シモキタのtokyoboy

下北沢に居を構える初老オジのエクスサイズ、呑み歩き、美術館巡りなどの備忘録生活記録ブログ、含む膝蓋骨骨折リハビリ記録。

初公開の収蔵品から (半蔵門ミュージアム)

2022-07-26 | アート・文化

実はこの訪問に先立つ数日前…

国立劇場併設の資料館訪問後こちらに回遊したのですが、月曜に加えて火曜も休館日ということを知らず、この入口で呆然とした私💦

会期は長いし、またの機会でよかったのですが、この日は渋谷で買い物をしたい件出来。その動線を考えて👽、駅から猛暑の中に出ないここからのスタートを決めました。

まあ、下のフライヤーで結構気になっていたんですよねえ…

 

訪問までは新規収蔵品展だと思っていた今回、

到着してB1の展示室に行ってみて何やら違和感が…

私の思い込みが悪かったのですが、冒頭タイトルの通りが実際🙇‍♀️

先ずはご本尊の大日如来像に参拝してからフライヤーにあるような曼荼羅その他の初公開物件を拝見しました。

 

この日、もう一つの狙いはゆっくりビデオ作品を拝見する。だって外に出ると暑いですからねえ🫠

これまでは正直“次いで”の訪問だったので駆け足。でもこの日は基本ここ狙い。3本とも見てやろうか、ぐらいの意気込み。

実際には各ビデオ上映の間隔がそこそこあるので上述の大日如来像に関する紹介ビデオのみとなりましたが興味深いそれを楽しみました。

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アングラ・アヴァンギャルド (bunkamuraギャラリー)

2022-07-26 | アート・文化

少し前に下記添付の招待ハガキをゲット、

開催時期は失念していたのですが、何時ものピッチングで渋谷で買物の帰路bunkamura に立ち寄った際、ギャラリーの小さい方のスペースにこれを認め入室いたしました。

ふむ、懐かしい…といっても具体的に自分の体験、経験にダイレクトにつながるものは無いのですが、心象風景的に昭和のあの頃が浮かんでくる感じ。

 

素敵な担当者のお話だと、今回の企画内では横尾忠則、宇野亜喜良といった大御所の作品が人気でお値段的にも釣り上がっている。とのこと。

天井桟敷や後述の状況劇場などは私の年代ではライブで行くにはちと難しく、団塊の世代のノスタルジーなのかな?と更問いすると若い方々にも人気が広がっているのだとか。

ネット上で当時のパフォーマンスとか見られるようになったからでは、だそうで、成る程なあ…⁉️

この時、なんのポスターだったら欲しいかなあ、と思いを馳せ「とめてくれるなおっかさん、背中のいちょうが泣いている」というフレーズが頭に浮かびました。あのポスターなら、と思ったのですが、流石に駒場祭のそれは無いですかね…

第19回駒場祭(1968年:昭和43年) – 駒場祭情報館

そのキャッチは橋本治さんだったのですね、合掌…

 

今回の展示で小躍りしたのは、前日訪問の練馬区美術館「朝倉摂展」の中で拝見した唐十郎状況劇場「糸姫」のポスターがショーウィンドウ前に置かれていたこと。

この写真に写り込んじゃっていますかな🫠(中央右側のポスター)

これってどうも篠原勝之さんの制作らしいです…

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板谷波山展 (出光美術館)

2022-07-25 | アート・文化

コロナ感染拡大に伴って、長期間に亘って休館していたこちら。

ぐるっとパス参加施設にその間入ってはいたので“復活した施設”には当たりません。その復帰後初の本展も、って“も”を使っても理解出来るのは執筆人たる私だけなんですが…

こちら出光美術館はぐるっとパス利用と、東京駅周辺の美術館の年パスホルダーが得られる割引メリットが一緒なのでぐるっとパス2022Part1期間中の6月には訪問を“敢えて”しなかった、が今回の背景。

 

展示パネルの中に波山さんと周辺における年表がありましたが、

その中で私が目で追っていたのは1898年「長男菊雄誕生」と言う情報。

これが私にとって「板谷波山」さんという陶芸家が特別な存在となっている理由。

でもそんなことに関係なく、本展は質・量共に波山さんの業績を包括的かつ時間を追って知ることの出来る貴重なものでした。

 

例えば波山さんといえば、重文指定に見られる「葆光」。美しく描かれたモチーフの上にラッカー釉を掛けて、光が篭っているような効果を出すそれ、が代表的だと思っていますが、

それらを以って地位を固めた後はむしろ色々な釉薬での単色の作品が多くなる。最も多い作例は青磁だそうで、そういったことを展示を通じて知ることが出来る。

 

