6月1日京都コンサートホールに於いて開かれた演奏会に行きました。
京都フィルハーモニー室内合奏団とバンドネオンという楽器(アコーデオンに似た)を演奏された三浦さんは若き天才と呼ばれるイケメンでした。
バンドネオンという聞きなれない楽器は蛇腹の付いたアコーデオンの小型みたいに見えますが全く違ったもので室外で使うパイプオルガンのようなものだそうです。
音階も並んでいなくてばらばらに配置されとても難しいそうです。
オルビオ ラ・コンパルシータ ブルータンゴなどどこか聞き覚えのあるような・・・無いような・・・どっちやねんな調べが登場して音楽に疎い私でも楽しむことが出来ました。
ここしばらく真夏のような気温が続いています、だれ切った私の脳細胞を会場の涼しさと軽やかで切れのいい音楽がすっかりリセットしてくれたようです。
京都フィルハーモニー室内合奏団とバンドネオンという楽器(アコーデオンに似た)を演奏された三浦さんは若き天才と呼ばれるイケメンでした。
バンドネオンという聞きなれない楽器は蛇腹の付いたアコーデオンの小型みたいに見えますが全く違ったもので室外で使うパイプオルガンのようなものだそうです。
音階も並んでいなくてばらばらに配置されとても難しいそうです。
オルビオ ラ・コンパルシータ ブルータンゴなどどこか聞き覚えのあるような・・・無いような・・・どっちやねんな調べが登場して音楽に疎い私でも楽しむことが出来ました。
ここしばらく真夏のような気温が続いています、だれ切った私の脳細胞を会場の涼しさと軽やかで切れのいい音楽がすっかりリセットしてくれたようです。
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