ラム(羊肉)が角を囲むような場所で楽しめるようになっている。串焼きが多いが、その他の物でも楽しめそうな料理が多い。ビールなども安い店。小皿料理も楽しむ事ができる。特徴はこのあたりでも楽しめそうである。「山東餃子」と羊串のコラボも楽しいかもしれない。たとえばビール3杯(840円)+羊串3本(360円)+山東水餃子(380円)で、1580円。十分なチョイのみかもしれない。中華街で違った楽しみ方かできる . . . 本文を読む
どうやら8人から10人手食べる大鍋のようであるが、見た目には非常に豪快。①赤海老②あわび③ホタテ④ワタリガニ⑤牡蠣⑥あさり等が入っているらしい。麻婆仕上げなので、ピリ辛らしい。ょうかいの芋煮風というのがおもしろい。10人程度でどんと鍋を囲み、食べていくのもおもしろい。海老だけでもすごい量が入っている。食べ応えもあるような気がする。
中華街、 . . . 本文を読む
中華街では夕刻までランチを提供してくれる店が増えている。福満園の姉妹店である福盛楼も最近そういうパターンを出している。意外と小さな店舗は、1階は5席程度。そういえば以前は酔楼本店が入っていたような気がする。中華街で浮き沈みする店舗は様々な工夫が必要なようである。
ほぼ夕刻、店内には先客2名。親子・男女の方。奥の方が空いていたので、座らせてもらう。空いているときは相席も当然無いのでのんびりでき . . . 本文を読む
食べ放題も2ランクもオープン、オープン記念(いまだに継続中)も2ランク。利用する客側にもありがたい設定である。北京烤鴨の食べ放題も大きくPRしている。でも食べ歩きで北京烤鴨を食べ手もおいしいのだろうか。テイクアウトも熱心。とにかく多角経営の発想なようである。
西門にできた名前が立派な「中華街大飯店」、ついに北京ダックの食 . . . 本文を読む
大珍楼は以前中華街でも3店舗維持していた。現在は西門の本店、大通りの新館の二店舗。今は食べ放題にシフトしているが、開業当初は、薬膳料理。当然現在でも維持はしているが、本格的な薬膳料理はこの程度では食べられないはず。価格戦争には加わらず、一定以上の料理を維持してくれているのはありがたい。以前はランチも提供していたが、最近は見られないのが残念である。
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中華街も冬の時期は多くの鍋仕立ての物が提供される。金香楼(小尾羊)は薬膳鍋の専門店。いろいな名企画を提案してくれる。いまいまで2種3種の鍋は出されていたが、今回はだしにこだわったようである。それも2段階3段階に分けて作られた鍋。だし鍋としゃぶしゃぶ鍋を一度に味わえる物があるらしい。不思議な物であり。あまり想像できない。でもおもしろそうである。
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確か蒲田あたりから中華街に進出してきた店舗。女性店長がカラオケを設けた部屋などを準備するなど中華街には取ってはある意味で一石を投じたのかもしれない。現在では金香楼程度しかカラオケボックスを維持していないかもしれない。四川火鍋この季節には絶好かもしれない。やはり中華街ではおいしい中華料理を食べたいもの、最近はそちらに特記仕始めてのがありがたい。私も2度ほど個室(カラオケボックス)を利用したが、おもし . . . 本文を読む
私が好きだったボリュームのある店舗東新飯店が閉店してしまった、分家のようにがんばっている京城飯店は元気なようであるが、小籠包(点心)を提供するらしいが、壁には大きな食べ放題の看板。規模は小さいが本店(中山路)と同様に食べ放題は堅持しているようである。1680円と2480円の違いは品数の違い。お腹と財布の相談かもしれない。
香港路東新飯店の壁に、大きな看板。でも . . . 本文を読む
以前も老舗叉焼店があった場所に数年前から開業した龍翔。テイクアウトを主として行っていたが、飲食もできるようにしていたが、中断。その後改装し、飲食店として再出発している。大通り、まして同種の老舗同發本店の前で、開業しているのだがら立派な物。若手の従業員が気持ちの良い対応をしてくれるはずである。
大通り「龍翔」の丼を早速体験。「以前のイメージ」 . . . 本文を読む
中華街で外せないのが、重慶飯店。四川料理は「辛い物」と言う概念をはずしてくれたのが重慶飯店だったのかもしれない。香辛料を巧みに使った「陳麻婆豆腐」はなかなかの一品である。以前、お願いしたヒルナンデスの取材にも料理長自ら快く参加してくれた。 規模も大きい重慶飯店の新館3階は、基本和室。以前は座敷スタイルが多かったが、最近は利用者に配慮し、椅子席もおおくなった。聞けば、椅子席が確保できるというので予 . . . 本文を読む