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中華街で知りたいこと、紹介してほしいこと等あれば ご連絡ください。
中華街を好きになってくれる人が増えることを願っています。
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20220221 横濱・中華街 関帝廟通り
神奈川県横浜市中区山下町
中華街の2022年2月⑧
関帝廟通り⑥
春節の名残を残す中華街にコロナでなかなかいけなかった中華街に行ってみた。やはりだいぶ中華街も変わってきていたが、各店舗いろいろな趣向で頑張っていた。閉店下店も多いが、新たに開業する店舗も春に向けて頑張っているようである。
寒くなるとうれしいのがスープのサービス。関帝廟の三和楼のサービスは、「ワンタンスープ」。最近は通年付くようになったが、以前は寒いに付いたような気がする。またこのワンタンスープが具も多く入り、5個ほど入る優れもの。私は好きである。メニュー表に目立たないようにつけられているので確認して入店したい。三和楼も創業60周年。浮き沈みの多い中華街においては、立派な事である。また家庭的なサービス、運営もありがたい。確か中華街でテーブルの近くにかごを置くという事を始めたのも三和楼、スツールを椅子の脇に置き、ハンドバック等も置くことをしたのもそうだったと思う。女性にも優しい店、いつも女性客が多いのも特徴である。
三和楼
20220221 横濱・中華街 関帝廟通り
神奈川県横浜市中区山下町
中華街の2022年2月⑧
関帝廟通り⑥
春節の名残を残す中華街にコロナでなかなかいけなかった中華街に行ってみた。やはりだいぶ中華街も変わってきていたが、各店舗いろいろな趣向で頑張っていた。
庶民的だった秀味園も立派な中国料理店となった。いろいろな料理を出すようになっていた。立て看板も電光式、その中の「エビマヨネーズ炒飯」。独特なメニューかもしれない。それよりは以前からおいしかった、黒酢酢豚がおいしいかもしれない。おすすめとなっている「自家製パリパリ鶏」と言うのは食べたことがない。脆皮鶏、鶏肉を焼いた(揚げ皮をパリパリ?)物らしい。ビールに合いそうである。シメは魯肉飯かもしれない。 モダンになってからあまり行っていないが、以前は民家を改装した店舗。古の和室の居間で食べられた。和室での中華を中庭を見ながら食べたものである。魯肉飯は、500円を維持しているのがうれしい。セットは①ワンタンスープ②魚団子スープから選択できる。魚団子スープは食べたことがないがおいしいに違いない。
秀味園
20220221 横濱・中華街 関帝廟通り
神奈川県横浜市中区山下町
中華街の2022年2月⑧
関帝廟通り⑥
春節の名残を残す中華街にコロナでなかなかいけなかった中華街に行ってみた。やはりだいぶ中華街も変わってきていたが、各店舗いろいろな趣向で頑張っていた。閉店下店も多いが、新たに開業する店舗も春に向けて頑張っているようである。
最近中華街ではもソフトドリンクが安くなっている店が増えている。看板もコカコーラが宣伝している。四川料理を得意とする「謝明酒楼」。寒い時期、ビリから料理もよいかもしれない。「汁無し担々麺」をつまみにビールを飲み、お腹を満たす(シメ)として「梅ザーサイ入り炒飯」と言う物も良いかもしれない。その間は小皿料理を頼めば、十分謝明酒家を楽しめるかもしれない。ランチタイムを過ぎれば、セットメニューも楽しめるらしい。やや高めではあるが、点心(焼き餃子)もつくらしい。私も多々あるのだが、四川料理とすると「激辛」と思い。眉をゆがめる人がいる。四川料理=辛いというのは本来違う物。四川料理専門店でもいろいろな物を準備している。マスコミなどがゆがんだ報道でどうもイメージを悪くしている感もある。
謝朋酒楼
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