Hの「芝エビといか帆立と野菜XO醤炒め」きなかなかおいしそうである。炒飯と蕎でも630円は、中華街でもなかなか良心的価格。目立たないが、食べたくなるような中華蕎麦がワンコインになっている。このようにきれいにしてしまうとなかなか伝わらない感じもする。手書きのメニューがやはり私は好きなようである。
そのあたり「本日のおすすめ」はインパクトが強い。最近あまり変わらないのが残念であるが、4月初旬まで冬メニューが出されていた。しかし、これは春に変わるだけかもしれない。
長城飯店「北京福建」④ 18時のランチ定食。長城飯店(中山路)「ニラレバの辛味炒め」
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます