どういう経緯で去年からここ代官山でタイトルにあるようなイベントが同大の境域活動の一環として担当教授陣の講評など含めて一般にも公開の形で行われるようになったかは不明ですが、
藝大キャンパスや上野の美術館とは正に異なる環境、結構学生たちには刺激になっている様子はありあり。
因みに「卒業展」、藝大4年の作品展は意外と毎年見ていますが、1月終わりから2月1日に掛けて都美術家の、あの長いホールを全て使って今年も実施予定だとか。
それでは、一通り拝見して、と…
奥田智人さん、キャプションの言葉含めてご覧ください。
それではその他の学生さんたちの作品もご覧ください:
私的にも何時ものヒルサイドテラスが殆ど造作丸出し、カーテンもなく周りの景色と融合した様は非常に興味深かったです。
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