宇宙(そら)に続く丘

プレリュード小学校1年C組のしりとりちーが案内する宇宙への道
みかんの丘は不思議へ通じるワームホール

最初はニュートン反射

2009年02月14日 00時26分10秒 | Weblog
この架台に何を載せようか。いろいろ考えてみたが、結局長時間露出しなくてもいい明るい望遠鏡を載せる事にした。手持ちで最も明るいのは口径200ミリ、焦点距離800ミリのニュートン反射。F値はきっちり4。これにフラットナーレンズを付けて、ガイド鏡と共に載せてみた。望遠鏡がボタン一つで日周運動の500倍のスピードで動いてゆく。なかなかの見ものだ。ついでに双眼鏡も置く。天文台というよりは観光地の展望台。
そういえば、4人に1人くらいは竹取庵の事を「展望台」と呼んでくれる。ま、いっか。とりあえず、このセットを基本にシステムを組んでみる事にした。
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