脳出血を患ってから、家族から運転を禁止されていたAZ-1ですが、点検のため、久しぶりに動かしました。
事前にバッテリーを外して、充電しておきました。
バッテリーを戻して、スターターを回すと、スズキ製F6Aエンジンはいつもの元気な音と共にかかりました!
20年以上前の車ですが、ホンダ・ビートがS660として復活したり、ダイハツ・コペンがコンセプトを変えて復活したりしてますが、AZ-1は復活の可能性が一番低い軽スポーツカーですからねぇ。
さて、肝心のAZ-1ですが、タイヤはスタッドレスタイヤを履かせたままだったので、デイサービスから帰ってきてから父に手伝ってもらって交換しました。
ディスクブレーキの円盤には錆が出ていたので、少し走らせてブレーキングで錆落とししました。
フロア下は蜘蛛の巣がいっぱい…。
甲信マツダの営業担当さんには伝えてあるので、エンジンルームとか、全体的に錆のチェックと合わせて掃除してくれるそうです。
あとは経年劣化等があっても不思議ではないので、プロの整備士さんによしなに整備して頂くようお願いしました。
ディーラーでも、今では私以外にAZ-1のオーナーはいないそうです。
そう言えば、ここ数年、所有車以外のAZ-1を見ていないです。
ちょっと寂しいですが、希少性があって、そこはそれ、ちょっと自慢だったりもします。
エンスージャスト…ですか?
事前にバッテリーを外して、充電しておきました。
バッテリーを戻して、スターターを回すと、スズキ製F6Aエンジンはいつもの元気な音と共にかかりました!
20年以上前の車ですが、ホンダ・ビートがS660として復活したり、ダイハツ・コペンがコンセプトを変えて復活したりしてますが、AZ-1は復活の可能性が一番低い軽スポーツカーですからねぇ。
さて、肝心のAZ-1ですが、タイヤはスタッドレスタイヤを履かせたままだったので、デイサービスから帰ってきてから父に手伝ってもらって交換しました。
ディスクブレーキの円盤には錆が出ていたので、少し走らせてブレーキングで錆落とししました。
フロア下は蜘蛛の巣がいっぱい…。
甲信マツダの営業担当さんには伝えてあるので、エンジンルームとか、全体的に錆のチェックと合わせて掃除してくれるそうです。
あとは経年劣化等があっても不思議ではないので、プロの整備士さんによしなに整備して頂くようお願いしました。
ディーラーでも、今では私以外にAZ-1のオーナーはいないそうです。
そう言えば、ここ数年、所有車以外のAZ-1を見ていないです。
ちょっと寂しいですが、希少性があって、そこはそれ、ちょっと自慢だったりもします。
エンスージャスト…ですか?