２年前程前に「プチレストア」を施しました「ＣＬ１２５」です。
バッテリーを新調し、キック・・・、チョット「グズリ」ましたが、機嫌良くエンジンが掛かりました。
走行を重ねて、仕上げに入ります。
ＣＬ１２５の「ナンバー登録」を致しました。
我が市の、新しい「ナンバープレート」で、公募で採用された物です。
亀山市で、「亀」さんをイメージされた様です。
旧ナンバープレートと「新しいプレート」、どちらにされますか？と２枚提示されました、即答で「旧タイプ」をと言いましたが・・・・、公募までされて採用された「ナンバープレート」です、気を取り直して、「亀さん新プレート」で・・・・、職員さんに笑顔が戻りました（笑い）。
公道整備開始です。
ＣＬ１２５（９３）通称「初期型」1966
ＣＬ１２５ 1967
「好みは人それぞれで有ります」ので、コメントは控えます。
エンジン完成です、分解前に始動確認「済み」ですので、問題は無いと思いますが。
ピストンリング（ＳＴＤ）交換、ゴミ箱から「ＣＢ１２５Ｔ」を調達、オイルリングはエキスパンダー式仕様で、１本物では有りません。
合い口規格：0.15～0.35
車体に搭載中。
分解前→ 
バッテリー搭載、電装関係の調整続行。
エンジン始動確認。
写真はチョット「綺麗過ぎです」、クロームメッキ処理は「未」ですから。
先ずは、一安心「良い音がして居ります」。