ、いいな」

というレベル。


でもそれが大人になってまで変わっていない。


確かこのブログでもチェスのことは何度か書いていましたが

はじめたのは2012年くらいかな？


それでもやっぱりやり続けているわけではなく

思い出しては練習？するというくらい


というのも

日本では将棋が圧倒的で

チェスはあまり普及していないので盛り上がりにかけるので

サークルとかカルチャーとか

当時はあまりなかったのです（最近はわかりませんが）


そんなこんなで

地味に練習する感じなのですね


今はwebがある時代だからなんとか続けていけますけど


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先日、テラスモールのロフトで

こんなものを発見



思わず購入しちゃいました（笑）


５００円くらいのおもちゃですが

すごくわくわくしましたね


早く本物がほしいです


以前は大理石調のものが理想だったのですが

引越してから『ガラス』調のものがインテリアに合うので

ガラスのチェスを探そうと思っています

（ドラマ相棒で使用しているものが理想）


趣味として

ゆっくり気長に楽しんでいきたいと思っています


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先日、三崎に遊びにいきまして

仲良くしてくださっているてんちょ（あだな）と奥様のみかさんに

素敵なものをいただきました



見つけた４つ葉のクローバーを

レジンで閉じ込めてくださいました


なんだかお気持ちがすごく嬉しくて

ほっこり癒されました


ありがとうございます



今年は相変わらず頭がずっと『無』状態ですが

これもまた楽しみたいと思います



　P.S 一度すべてリセットな気分です