帝劇で上演中の「エリザベート」です。
2020年公演が中止になってしまい、ようやく再演。
今回は、花總エリザベートの最終公演ということです。
その花總エリザ。
冒頭の可愛らしさといい、凛としたところといい
まさに圧巻でした。
「私だけに」
イントロから、聴いているこちらもその世界に引き込まれてしまうのですが
「わたしに〜!」と歌い終わった瞬間
ホントに鳥肌が立ちました。
神々しささえ感じさせます。
他のメンバーにも触れておきます。
古川トート 2019年に続いての登場。
甘い声は魅力的です。
田代万里生フランツ
「夜のボート」の場面など、しみじみした雰囲気が出てきました。
甲斐翔真ルドルフ
悩める皇太子という感じ。悲惨な最期のシーンは、グッときます。
黒羽麻璃央ルッキーニ
「ミルク」など、コミカルな場面が目立ちました。
剣幸ゾフィー さすがの存在感。死の瞬間、我が子を思う気持ちに打たれます。
次は、愛希エリザベート 山崎トート観に行きます。
2020年公演が中止になってしまい、ようやく再演。
今回は、花總エリザベートの最終公演ということです。
その花總エリザ。
冒頭の可愛らしさといい、凛としたところといい
まさに圧巻でした。
「私だけに」
イントロから、聴いているこちらもその世界に引き込まれてしまうのですが
「わたしに〜!」と歌い終わった瞬間
ホントに鳥肌が立ちました。
神々しささえ感じさせます。
他のメンバーにも触れておきます。
古川トート 2019年に続いての登場。
甘い声は魅力的です。
田代万里生フランツ
「夜のボート」の場面など、しみじみした雰囲気が出てきました。
甲斐翔真ルドルフ
悩める皇太子という感じ。悲惨な最期のシーンは、グッときます。
黒羽麻璃央ルッキーニ
「ミルク」など、コミカルな場面が目立ちました。
剣幸ゾフィー さすがの存在感。死の瞬間、我が子を思う気持ちに打たれます。
次は、愛希エリザベート 山崎トート観に行きます。