トランプさん、選挙に負けたらロシアに亡命！？

年末恒例の今年の「新語・流行語大賞」のノミネート３０語が発表されました。

もうそんな時期なんですねぇ。

３０語のうち半分が新型コロナ関連の言葉だとか。

そりゃそうなるか。


毎年「何これ？」ってのが４つ５つあるんだが、今年はだいたい全部分かる。

しかし、今年はスポーツ関連の言葉が全然ノミネートされなかったのはちょっと残念。

アスリートから「そだねー」とか「チョー気持ちいい」とか何かキャッチーな発言はなかったっけ？

．．．なかったね。


個人的には巨人の丸の“１人５連覇”に一票あげたい気がします。



アメリカ大統領選は昨日から進展なし。

郵便投票の集計に手間取っているようだが。

「アメリカ人は店のレジでの釣り銭のやりとりを見ても分かる通り、算数に弱い人が多いから集計に手間取っている」とデーブ・スペクターが言ってた（笑）

お尻にかなり火がついてきたトランプさんだが、何が何でも法廷闘争まで持ち込みたいようでして。

もし、トランプさんが大統領の座から外れたら、多額の負債によって自己破産する可能性が高い上に、脱税やセクハラなど数々の疑惑があるので下手すると逮捕収監される恐れもあるとか。

そりゃ必死になりますわ。

．．．

大統領から退いた途端逮捕って．．．韓国か！



では、修理品のご紹介。
こちら↓

ＲＯＬＥＸ　デイトジャスト　Ｒｅｆ．１６０１　自動巻き

東大阪市在住のＨ様所有。
分解掃除、リュウズ交換、ケースパイプ交換、切換車×２交換、ゼンマイ交換、パッキン交換、防水検査を行いました。

紳士用デイトジャストの１６０１です。
固有番号から１９７１年に製造されたモデルと判明しました。
リュウズ部分一式の交換と歯車２つ、それとゼンマイの交換を要しました。
丸みを帯びたプラスチック風防がどこか温かみを感じさせてくれます。
現行のサファイアガラスも丸みを出してくれればいい感じになると思うのだが．．．
Ｈ様大事にお使いくださいませ。


デーブ・スペクターの言うことはおおむね正しいと思っている腕時計修理専門店トゥールビヨン店主