いつも通り4時半前に起床。 珈琲を飲んで朝食は8時からなので、散歩に出ます。
海岸まで魚釣りの青年が大きなチヌを釣ってました。
そこいらの溝に蟹がいっぱいいます。車道に出て事故死してる蟹も沢山見ました。
民宿に戻り朝食です。
鳥羽水族園で童心に戻ります。
タイムスケジュールを見てアシカショーへ
サッカーボールと遊ぶ 輪くぐり
輪投げ とても上手にキャッチ キューピーさんを鼻に乗せてプールを一周
オルガンを弾きます。 これにはびっくり
園内の水槽を見て回ります。
ただ今食事中は オウムがイ いつ食べるか?どれくらい食べるか?研究中
ジュゴン 草食です。
「変な生き物研究所」コナーがあります。(撮影禁止) ワンとなく犬蛙、人気のダイオウグソクムシ、
もう少し時間があればもっと子供に戻れた??
函館山から富士山を見る事も出来るようです。
二見ヶ浦観光
二見浦での風物詩は、夏至の「サンライズ」である。それは江戸時代より二つの岩の間より昇る、「日の出」が観測されている。その「サンライズ」は富士山の背後より昇る「日の出」である。
現在では「ダイヤモンド富士」の愛称で呼ばれ、その出現の時刻は4時29分頃になり、約1週間程度観測されると云う。そしてこの方角を静岡県に当てはめると、田貫湖畔になり「ダイヤモンド富士」として親しまれている。
昼食は名物「てこねずし」 とアナゴどんぶり
賓日館
賓日館(ひんじつかん)は皇族や要人の宿泊施設として二見ヶ浦に建設された旅館。1887年(明治20年)に竣工し、同年2月19日に開館した。現在は資料館となっており、唐破風の正面玄関、庭園、旧客室どれをとっても当時の一流の建築家や職人の技が随所に見られる気品のある建物。 2004年3月17日に三重県指定有形文化財に指定され、2010年6月29日に国の重要文化財に指定された。
Iさんどうしても本で見つけた「モナリザ」へお菓子を買いに寄りたい。いろんな種類のケーキのようなものがあるのかと思ってたら、一種類。写真に木箱(椅子の横) の上にある小さな箱がクッキーの箱です。お味はどうだったのでしょう?
珈琲を飲みながら一休み。 Iさんは目的のクッキーは買えました。
楽しい思い出も甦りましたが、どれもこれももっと大きかった気がします。特に五十鈴川の川幅が広く、深かった。 二見ヶ浦の岩がもっと大きく思えた。子供だったからでしょう。
小学6年生の修学旅行を思い出す旅でした。
Nさん運転ありがとうございました。