以前、英字サービスマニュアルでの配線図（輸出車用）でハーネスのチェックをしてました、仕様が国内用と若干異なり苦慮してましたが。
「Ｓ８００Ｍの取説書」が見つかりました、最後のページに配線図が有りまして(^_^)v。
さらに拡大コピーをすれば容易に配線が確認出来そうです。
シャシーにエンジンを搭載した、各油脂類の注入と足廻りの調整と各ボルト/ワッシャー類の増し締めを予定。
後方のボデーもエンジンルームとトランクルーム及び下廻りの塗装も完了（この時点にてボデーは全塗装が理想では有るが専用塗装室は無し全塗装はシャシーに搭載後とする）。
シャーシとボデーの間にセットするマウントラバー類の図。
手持ちのパーツリスト図では良く理解出来ず、取りあえず分解時に分類分けしてたのでそれを再現する、若干の手持ち部品は有るが欠品部品はゴム板からの切り出し予定。
サイドブレーキの分解、レバー部の再塗装をし再組み立て。
車体から外す時に、ブッシューレバーを不用意に外した為に本体とのスプライン軸の位置が判明せず、取りあえず車体に本体を借り付けし、スプラインへのブッツシューレバー挿入位置を見極めた。
エンジンルームの塗装完了、塗装ガンが奥まった所へ入らず結構手こずりました、先の「筆入れ塗り」の効果は有りかな・・・。
この後、タイヤハウス、ミッションハウス、スペアタイヤハウス内の下廻りの塗装（黒）を予定。
ボンネット、トランクの裏の塗装完了。
元色がホワイト（白）で有り無難な所でホワイト色にしました。
まずは、「ボンネット」「トランク」の裏から塗ります、その前に塗装ガンでは塗りにくい所を先に「筆塗り」にて対応、一気に塗りたい所ですが塗装室？スペース等に限界が有り各パーツごとに分けて塗って行く予定です。
裏の塗装が完了（乾燥）したら表の塗りに入るってな具合に（時間が掛かります）。