最終日 早朝から出かけたいので昨夜、各自パンを買って各部屋で食べて集合。
イラク生まれの英国建築家ザハ・ハディッド氏は2004年、女性建築家では初めて「建築家のノーベル賞」と呼ばれるプリツカー賞を受賞。そして
日本のオリンピック会場建設予定で問題になりましたザハの建築を見に行きました。
駅には全体像のモデルがありますが何処がどうなってるかわからん。
入口も何処か解らん。時間が早いので余計にわからん。
町のオブジェなど見るのも楽しい。
東大門の市場もまだオープンしていない。準備は始まってます。
東大門の横の教会の前見て!城壁が見えるでしょう。バスで駱山公園に行きます。
2002年に開園した「駱山公園」は、山の形が駱駝(ラクダ)に似ていることからこの名前が付けられました。
約46,114坪の広大な敷地と豊かな自然に恵まれ、散歩コースや遊具があり、市民の憩いの場として親しまれています。
とても整備されてます。 これは東大門から見た所。
山頂からは
住宅街の坂を下ってペイントを
楽しみます。
凄い坂です。屋根にはキムチ用の甕も置かれてます。
僕の前にゴミを置かないで!!
この通りは時間がなく散策出来ませんでした。
お天気が良く暑かったのでアイスを食べに入ります。雪のような氷で抹茶とマンゴーを6人で。美味しかったわ。
明洞に戻り最後の韓国料理。 ビビンバです。 美味しい韓国料理、活動的な町、自然いっぱいな所などを経験して楽しい旅でした。
帰りはインチョン空港からです。17時発 関空18時50分着なので空港でキンパッ巻きずしやテンプラを購入。
元気に帰国しました。
何と言っても、日本より歴史、文化の古い国ですものね。
それと、最近の進歩が大きいのですね。
お金は、韓国のウォン?を使うのですか?
お買い物も楽しいです。
昔ほど物価は安くないですが、でも、まだ日本より少し安いです。
眠らない国と言う感じです。