上海蟹が小籠包に「菜香」

上海蟹はいろいろな料理に利用されるが、有名なのが「酔っぱらい蟹」。生きた上海蟹を紹興酒につけこんだものと思っていたが、菜香では持ち帰りだが、「小籠包」が出されていた。価格は意外と安い。６個入りで１０５０円。通常の小籠包と余り代わらない。お味のほどは？ . . . 本文を読む

いよいよ中華街も「上海蟹」の季節。香港路でポスターが2店舗。

１０月となれば上海蟹、しかし、通常は「雙十節（そうじゅうせつ）」のあとが多いが、速くも上海蟹を扱い始めて居る。今日は「満珠園」１９８０円／匹、隣接する東新飯店１６００円／匹で、速くも価格を競っていた。当然、雄・雌、大きさによっても違うのでご注意。また東新飯店では、以前よりこの店にしては高いと思っていたセツトが、８５０円に変更されていた。ランチに「上海蟹」を加えるのもおもしろい。今日は祭日、意外とラ . . . 本文を読む

復活した壮記のランチを確認 「壮記」

壮記別館が閉店し、壮記本店においてランチが出されるようになった。刀削麺がメインの店。中華街でもこれだけ刀削麺を堂々と勝負している店も少ない。カウンターに座れば、刀削麺の制作過程・茹で方なども確認できる。今日も多くの麺を仕込み中。店内には、小麦粉の臭いが充満していた。ランチは５種。なんと５持までランチ価格が楽しめる。夕刻にランチタイムになるわたくしなどにはありがたい。今日は辛い料理が２種。当然四川料 . . . 本文を読む