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「牡蠣と豆腐の家庭風煮込み」「牡蠣と野菜のピリ辛炒め」この名を聞いただけでもそそられてしまうのは、私だけだろうか。この時期旬の物を食べるなら牡蠣。まして同初の料理となれば生石に違いない。3名程度、同意してくれる物が居れば2品頼んでビールを飲みたいものである。
定番のランチも頑張っている。ランチは変化してほしいと思うが、同初の場合はこれで十分。組み合わせで十分変化の生まれる焼き物がふんだんにある。焼きたてのチャーシューでランチ(他に1品つく)。牡蠣を組み合わせても3人なら2000円弱。ビールを入れても3000円で満腹となれそう。コースも良いが、ランチと単品を組み合わせるせっとが絶対お得である。
「以前のイメージ」
同撥本店「広東」 045-681-7273 ブログ ランチ
800円(メインメニュー「肉」+季節野菜の炒め物+スープ+ご飯+漬け物)
本店のランチが最も安い。おまけに同撥の目玉とも言える「チャーシュー」がランチのメインディシュとして準備されている。店頭に吊されている肉がそのまま手でくるのだから,絶品である。
基本は,①メインディシュ(蒸し鶏・チャーシュー・バラ肉煮物)の中から選ぶ,チャーシューとバラ肉のセットができる②季節の野菜の炒め物③漬け物(ザーサイではない)④スープ(コーンスープの場合が多いが,普通の店の2倍程度の器でサービスされる)。季節の野菜は日替わりである。
接客はさすが同撥,すばらしい。サービスとしてのおしぼりは,同撥オリジナルのものが熱い状態で提供される。各フロアーに専任チーフ(黒服)がおり,きめ細かい指示を出している。
ご飯のお代わり自由。サービスのものが聞きにも来てくれる。お茶も最初から大きなポットを用意され煩わしくない。
ランチ(15時まで)としても良いが,ランチを頼みつまみとして十分に堪能できる。デザートは付かない。
ランチ例)Aモツ類Bゆで鶏C皮つき焼豚D叉焼E叉焼・焼肉の半々,青菜炒め・酢豚など(日替わり)
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