神戸国際会館で劇団四季公演がありました。何度か四季のウエストサイド物語は見ましたが是非又見たいのでYさん、Mさんとで行きました。
素晴らしいです。
「この物語は私達が高校生の頃、ジョージチャキリスの主演で見たよね。」
「あれって高校2年?3年?卒業してた?」
「50年以上も前の話やね」
「ええトコええトコ聚楽館で見たわ」
「私の育たった田舎には映画館なかった」とYさん。
思い出話もして、踊れない、歌えない私達高齢者も華やかな舞台の主人公
マリアになってます。
楽しかった。
神戸国際会館で劇団四季公演がありました。何度か四季のウエストサイド物語は見ましたが是非又見たいのでYさん、Mさんとで行きました。
素晴らしいです。
「この物語は私達が高校生の頃、ジョージチャキリスの主演で見たよね。」
「あれって高校2年?3年?卒業してた?」
「50年以上も前の話やね」
「ええトコええトコ聚楽館で見たわ」
「私の育たった田舎には映画館なかった」とYさん。
思い出話もして、踊れない、歌えない私達高齢者も華やかな舞台の主人公
マリアになってます。
楽しかった。
姉が自宅で転けて骨盤骨折、もうかなり良くなってる様子を姪から聞いて会いに行きました。夫、兄と私、三人で。
お稲荷寿司や豆鯵の酢の物南蛮ずけ、チキンのタルタルソースなどを持って。
姪が沢山ご馳走を作ってくれてました。どれもこれも絶品。
茶蕎麦サラダ、麻婆豆腐、煮物。チキンサラダ、ドライカレーはピリ辛でパンを焼いて乗せてくれます。高齢者ばかりの会話は彼方へ此方へと飛びますがビールがドンドン空きます。まだまだお料理を準備してくれてます。姪が焼いたローストビーフも最高^ ^ 無花果と生ハムなど 時を忘れます。途中から姪の子供も一緒に。
若者の意見が聞けるのが良いね。
来年大学卒業、就職も決まり今が一番良い時でしょう。長居してお土産までいただいて帰りました。兄妹は良いものです。早く良くなってね。
神戸文化ホールに歌舞伎を見に行きました。
文化ホールで歌舞伎を見るのは初めてです。
中村芝雀改めて五代目中村雀右衛門襲名披露公演です。
一部では當年祝春駒、二部は襲名披露口上。三番目は仮名手本忠臣蔵。
大星由良助には松本幸四郎、遊女おかるに雀右衛門、寺岡平右衛門に中村梅玉と
豪華です。歌舞伎はお衣装が素敵です。着物の色合わせは素晴らしい。
日本文化は良いですよね。お三味線や謡は好きです。但し聞くのみですよ。
子供の頃踊り日本舞踊を少し習ってたからかな?
中央市場の無花果の講習会に参加しました。クレオパトラも食べたとか?今の無花果は明治時代にアメリカから日本に伝わる桝井ドーフィン品種が80%占めてるそうです。いちじくの収穫は15時に行われ、冷めてからパック詰めして22時に集荷、そうこすることで完熟したものを消費者に届けることができるのです。無花果の花は中心の赤い実のところが花などの説明を聞き試食もあり、お土産に1パック付いて参加費500円です。
試食は「無花果のカプレーゼ香味ソース」です。
無花果、生ハム、モツァレラチーズを順番に並べてソースをかけます。このソースがよく合います。
生姜のミジン切り5-8g、だし醤油 大さじ1/2 オリーブオイル大さじ1/2を混ぜ合わしたものです。
「ワインによく合うね」と声が上がっていました。
講習会に参加後、ランチはこのビルでしました。どのお店も安く、美味しそう。
今日の定食はサワラのあんかけでした。サワラをこの様な食べ方をするのは初めてです。美味しかったです。
新歌舞伎座の梅沢富美男特別公演に行ってきました。
「プレバト」 の俳句でのなっちゃん先生との絶妙なコメントのやり取りが最高。
そして舞台も大好きです。
美しい。女の私よりもっともっと女らしい踊り。 一部の人情時代劇では笑いを取る芸者。
これ又最高。 楽しみました。 昨日アイパットプロ買って婿や孫に設定をしてもらったでしょう。
今日カメラを試しました。画像も素晴らしいでした。緞帳を写して見ました。
2013年2月 英検準2級合格で自分へのご褒美にアイパットミニを購入したのです。 始は色々と手間取りましたがかなり使いこなせるようになりました。
そしてこの度アイパットミニ4が発売され、軽量になったので購入を考えていて、孫に相談。(高2の孫が一番詳しい)
軽いのも大切だけど老眼があるので画面が大きい方がいいとのことでアイパットプロに決めました。
専用のペンで絵を描いたり文字を記入したり出来るので使いこなすと楽しいかも?写真に色々書き込める様になれるかな?128GBの物を購入。
使いこなすまで時間がかかると思いますが頑張ります。
今回の自分へのご褒美が先になりなりましたが観光英語検定にチャレンジしようと思います。
まだ問題集も申し込みもしていませんが先にご褒美を与えるとがんばれるかも?
文化ホールでの「いきいきシルバーのつどい 第31回」 兄と参加しました。
講演は桂 きん枝の「生涯現役のススメ」 さすが噺家お上手です。 2~3年先には新開地に寄席小屋が出来るそうです。
二部の映画「愛を積む人」 素晴らしかった。 ストーリーは
佐藤浩市と樋口可南子が夫婦役を演じ、北海道で第2の人生を送る熟年夫婦の愛と絆を描いたヒューマンドラマ。エドワード・ムーニー・Jr.の小説「石を積
むひと」を原作に、「武士の献立」「釣りバカ日誌」シリーズの朝原雄三監督がメガホンをとった。東京の下町で営んでいた工場をたたみ、豊かな老後を求め
て北海道に移住してきた篤史と良子。しかし、ガーデニングや内装アレンジなど充実した毎日を楽しむ良子に対し、仕事一筋だった篤史は暇を持て余すば
かりで、そんな夫を見かねた良子は、篤史に家の周りの石塀づくりを頼む。ところが、良子の持病である心臓病が悪化し、篤史の願いもむなしく亡くなってし
まう。妻の死に絶望し、心を閉ざした篤史だったが、彼女が死の直前につづった自分宛の手紙を読んだことをきっかけに、周囲の人々や疎遠だった娘との
関わりを取り戻していく。
私も残された人生夫婦愛? 家庭内別居? 年金君なんて呼びながらもお互いそれなりに協力してるのですが、私が先に旅立のは想定外。 7歳私が
若いのでと思ってますし、夫は何も出来ないけど私が先との思い込みも考えなけらば。。。。
終了後、兄の名は「篤」 樋口可南子さんに「あっちゃん、篤ちゃん」とよく読んでもらったねと笑いました。
さて明日からあんなに優しく夫に接する事出来るかな??充実した「シルバーのつどい」でした。