同撥新館(売店)では、セットも登場。「肉まんとドリンクで500円」

イートイン方式の新館(売店)も若者の姿が多くなってきた。簡単な飲食スペースが確保されているのも成果の所以かもしれない。新館の使わないで居るスペースの利用が待たれる。同撥が率先して活用してくれれば、中華街であなたな居場所(休憩等)になると思うのだが。   . . . 本文を読む

龍門の小皿料理は健在。600円は一人酒でも楽しめる一品。

私も一人でうろうろし、喉が渇いたとき、ちょっと飲みたい。中華街でも、「ちょいのみセット」を準備してくれている店もあるが、やはりきちんとした料理をつまみにしたい。そういうときにうれしいのが小皿。それも気軽にアラカルトで頼めるのがありがたい。ハーフサイズでも安いのがこの店の特徴。 小皿料理を気軽に頼める店(主な庶民的な店)①翡翠楼翡翠楼(中山路)本店にうれしいお一人様可能コース。「小皿コース . . . 本文を読む

市場通りは格安戦争。酔楼。これでも大丈夫なのだろうか。心配でもある。

　酔楼特有の盛り皿(６品程度の料理)を含めたコースであるが１５品。数多く食べたいときには良いかもしれない。価格的にも１５８０円(1000円引きはリップサービスあまり当てにならない)。3980円は、フカヒレ・北京ダックもつくらしい。コースは試してみないとわからない所が多い。お試しあれ。 私がお願いして始まった(私が注文して無理にお願いしてから看板が出された)3000円コース。こちらは飲み放題もつい . . . 本文を読む