そして出光さんとの関係も興味深く…

「命拾い」だったかな💦波山さんが気に入らない”っと壊そうとした作品を守るように押し抱いて助けたエピソードとか素敵👏

などなど、すっかり楽しませていただきました。

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今週のジョギング the week from 17/07/2022

2022-07-25 | ジョギング/街巡り

新型コロナ、第7波感染拡大が顕在化して迎えた今週。

でも明らかに世間の動きはこれまでと異なる…

対策も変わり映えせず、やることをやっている人、多分私も…、からは何も変わらない。相変わらず基本巣篭もり😅

でも、シモキタやイベントに行ってみると若い人たちの弾け方って確かに凄いですよね、爆発音のようにここぞとばかりに咆哮している…抑えられていましたしねえ…

BA2に比べBA5は毒性強いようですし、夏休みに入って不可逆的にならなければ良いのですがメメ

そんな今週最初のサービスショットは単体記事にもしていますが、夏休み関連イベントを追いかけての日比谷公園で開催されている「オクトーバーフェスト」。

タイトルから言って10月じゃあないの?は当然のツッコミであります。

 

今週もう一つ個人的には世界陸上がオレゴン州で始まったのが特筆事項。

後述しますが、土曜には国立競技場に入れる機会もあるので1年前開幕の東京オリンピックに想いを馳せてのサービスショットはその新国立競技場。

 

 

 

 

 

今週最後のサービスショットはおうちネタ。

スウィートバジルの一番上の部分を苗の段階から一度も切らず、って買ってきて直ぐに水耕栽培に移行して再び鉢植えに戻したので、にいたら、こんな白い花が咲いて、何やら面白い変化が見られるようになってきました、の図。

バジルは紫蘇科には見えないので穂紫蘇みたいにはならない→紫蘇科ですメメ、でしょうし、さあてね🥸

 

 

 

 

 

さて私的にはスマホ📱故障対応が取り合えず終わり、車の点検も無事、って整備コスト高いですけどねえ、済ませて迎えた今週。

激しい雨が続いた前週からぽっかり晴れ間のできた日曜日、先ずはジョギング、恵比寿ガーデンプレイス往還、この日で10km。

新しいスマホ、その最初のショットはガーデンプレイス広場で展開中のイベント車両。

午後は車で赤坂の美術館、その後東京のお盆に合わせて、って雨と車が無いせいでお盆後になってしまいましたが羽田近くまで墓参。

翌月曜、全く感覚ないのですが国民の祝日、海の日でしたっけ?

朝ダンベルルーティン、シャワー後はファミリーマター。

ボランティア研修参加(オンライン)のため帰宅したところで事件発生…

 

火曜は歯科医行きの前に軽く5kmのジョギング、ピックは撮らず。

午後は雨注意で六本木ヒルズの美術館。

翌水曜はアメリカMLBのオールスターをダンベルルーティンしながらNHK+で横目チェック。その後買い物。

午後は…この日は久方振りの東京猛暑日。

またも車で上野毛の美術館。

 

翌木曜日、車にリコールが掛かった上諸々用事もあって、代官山往還7kmの後車をディーラーに。作業の間に美術館巡り、浦和と上野😙

この日のピックは代官山のギャラリー、ちょうど前の個展が終わって片付けの最中^^;

ここに見られる元田久治さんは確か多摩美大教授、同夜の車モチーフの作品をたましん美術館で拝見したことがあります。

翌金曜は朝ダンベルルーティンから散歩。午後は町田まで版画ハンティング。

 

最終土曜日、ファミリーマターの前に目黒川〜北沢川緑道、246〜環七間往復の7kmジョギング。

この日のピックは北沢川緑道の百日紅、綺麗だったんですよねえ…

ランチ挟んだファミリーマター後は別記事紹介の東京2020イベントに参加で1週間終了。

走行距離は29kmでありました。

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岩合光昭写真展 PANTANAL 清流がつむぐ動物たちの大湿原 (東京都写真美術館)

2022-07-24 | 写真

これに先立つ國學院の博物館で、帰りばなに並んでいるフライヤーを見て、

もう会期末だ⁉️っとそこから恵比寿ガーデンプレイスまで歩いて行こうと思ったのは気温を考えれば蛮行メメ

でも頑張っちゃうオジには困ったもので…での写美到着。

岩合さんって猫以外にも撮っているのね💣

写真2枚は会場入口で撮影可だったパネル。

 

パンタナールとはブラジルにある大湿原で一部ボリビアとパラグアイにまたがる日本の本州程度の広さの湿原とか。

凄い行き辛そうなロケーションですが、パラグアイ・クロコダイルだったかなあ、とかジャガーの生態を見ようというツーリズムで訪問客は激増しているのだとか…

ふむ、ジャガーは猫だ…

ということで、いつまでこの手付かずの自然が保たれるものか、貴重な映像を拝見して参りました。

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うちなーゆ ゆがわりや (國學院大学博物館)

