一部リストをスキャンして貼っていますが、寄贈者も高松宮、細川護立、などなど。
こちらの存在の大きさを感じさせる本展。
前回訪問時の記事でも語っていますが、それにしてもこの日の訪問客は殆どが外国人。
その雰囲気は添付写真最後でご覧頂きたいのですが、
金髪から緑、スタイル抜群からタンクまで、
刀剣の魅力は外人の方にも通じるようです。
最初の2枚は上述の差料。
左は村正なんですよ、奥様。
何点となく国宝がその辺に展示されてました!
さて今回の入館料は600円。これが無料となって、ぐるっとパス効果は計5,300円となりました。