恒例「1.4新日本プロレス 東京ドーム」大会に行ってきました。3時40分ごろドームに着いたのですが、入場口は、長蛇の列。このところのプロレス人気の盛り上がりを証明しています。第0試合の時間差バトルロイヤルから、組長 カブキのレジェンド ライガー 中西 永田らが登場し、大いに会場を盛り上げます。ジュニアタッグの4ウエイから始まった本戦に入っても、レベルの高い戦いが続き、飽きさせません。特に、内藤対後藤からの後半戦は、目の離せない戦いの連続。トイレに行く時間もないほどでした。私の後ろの席にいた女性2人連れ。一方が、もう一人に「この選手たちはバレットクラブのメンバーで・・・」と、一生懸命に教えてました。こういうファンがいると、まだまだ層は、拡大していきます。新日本プロレスの勢いは、まだまだ続きそうです。