おもてなしの極意？

現在里帰り中の友達と毎週木曜日に歌の練習会をしています。


今週末には歌の会の全国大会があり、


その会に向けて近所の若い人も参加し、昨日は練習会が大いに盛り上がりました。


練習の後はみんなでご飯。


昨日はズッキーニがパスタのトマトミートソースがメインでした。


キュウリの塩揉みとミニミニトマト、タマネギのみじん切り、ピーマンの大きめみじん切りを

ヨーグルトで和えたサラダ。


もう一つは季節のフルーツを賽の目に切ってはちみつとヨーグルトをかけたデザート。


蒸しインゲンとコーンのバター炒め、カボチャの炊いたんとご飯。

以上が昨日のメニューでした。


暑いので練習会は午後から川で行いました。


だいたいの支度は出かける前にしておくので帰ったら直ぐに食べられるのです。


おもてなしの極意？


その１　備えあれば憂いなし


川で私たちは思いっきり大声で歌うし、子供達は飽きるまで水遊びじょうたいですから

みんなお腹がすいています。


川から帰って慌てて調理南下したくないのはみんな一緒。

用意ができていれば「空腹は最好のソース」という格言を活かす事が出来るでしょ。


お腹がすいている時に食べるのが一番おいしく感じるのです。

これだけでもうお料理上手と云われる第一歩になるかもしれません。

おもてなしの極意？

その２　適材適所


子供用にサツマイモを蒸かしたのを用意していたのはちょっとね。


腹ぺこのあの子達はイモを見つけるとたちまち食らいついて

それでお腹がいっぱいになっちゃったようです。


おかずはあまり好きじゃなかったのかな。

子供にもちゃんとご飯を食べてもらいたければイモじゃない方が良かったかもしれませんね。


デザートのフルーツヨーグルトは気に入りました。


きっと好きだと思ったのよ。


なにはともあれ、大人も子供もただモクモクと食べてたわ。


今日も大成功



みんな本当にお腹がすいていたんですね。











































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