2022-07-24 | 歴史・社会・経済

以前にフライヤーをゲットしていて、沖縄返還50周年の周年記念企画の何れかに行こうということでぐるっとパスの狭間、比較的涼しい日、たって30℃は行っていますが、に渋谷区東まで遠征してきました。

サブタイトルは「琉球・沖縄学と國學院」。

この琉球・沖縄学という言い方、深いんですよねえ…

展示で見ると、琉球は中国から見たもので沖縄は日本から。

島津が侵攻後も二股膏薬で江戸時代を通り抜け、

最終的に琉球が外交権を失い琉球藩として日本の体制に組み入れられたのは1972年。そこから150年の節目でもあるんですね…

 

さて、その國學院が称する沖縄学。

展示は遺跡から出てきた土器、陶磁器から文化圏のようなものを定義、陶磁器では東南アジア、中国との交易の歴史にも触れ、

「沖縄処置」の考察、これは井上毅(こわし)旧蔵の資料がメイン。

柳田國男、折口信夫が端緒を開き、後に沖縄出身で國學院で学んだ方々の研究へと移っていくそんな過程が見て取れました。

 

最後に…

今回の特筆ものは企画エリアの外で流していた沖縄出身國學院大学卒業生の方々のインタビュービデオ。

戦後返還までは沖縄から本土の大学に行くのは“留学生”⁉️

パスポートとビザ、外貨制限(月300ドルまでしかドルを円に両替出来なかった、とか帰省時には沖縄で“闇円”を買って戻ったとか…

正直、当時の本土はドルが欲しかった筈なので、それはオフィシャルなルールだったのか、とも思いましたが、國學院への思いも含め、まだライブで語ってくれる方々が居る内にこうした貴重な一次資料は収集しておくべき、と思いました。

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ルートヴィヒ美術館展 (新美術館)

2022-07-23 | アート・文化

6月後半から7月に掛けて、ぐるっとパス2022Part1の有効期間終了後怒涛のようにそれを使ってもあまり“効果”のない大型企画展にローラー訪問していますが、

これは年初珍しく本屋さんで購入した「日経おとなのOFF 絶対に見逃せない2022美術展」で言及されている企画展に足を運ぼうと決めていたから🙇‍♀️

その中で本展は3ページに渡って興味を惹かれる紹介(クレーの作品は代わっていたけど)されていて、分かり辛いけど芸術史でも見ようかという気にさせられました。

本展のサブタイトルは「20世紀の軌跡ー市民のつくった珠玉のコレクション」。

 

ドイツの美術館からの出開帳ではこの訪問に先立って伺った西洋美術館の「フォルクヴァング美術館展」に続くもの。

こちらもルートヴィヒさんという個人のコレクションがケルン市に寄贈され、それに同市民たちの寄贈が加わって構成された20世紀以降の作品コレクションとか。

この時期にはもう一つ、近代美術館でリヒターの大型展が走っていますから、東京のアートシーン、大箱はドイツに席巻されていると言えますかね💣

残る都美術館はスコットランド💦、それにしてもコロナ禍で全く動かなかった海外の美術館展がようやく戻ってきた感じでしょうか。

 

アンディ・ウォーホールのルートヴィヒさんを描いた肖像画が目玉の一つ、と認識しての会場入り。

そして、展示冒頭に出てくるそれ(フライヤー表面下段左の作品)は今回の企画展中最も解りやすかった💦作品だったかも知れません🌶

会場内は膨大なコレクションをざっくりカテゴリー毎にエリアを区切って進むのですが、劈頭の「ドイツ表現主義」のところで呻吟することになります…

こういう時は私は英語での解説表記に助け?を求めるのですが、「Expressionisim」というそれが理解への“救い”になってくれる💧と思いました。

マルクス・レーニン主義に代表される産業革命後出てきた社会的構造の歪み、第一次世界大戦といったドイツのみならず世界中を覆った暗雲、絶望的状況が色濃く影響、その中で作家の感情を露わに、絞り出すように“表現”している、とでも言うか…

スペース中央にこれも重要な作品と思われる彫刻(エルンスト・バルラハ「うずくまる老女」など)を配したそこにはドイツ表現主義の重要な作家たちの作品が珠玉のように並んでいたんだ、と帰宅後改めて気付きました。遅かったかね…😅

 

で、まあ次が「ロシア・アヴァンギャルド」…

この時私の中では「構成主義」(Constructvism)という言葉が脳裏を駆け巡り、そのコンテクストの中で作品を受け止めよう👽とする衝撃吸収姿勢を取ります💦

記憶が正しければ、次がピカソ/キュビズム👏🎯

そのエリアで、モディリアニ、マチス、ブラマンク(あまりフォーヴっぽくない⁉️)などの作品にホッとしたのは内緒の話。

そして、マン・レイ…。写真のコレクションもこちら凄いんですねえ、流石にライカの国?

