中華街の魅力

齋藤修と多くの人が中華街情報を共有する場となることを期待いたします。最近中華街にあまりいけず、データーを整理しています。

市場通りはビールが安い②300円 永福楼の飲茶(点心)も魅力的。

2017-06-01 09:18:06 | 市場通り

 1380円の飲茶コースは、料理も4品程度入っている、コースとも言えるが、かなか立派な物となっている。生ビールも300円だがら十分に楽しめる。そのほかのコースも定番料理ではあるがリーズナブル。足りなければ、石鍋も食べて見るのもおもしろい。 

 

 

 

点心(テンシン)とは
点心(テンシン)とは中華料理の軽食の総称である。菜(中華料理の主菜)と湯(中華スープ)以外のものを指す。「点心」という名前は禅語『空心(すきばら)に小食を点ずる』からきたという説や、心に点をつけることから心に触れるものと言う説がある。明確な定義はないが、食事の間に少量の食物を食べることなので、菓子や間食、軽食の類いは全て点心と呼ばれる。中国の朝食は点心ですまされる事が多い。日本には室町時代に伝来し、朝食と夕食の間に食べる箸休めの品とされた(当時は1日2食が普通だった)。朝鮮語ではチョムシム(점심)と発音し、昼食の意味で使われる。茶を飲みながら点心を食べることを飲茶(ヤムチャ)という。また、点心を専門に作る料理人は点心師と呼ばれる。

 

この時期にとも思うのであるが、永福楼で「石鍋」が紹介されていた。何でも石鍋料理に?

 

永福楼 ② 久々の入店「永福楼」の海鮮ランチ。

永福楼① 永福楼(市場通り)の500円ランチ「麺」を試してみた

 


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