中華街の魅力

齋藤修と多くの人が中華街情報を共有する場となることを期待いたします。最近中華街にあまりいけず、データーを整理しています。

福建路で頑張っている「宏福楼」。魚料理にはこだわってくれているらしい。

2018-03-20 06:49:26 | 福建路

ランチメニューの中を丁寧に確認すれば「サンサイの魚煮込み」「サンサイの豚バラ煮込み」という物が出されていた。ちょうど癖が強い魚・豚肉との相性は抜群。これから春にかけては新鮮な物が提供されるに違いない。隣接する店舗は八百屋。魚料理も得意な宏福楼、楽しみである。
ちなみにメニューにある「云呑湯麺」はワンタン麺である。中国読みを楽しむのも面白い。

 

 

 

 

宏福楼はなかなか魅力的な店(私感)。東北料理を得意とする小さな店舗。海鮮も楽しい。

見落としていたが、宏福楼の「定食」。

中華街ではしご酒①。新しくできた「宏福楼」で魚・小皿料理を楽しむ。

...宏福楼(こうふくろう)は新しい店舗。最近中華街になかなか足が遠のく私には、中華街に行ったときのあとも重要。今日は気の置けない仲間に声を掛け、私は2次会、そのほかの方々には「ちょい呑み中華街」と名付けて参集。まずは、この新しい店を確認してみた...
中年夫婦の外食 2015/11/30 04:10:00

 

香菜(シャンサイ)とは   http://foodslink.jp/syokuzaihyakka/syun/vegitable/syansai.htm
セリ科コエンドロ属 (英)coriander (仏)coriandre
パクチー/コリアンダー/香菜/シャンサイ
香菜(シャンサイ又はシャンツァイ)は地中海東部原産とされるセリ科の一年草で、葉や茎をハーブや葉菜として食用とし、果実(種)はスパイスとして利用します。スパイスの場合は香菜とは呼ばず、一般的にはコリアンダーという名称で呼ばれ、カレーをはじめ煮込み料理などに使われます。この項では野菜又はハーブとしての葉や茎の部分を解説していきます。
とても癖の強い香りがあり、好き嫌いがかなりはっきりと出る食材です。この香りはカメムシが発する臭いと似ていると感じる人もいますが、実はコリアンダーの名前の由来は古代ギリシャの言葉でカメムシを表す言葉からきているそうです。

 

 


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