気がつけば問い詰めている我がいて小さな母は深くうなずく
— Riki67 (@tikarato) 2016年12月13日 - 13:42
今日の読売歌壇より
気がつけば問い詰めている自分がいたというのは、私自身も何度かあって、その都度、後悔反省をする。子や妻、先生なら児童、生徒に対してあるだろう。
マネの「草上の昼食」の複製画を初めて見たころ、大人の男二人が黒っぽい服を着て、大人の女二人が取り乱した様子でもなく裸と肌着姿で冷たそうな森の中にいるのが、ちょっと不思議で、憧れのフランスではこんなこともあるのかな、などと思ったことを思い出した。
— Riki67 (@tikarato) 2016年12月13日 - 20:07
保育園や幼稚園で何の憂いもなく全身で喜びを表現しながら走り回っている子どもの姿を見るのは最高にいい。
— Riki67 (@tikarato) 2016年12月13日 - 20:13
「他者は私を援助してくれる」、「私は他者に貢献できる」、「私は仲間の一員である」。この感覚がすべての困難からあなたを解放するだろう。 by アルフレッド・アドラー
— アドラーのことば (@adler187027) 2016年12月12日 - 16:25
「独身ハラスメント?」結婚を支援する内閣府検討会の提言骨子案がひどい huffingtonpost.jp/2016/12/11/kon… そもそも職場の人に私生活を知られるなんてとんでもないし結婚奨励策はナチスを思い出してしまう派
— おきさやか(Sayaka OKI) (@okisayaka) 2016年12月12日 - 19:13
先日、国立西洋美術館の常設展に行った。これはルノワールに真珠(母)色の時代があるということがわかるとてもよい例。因みに同館常設展には真珠のリングなども展示してありました。 pic.twitter.com/MCsBPAGWUt
— Riki67 (@tikarato) 2016年12月13日 - 21:14