リレーＳＷの取り付け場所決定の図。
先輩諸氏のブログを参考にさせて貰いました、未だ仮仕上げですが違和感無くセット出来たと思います。
エンジン始動このアイドルNEで安定してますの図。
指定アイドル回転はもう少し高めと思うが、この回転数でも安定して居ます、只ここからのスナッピング時の回転は若干の「息つき」が有り、暖気が完了すれば１２００ｒｐｍに設定予定。
キャブレター内の複雑に「曲がった」通路の詰まりは完全の除去されたとは思えず、イマイチ不安要素が有るが、公道復帰してから走行回数が増え、ガソリンの流れに依って徐々に通路内の流れが良く成ると思います。
AIR CUT VALVEの図。
ダイヤフラムが可なり劣化して来てる、交換したい・・・・、メーカーに在庫有りとの事、７，５００円/個（絶句）ましてやや４個と成ると・・・・、考えます。
＊ AIR CUT VALVE ASSY価格でダイヤフラム単品販売はして無い。
オーバーホール完了の図。
ダイヤフラムは「破れて」は居らず、取りあえず綺麗にして再使用とした。
キャブ分解の図。
日中は暑くてやってられません、久し振りに「夜なべ」をしてみました。
今回の「泣き所」はダイヤフラム部品の劣化かな、又この部分の機能が「死んで」居りました、さらに本体内の「通路」の詰まり・・・・、開通には時間が掛かりそうです。
７６モデルのＧＬ１０００の図。
キャブレターのOHをするも、劣化が酷く、予備キャブレターと共に持ち込まれました、これが又重い車・・・。
予備キャブレターは調査の結果、８０モデルの中古ＧＬ１１００用？かも・・・・・、取りあえずこの予備キャブの分解OHを行い装着する予定。
キャブレター比較の図。
左：８０モデルのＧＬ１１００（予備用）。
右：７６モデルＧＬ１０００（搭載されてたキャブ）。