2000円から1000円刻みで準備されている。料理も四川・福建料理が組み込まれているので、楽しい。最近中華街でも少なくなった福建料理も楽しめる店ではある。いずれを選ぶかは、財布と空腹具合との相談。
定食は8種、楽しい物が並んでいる。「牛肉の山椒辛子煮」がおいしそうである。
中華街を案内した記録をまとめてみました 記録(読売カルチャー) 中華街楽しむ・知る講座-18回 「広東・四川料理」+三渓園「景徳鎮酒家」
「中華街・横浜散策と食事(ランチ)を楽しむ」 PART4
第18回 「広東・四川料理」+三渓園
平成27年6月15日(火) 11時30分橫浜駅(そごう地下入り口)
橫浜駅東口-(バス)-三渓園-(1時間弱散策)-(バス)-中華街(南門から散策北門)-食事-終了後解散 「景徳鎮酒家」3000円/人(税込) 旨味のある辛さが 本格四川料理の醍醐味 四川料理と本場香港の飲茶を楽しめるお店。お得なコース料理の種類も多く、ファミリーには人気が高い。おすすめの一品料理は、ニンニクの辛みが効いた豚肉の薄切り四川風ソースかけ。麻婆豆腐はかなりのピリ辛だが、 あと味は不思議に円やか。五目おこげは、パリパリのおこげに旨煮が程良くしみ込んだところを食べるのが美味 しい。飲茶のメニューも約20種類と充実している。
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