先駆けで届いたメールに続き、見抜かれたように届いた招待ハガキ。
メールの段階で会期をスケジューラーに入れていたんですから、まあど真ん中のストライク😍
夏の青空にサッと爽やかな風が吹き抜ける、はステレオタイプながらまあそうですよね。
彼の最近作品を展示、販売もするのだそうです。
大瀧詠一「A Long Vacation」、この売れたアルバムなど、その頃が思い出されるのですが、
因みにAzure、ANAのFF向け情報誌のタイトルと同じ、フランス語で「青」。
Microsoftのクラウドサービスではごじゃりませんメメ
さてその会場、お決まりのように?大瀧詠一「君は天然色」が流れ、
この楽曲がリリースされた1981年、ってもう40年前⁉️に一気に引き戻されます。
その頃、確かにマツダのファミリアも人気でした。
永井さんの作品って、想像に難くないですがアクリル絵の具でスッと撫でるように綺麗な線でフラットに描かれる。
そして最近、写真(ライトで自分が映るのでみんな斜めからしか撮れない💧)のようにレインボーブリッジが入り込む作品に至るまで本当に変わらない芸風。
因みにその価格はほぼサイズによって決まっており、150〜220万円台でありました。
でもねえ、こんなにフラットならこれで良くない?と購入したのはこのポスター左側😅、税込3,300円也。
この当該作品(右の写真)のみこの時点で売約済み、200万円に微妙に届かないお値段でした。
さて80年代、西海岸モチーフ…
この流れのイラストレーターとなるともう1人思い出さざるを得ないのが鈴木英人さん。
彼の作品は車とかショップが多く使われるところがちょっと違うかな?
あなたはどちらの方が好みですか?