そして美しいとしか言いようのない、男女の肉体美への讃美⁉️
サブタイトルが「VOGUE Brazilから愛された日本人フォトグラファー」だそうです。
ふーん、じゃあ会場に足を踏み入れますかね…
さあ、この派手なフライヤー、実はこれしか展示そのものの情報は無い💦
中の撮影は禁止、そしてその作品は上段で書いたように美しいのよ。
BRICsの冒頭にあるように、最近の経済発展、特に富裕層〜中間層の出現は一気にブラジルのファッションシーンを押し上げた様です(展示受け売り)。
特に南米とはいえここはポルトガルが宗主国だったこともあってか黒人の移民も多く人種の坩堝感があるんでしょうね、行ったことがないので分からないけど…
とまあ、そういうことで肯定感丸出しの明るい写真、それが良いんだろうなあ💁♀️
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