「昨夜、寝る前に思いついた素晴らしいアイディア。一晩明けて、朝もう一度考えてみると、それはつまらない、取るに足らない思いつきに過ぎなかった。」#福岡伸一 氏の言葉、今日の朝日新聞より
— Riki69 (@tikarato) 2018年6月21日 - 09:46
「最近は、寝る前に素晴らしいアイディアを思いついたことまでは覚えているのに、朝になるとそれが何だったか思い出せないことがある。」#福岡伸一氏 の言葉、今日の新聞より
— Riki69 (@tikarato) 2018年6月21日 - 09:48
#大塚初重 氏が乗った寿山丸も1945年4月14日撃沈される。その体験を今朝の朝日新聞で語っている。
— Riki69 (@tikarato) 2018年6月21日 - 10:08
「甲板へ上がれない。駄目かと思った時、ずたずたにちぎれたクレーンのワイヤロープが揺れているのが見え、それに飛びつきました。
必死で登ろうとしたのですが、その時、…
「その時、自分の腰や足に何人もの人がしがみついてきた。ずるずると落ちていく。
— Riki69 (@tikarato) 2018年6月21日 - 10:17
このままでは死んでしまう。そう思った時、手を足で蹴りはらっていました。」考古学者 #大塚初重 氏の言葉、今朝の新聞より
ゲーム依存症について、記者自身の体験も書かれている朝日新聞記事が今日出ている。
— Riki69 (@tikarato) 2018年6月21日 - 10:59
昔は少なかったと思うが、いつの頃からか、記者自身の貴重な体験や深刻な体験が、記事の中に織り込まれているのをけっこう眼にするようになった。
記事内容への関心度が高まり、説得性もより強まっているとは思う。
外務省参事官の #安部憲明 氏が今日の朝日新聞で「ランキングの読み方」について書いている。
— Riki69 (@tikarato) 2018年6月21日 - 11:12
「『健康』は自己申告の健康と、平均寿命という客観指標を併用するが、日本は寿命で1位、自己申告で37位というのが皮肉だ。…ランキングの多くは統計間が処理した『作品』だ」
「ランキングに意味はあるのか?ある。温暖化対策のような国をまたぐ取り組みから、身近な働き方改革に至るまで…各人の気づきの役に立とうと、学究的な厳密さを多少犠牲にしてでも、平易な説明に努めている。」#安部憲明 氏の言葉、今日の新聞より
— Riki69 (@tikarato) 2018年6月21日 - 11:16
訂正 :統計間→統計家
— Riki69 (@tikarato) 2018年6月21日 - 11:21
その上級生の名は確か佐藤進といった。
— Riki69 (@tikarato) 2018年6月21日 - 16:13
はるか昔、高校生の頃、同じ通学電車に乗る女子高生がいた。その人に淡い感情を抱いたことがあった。ある時、いつものように遠くから眺めていると、思いがけなく声をかけられた。面喰らってドキッとしている私に、皮の手提げ鞄の中に入っている一通の手紙が…
…一通の手紙が渡された。そして私が今まで聞いたこともない上級生の名とクラスが告げられた。その時、なぜ彼女が私の方を窺っていたのかを初めて覚った。私はその手紙を忠実に届けたが、上級生の顔は思い出せないし、その後、彼女を見かけることもなかった。今、その名だけが突然に脳裏を横切った。
— Riki69 (@tikarato) 2018年6月21日 - 16:55
だが、よく考えて見ると、佐藤進というのは、私が手紙を届けた上級生の名ではなかった。
— Riki69 (@tikarato) 2018年6月21日 - 17:14
彼の本当の名前は忘れた。
佐藤進というのは、私が大学時代に付き合っていた女性の結婚相手の名だ。
長年、彼女とは会っていなかったが、ある時、私は彼女の実家に電話をかけ、父親からその名前を聞いたのだ。
米国が、国連人権理を反イスラエル的と非難して19日に脱退を表明した。
— Riki69 (@tikarato) 2018年6月21日 - 23:11
#佐藤天彦 名人の風貌が…
— Riki69 (@tikarato) 2018年6月21日 - 23:37
風貌がなぜか眼にとまった。
— Riki69 (@tikarato) 2018年6月21日 - 23:52
#佐藤天彦 名人