大きな板金作業はフロントスカート部だけで有ったがボデーの整形は完了、２００６年度の作業もここで締めとする。
２００７年はボデーの塗装（外装仕上げ）から初めるかな。
この時点では各ボルト/ナット類の「本締め」「仮締め」ポイントを見極め、エンジン搭載時点、及びフレーム搭載時点に「本締め」を行う。 リヤー部の組み立て、全ポイントが「仮締め付け」。
トーションバーの角度に若干の不安が残るものゝ・・、フロント部の組み立てを始める。
フロントスカート部の剥離と板金を行う、 この部分はバンパーに隠れてしまう部分では有るが・・・・・・・、
パテ当て無しでの処理を目指す、当て盤が入らず根気の作業と成った。
トーションバーのゴムカバーに割れが有り、交換部品を捜していましたが、ホンダパーツに無くて元々と手配をした所 「有りましたネ～エ」、以前再販された部品でした直ぐ無くなりましたが又再販された様だ、 多分メーカに「金型」が有るのであろう「完全廃番部品」では無く「ご相談部品」でしょう。 （あくまで私感です）
外観上あまり目立ちませんが、新品部品は良いですネ、
他に「ライトケースパッキン」と「EXパイガスケット」が手に入りました（ホンダから）。