旧車レストア記録

老後の「暇潰し・ボケ防止」。

オリジナル性無視のカブ(C50)。

2009-05-25 20:49:11 | ホンダ車関係。

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C50にハンターカブのエンジン搭載の図。

マフラーは良品中古を装着、ハンターカブ用エキパイも有りこれも有効利用したいネ。

エヤークリーナー関連は別途検討、この年式のリヤーウインカーベースは「アルミ材」、メッキで無くバフ処理にて再生可能、レッグシールドは御愛嬌で「傷」の有る所は全てカット。

* バッテリー無しでエンジンを始動確認をしてました、つい調子に乗って回転上げ過ぎた為、ダイナモコイルが「パンク」・・・・・

レストアベース車として「完成」、さてどう料理しましょうか?。


今風街乗り仕様に。

2009-05-18 20:13:37 | ホンダ車関係。

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違和感無く搭載の図。

ハンターカブST50のエンジンが収まりました、「汚れ」も落とし、レッグシールドは思い切って切り取りました、オリジナル性無視でご愛敬です。

Photo_3 Photo_4 キャブレターの分解/組立の図。

20数年ガレージ内に放置されてました、内部が乾燥状態で有ったのが幸いで、アルミ材の「腐食」と「フロート」のパンク等無く、なんとか「生かせます」。

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キャブレター完成の図。

「キャブレタークリーナー」と「ブラスト処理」にて。


結構初期型です。

2009-05-17 18:53:39 | ホンダ車関係。

C50 スーパーカブC50の図。

1968年式です、OHVからOHCエンジンに変更に成った最初の機種で現存台数は少ないでしょう。

取りあえず「動かして見よう」とガレージの隅から引きずり出しました、キャブの洗浄にて「一発始動」・・・・ですが、「メカ音」と「白煙」が出て居りエンジンはOH要の様です。

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思い出しました、以前「50ccハンターカブ」のエンジンが有った事を・・・・・、外観は結構ダメージが有る様ですが、車体に搭載し始動確認、意外ですすこぶる「快調」にエンジンが回るではないか、「メカ音」「白煙」無し。

たしかC50系の部品の在庫が少し有った様な、チョット気晴らしにこのカブで遊んで見るか。