 

ルートヴィヒ夫妻の興味はアメリカにも及びます。

ポップカルチャーの先駆けのようなコレクションもドイツ人バイアスが掛かっている気はしましたが迫力。

何か忘れているかな…

というところで私の得意技?に気付き💣

ルートヴィヒ美術館展 20世紀美術の軌跡―市民が創った珠玉のコレクション

これが作品紹介サイト、シュルレアリズム(エルンストとか)、抽象、前衛といった辺を私は言及忘れ🤬

最後のところのヨーゼフ・ボイスの作品で随分と時代が近づいてきたなあ、と思ったのですが、それでほぼ私の生まれ年作品…あとパレルモとかね。

などなど、まごう事無く20世紀のアートシーン@ドイツ目線の包括的展示だった、なんて私には言う資格はありませんが、それにしても…

 

(写真は唯一撮影が許可されたカーチャ・ノヴィツコヴァ「近似(ハシビロコウ)」)上述のように1900年台初頭の政治・経済状況が生み出したアートシーンであることはひしひしと感じられました。

第二次世界大戦を経て、今またコロナ禍、ロシアによるウクライナ侵攻、中国の覇権主義といった暗雲。日本だと財政赤字膨張、円安、インフレですかね、の中、今一体どんなアートが創り出されているのか、残念ながら?ルートヴィヒ夫妻のように自分のコレクションは出来ないけど、そうした目線でギャラリーとか行ってみようかな、と思いました。

誰しも言うような感想かも知れませんが…

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Burger King 代々木上原店 Vol35

2022-07-23 | 食・レシピ

前週は珍しくやること噴出?で対応におおわらわ💦

その後、まったりしかも雨が取あえず降っていない日曜を迎えてさあランチはどうしましょう…

戻ってきた車でピックアップすることと致しました✊️

 

この日のピックは「スモーキーBBQワッパーセット」890円のところをクーポンで260円引き。最近はクーポンの設定も色々です。

そしてワッパーに齧り付くと燻された香りが素晴らしい👏

大変美味しゅうございました、お腹パンチキになったけど…

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いざ、 歌舞伎 (国立劇場伝統芸能情報館)

2022-07-22 | アート・文化

うわー💦なんて派手なフライヤー⁉️

この訪問に先立ち、何処ぞの美術館で下に添付のそれを見ての素直な感想。

でもまあだから猛暑の中半蔵門まで足を運ぶインセンティブになったのですけどね…✌️

 

これがそのフライヤー、初心者向けに歌舞伎のあるあるというか、を展示品を通じてどんな構成要素があるのか教えてくれる展示展開。

「隈取り」とか、諸々興味を引くものでしたが、私が前回目覚めたこちらの推しは会場奥の方のビデオルーム。

コロナ禍でずっと閉鎖されていた記憶があるのですが、オン・デマンドで見たい歌舞伎の演目が見られるというもの。

この日はゆったりそこに座ってクールシェアを楽しみつつお富さんの出てくる演目や團十郎(先代)、菊五郎、勘三郎などがけんを競う演目など拝見致しました。

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生誕100年 オマージュ 斎藤真一展 (bunkamuraギャラリー)

2022-07-22 | アート・文化

このキャラクター、見覚えブンブンにある…

「瞽女シリーズ」と言うのだそうですが、何時ものように?渋谷で買い物の帰途立ち寄ったbunkamuraギャラリー。

スウっとギャラリー内に入ってうら寂しく雪の舞い散る中を歩いていく瞽女たちを描いた作品群、油画ないしはリトグラフ(シルクスクリーンだったかも?)、を目にします。

 

添付は今回のフライヤーではなく小林古径記念美術館(新潟県上越市、なんで「高田」を市名として使わないことにしたんだろう…💣)での斎藤真一さんの企画展のそれ。

丁度会期も始まったばかりで、斉藤さんの作品もビジュアルでお見せできるので、でのもの。

斉藤さんは1922年倉敷市生まれ、東京美術学校卒業後教師となる傍らで制作を続け、

戦後ヨーロッパへ旅行、小林古径記念美術館のある上越市との縁その他はこちらのサイトで:

生誕100年斎藤真一展 瞽女と郷愁、さすらい - 上越市ホームページ

独特の世界観を楽しませていただきました。

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