アルミ溶接は「外注」手配です。 2014-02-06 19:05:24 | ベンリーC/CS/CB92 CB92エンジンの欠損フィーン(3か所)の補修です。 欠損部をアルミ溶接にて「肉盛り」で整形を行い(外注手配)、グラインダーにて整形です(自前)。 Rカバーのボルト孔、こんな所の欠損って、有りえない所では有りますが。
珍しい資料を見つけました。 2014-02-05 19:50:50 | ホンダ CB95 昭和35年(1960)、モーターサイクル誌の「付録」の様です。 1960年頃と言えば・・・・、小生は「中学生」ですネ、そう言えばこの頃既に「ホンダ」バイクに熱中してました。 田舎で有りましたので、精々「スーパーカブ」位しか出会わないのですが、たまに出会う「C72」「CS72」の追っかけをしてましたかネ。 走行してます「CB]は、200ccクラスの様です、依って写真のCBは「CB95」って事か。*CB95は1959年発売