説明記事には、「CB90(125cc)」をボアーアッパーした「CB95」と成ってます。
写真からは「125ccか150cc」は判明出来ませんが、「CB95」で有れば「150cc」であろう、いずれにしても市販前の「CB92・95」の開発車と想像が出来ます。
クランクケースRカバーから「ベンリーC90(125cc)」をベースにしてる様です、市販された「CB95」と比較するに、細々とした所の「部品」が異なって居り、興味深いですネ。
参考までに、これは「CB71」です、
同時期に開発されてた様です、これも市販はされず「幻のCB」です。
両機共、開発車で「機能面」での熟成度は達成されてはいないでしょうが、「機能美」的には魅力的で有ります。
今年は完成させますと、毎年言い続けて居ります「S800M」、今年は第一優先で「公道復帰」させます。
本日、久し振りの「エンジン始動」調子良好・・・・、ガレージの外に出しまして「アイドリング」にて2~30程放置、水温「80°C」確認にて、「1時間程」放置・・・、これを3回繰り返し実施。
現時点「問題なし」・・・・「」。
CS92をベースに「CB風」に改造してます、外観見は「CB」その物に変身してます、エンジンは「CB95」(150cc)を予定、こちらも最優先仕上げ。
今年も行って来ました(1/3)「辰水神社」。
ここの特徴は「干支」の作り物が有名で、今年は「巳」です。
今年も「健康」でありたい・・・・ネ。
奈良市宇陀市の「ビンテージ・カー・イベント」に行って来ました、
今回は、天候に恵まれまして、「結構な台数」の珍しい車種に、お目に掛りました。
ホンダ「Z」GS、
空冷・5速・前デェスクブレーキ、ブルーのワンオーナー車だそうです。
トヨタ・スターレットバン
グリーンに塗装されてまして、細部の仕上げが「素晴らしい」、
ラジエターグリルの「S」エンブレムなんぞ、車体色での塗装・・・・、結構面倒くさい細工処理では有ります。
グリル・バンパーは、塗装が施されて居ます、本来クロームメッキ仕様でしょう・・・・で、当時この様な補修を行いますと、若干「違和感」が有ったでしょうが、現代の「塗装バンパー」が主流と成りますと・・・、この様な仕上げも「グッド」です。