帝劇で上演中の「エリザベート」
前回の花總エリザベート&古川トートに続き
今回は愛希れいかエリザベート&山崎育三郎トートです。
因みに、フランツは田代万里生 ルドルフは甲斐翔真 ゾフィーは剣幸 こちらは花總の回と一緒。
ルキーニは上山竜二でした。
愛希エリザベート。
どうしても、花總まりと比べて見てしまいます。
となると、やはり、若い頃 シシィの時の方が印象に残ってしまうのですが
今回は、年老いてからも、結構見せてくれました。
特に、ルドルフを亡くし慟哭する場面
さらには、フランツとの「夜のボート」のデュエット場面などは
印象に残った。
花總エリザベートが、今回で卒業らしいので
次回からは、ますます円熟味を増したエリザベート
期待したいところです。
山崎トートは、今回からの登場。
ルキーニのイメージが強いですが
やはり、あの歌声は魅力的。
ただ、古川トートにしても、山崎トートにしても
とても甘い歌声なので
「黄泉の国」のトート閣下の冷たさが感じにくい部分もありました。
前回の花總エリザベート&古川トートに続き
今回は愛希れいかエリザベート&山崎育三郎トートです。
因みに、フランツは田代万里生 ルドルフは甲斐翔真 ゾフィーは剣幸 こちらは花總の回と一緒。
ルキーニは上山竜二でした。
愛希エリザベート。
どうしても、花總まりと比べて見てしまいます。
となると、やはり、若い頃 シシィの時の方が印象に残ってしまうのですが
今回は、年老いてからも、結構見せてくれました。
特に、ルドルフを亡くし慟哭する場面
さらには、フランツとの「夜のボート」のデュエット場面などは
印象に残った。
花總エリザベートが、今回で卒業らしいので
次回からは、ますます円熟味を増したエリザベート
期待したいところです。
山崎トートは、今回からの登場。
ルキーニのイメージが強いですが
やはり、あの歌声は魅力的。
ただ、古川トートにしても、山崎トートにしても
とても甘い歌声なので
「黄泉の国」のトート閣下の冷たさが感じにくい部分もありました。