CB250キャブレター組み立て開始。
スロージェット「♯38」のみ、キリ(ドリル)にて貫通確認。
大穴が修理はチョット難儀なフロート・・・で、中古を「ゴミ箱」からチョイス。
一晩「ガソリン」に浸けます、明日フロート内にガソリンが入って無ければ「OK」判断。
フロートの材質「真鍮」ですが、ガソリン腐食で、これだけの「大穴」が開きました・・・と言う事は、
フロートチャンバーのこのパイプ部(⇐)、材質は「真鍮」です。
パイプの底、付け根当たりが、若干「腐食」してます、穴が開いている可能性が有ります、
ここに「穴が開きますと」ガソリンが溜まりません、要は「漏れます」。
ガソリンを入れ「漏れ確認」、今の所、漏れては無い様ですが、
この状態で「一日放置」明日判断します。