経済学者の柳川範之氏が、恩田睦著『蜜蜂と遠雷』について、「音楽を文章で表現するとはこういうことかと思い知らされた」と書いている。
— Riki67 (@tikarato) 2016年12月26日 - 17:58
昨日の新聞に、「仕事が忙しく、親孝行できないまま亡くなった両親のことを思い出した」という言葉を見つけた。
— Riki67 (@tikarato) 2016年12月26日 - 18:03
オックスフォード英語辞典=OEDを出版するオックスフォード大学出版局は、2016年を象徴する言葉として「客観的な真実がないがしろにされ始めた状況を示すpost-truth」を選んだと今日の新聞に。
— Riki67 (@tikarato) 2016年12月26日 - 19:11
ジャーナリストの武田徹氏が、堂目卓生氏の本を引用しながら、アダムスミスの「同感」は共感とは違うと述べ、この同感の方法が、今日のポスト真実化を憂慮する側の人々にとって有益と今日の新聞で述べている。
— Riki67 (@tikarato) 2016年12月26日 - 19:24