これが鈴木秀枝著「中村彝」の187ページに載っている彝の肉筆書簡です。
画像が不鮮明でかなり読みにくいと思いますが、読めるかどうか自分を試してみませんか?
私の読みは「中村彝の毛筆書簡を読んでみる(3)」に掲げておきます。
アメリカの美術館長は女性に好感をもたれることが死活問題、コレクターのリストは秘蔵レシピ、展覧会には人の気持ちを動かすストーリーが必要、etc.etc. goo.gl/qAVgik
そういった表現をしていた時期に、(ホイッスラー作品のコレクターでもある)チャールズ・ラング・フリーアが、吉田博の作品に目をとめるというのだから、何とも魅力的な。渡米後はホイッスラーの作品にも触れて、西洋画でも描く。作風と人物。出会いって面白い。
オクラホマ大学美術館のカミーユ・ピサロの《 羊飼い 》(1886年)の話題。2014年から興味をもって見ていたけれど。年末、和解交渉のニュースがあって、返還決まった模様。この作品に関する弊ブログ記事も、加筆・修正しました。blog.goo.ne.jp/doblevisera/e/… RT>
シャクナゲです。
シャクナゲは木です。ツツジに似た花を咲かせます。ツツジ科の花ですから。
シャクヤクは草です。ボタンに似た花を咲かせます。ボタン科の花ですから。 pic.twitter.com/xOvOU75RbE
この一週間の間に、呉服屋さンと宝石商の人と会う機会があった。すごい偶然なのだが、二方から同じ趣旨のことを聞いた。50万円の着物は、10万と100万の中間の品質ではなく、限りなく10万の品に近い。宝石も同じらしい。中途半端な品を中途半端な値段で買うのが一番損だって。解るなあ。