「既存政治への無責任な批判…が今年は、より乱暴に感じられた」と今日の読売の文言、引っかかる。これによって「無責任な」とは言わないまでも、ちょっとした健康な政治批判も「無責任になるかもしれないからやめておこう」と、善良な人々の自己規制の心理が強化されるかもしれないからだ。
— Riki67 (@tikarato) 2016年12月20日 - 13:53
権力を持っている人と一般庶民とは、もともと非対称な力関係にある。「無責任な政治批判」は政治家相互においてはしてはいけないのかもしれないが、「無責任な」と言うことによって一般庶民のちょっとした政治批判まで害してはならない。健康な政治批判や、庶民感覚の政治批判は歓迎されるべきなのだ。
— Riki67 (@tikarato) 2016年12月20日 - 14:06
これが今の時代に歌う人たちの名前だという。AI、いきものがかり、欅坂46、乃木坂46、嵐、関ジャニ∞、SEKAI NO OWARI、Sexy Zone、AAA、V6
— Riki67 (@tikarato) 2016年12月20日 - 14:38
歌のタイトルには、前前前世、HEY HO from RPG、宙船(そらふね)というのがあった。
@tikarato ポップス歌手の名前は今や普通名詞、抽象名詞、地名由来は珍しくなさそうだし、造語はかなりあり、アルファベットや記号や数字の組み合わせ、複数の単語の組み合わせなどもある。そういえば「ゲスの極み乙女。」というようなものもあった。何でもありの時代なんだろうけどね…
— Riki67 (@tikarato) 2016年12月20日 - 15:33
@tikarato 何でもありの時代でも、新生児には奇抜な名前、独りよがりな読み、特殊すぎる文字、暗く不吉な字義を持つ名前は付けたくないね。
— Riki67 (@tikarato) 2016年12月20日 - 16:09
とにかく短期間でも目立てばそれだけで価値があるという世界に人は必ずしも住むわけではないしね。
This work by Geertgen tot Sint Jans is one of the most engaging early treatments of the Nativity as a night scene:… twitter.com/i/web/status/8…
— National Gallery (@NationalGallery) 2016年12月20日 - 20:15